自分の高校生の時、だいぶ前の話になる。
当時田舎の高校生というとオヤジくさい職人の親方みたいな迫力の人が居たものである。
だから悠○様が高校生何て言うと驚いたものだ。
小学生じゃんと。
不良ドラマが多くあり、自分は不良とは思っていなかったが、風貌を見ると硬派な体のデカい奴と見られていた。
中学の時から付き合ったり、肉体関係を持つ女性は、やはり不良っぽい人や少し派手で進んだ人が多かった。
好みもそうで、まあ釣り合っていたのだ。
高校の時特定の彼女では無い、いわゆる遊び友達の同級生が居た。
修学旅行で刺激的な初結び付きがあり、とても美人な部類で体もセックスも申し分が無かったものの、気が多く、悪友も多い彼女は他校や社会人ともやっていた訳で、彼女から別の女友達に自分の話しがそれとなく流れた。
優しくて、エッチも…何て…違うクラスで話しもした事ないのに直ぐにアプローチが来た。
美人でキュートな雰囲気だが、パーマ当ててロングなスカートだが似合っていた。
「時間ある?」
「うん、家夜まで親帰って来ないから来る?」
と初めてで軽いものである。
自分の部屋が結構溜まり場になっていたから、友人に女ポーズをするだけで理解していた。
「○君の部屋、いろんな物があって楽しいね!」
溜まり場になる位であり、陽の雰囲気もあってそうさせるのだろう。
近くで見る彼女、ミユは白い肌で、やはりキュートで、唇が少しアヒル口でキスをしたくなる。
「キスをしていい?」
コクリと頷く。
唇を合わせると薄いピンクのルージュの香りがして柔らかい感触が伝わった。
左右に頭を動かして、口を開けにかかるとミユの舌が入り込んできた。
女性特有の柔らかいツルッとした舌なので、ドキりとして、勃起してきた。
「やっぱり、優しくてうまい!」
と言ったミユが微笑んでいた。
接点がなかったものの、女友達から聞いたら自分を意識して、シタくなったようだ。
嬉しい限りである。
制服を脱がして下着の上下が見えて、豊かなバストとスタイルも良く、中肉と言えた。
裸になった。
しなやかで男をよく知っている感じがして更に勃起してパンツが凄いテントである。
「あああっ、凄い。」
触ってきた。
先っぽが濡れていた。
「脱がします…」
ピョンと飛び出た。
「あああああっ、凄い…」
ミユの顔につきそうになる。
舐め始めた。
最初は表面を舐め回して、グッと咥え込み、吸い始めると音がして快感が増す。
フェラチオやっぱり大好きだ。
頑張れば4、50分耐えれる。
よく
「遅い!早くイッて」
と言われたのは遠い昔か。
しばらく楽しむとミユを攻め始めた。
乳頭を攻めるとジワジワ汗ばみ、硬くなるのがたまらない。
マ○コを開くと上手く処理してある毛が少なくてマ○コがよく見えて、高校生なので当時綺麗だが、ネットリ濡れていた。
自分の長い指を差し込むと更に締めつけながら、じんわりと液が出てきて指を濡らす。
軽く口にすると塩気が広がり、納豆のような粘りもあった。
「私、これが好きなんです…」
と言いミユのバックから巾着に入ったバイブが出てきた。
結構なゴツいものである。
ホウと溜息が漏れた。
赤くなったマ○コに徐々にバイブがめり込んでいく。
自分が支えていると時に振動が伝わり、音が変化する。
遠い工事現場の音がして視覚、振動が心地よいが、ミユは大きく腰を伸ばして快感の坩堝にいたようだ。
クリちゃんに子機が当たり、更に快感らしい。
しばし楽しんだミユは、
「ごめんなさい、自分だけ…引きますよね、バイブって…」
「引かないから大丈夫ですよ。自分だって似たようなものの変態ですよ。ここで言えないくらい」
マ○コに正常位で入れると、相性がよくて腰が戦慄く。
キスを繰り返して、徐々に早くしていく。
ミユは叫ぶように喘ぐ。
田舎なので隣の民家とも離れているので、大きい声をあげても大丈夫だ。
半分擦りガラスになっており、腰掛けが縁側の様になっていて、ここに座って突いたり、手を突かせて立ちバックでというのもやり、後者をやっている。
尻が結構大きくて、桃尻なので5割増しの刺激がある。
割れ目がチンポによってグイグイ動き、尻穴も可愛くある。
腰が上手く沈み、動きを合わせていた。
初めてのセックスとは思えない。
不思議だな…と考えていると、隣の若奥さんが農作業の中の合間にこちらに近付いてきていて、こちらを少しジッと見ていた!
しまった!
擦りガラスの上だし、立ちバックでやっていたので、目が合ってしまった。
擦りガラスでミユは隠れていたものの、何か、やっているのはわかってしまうだろう。
現に自分もその状態で外から両親の行為を目撃した事がある。
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現にその後そそくさと奥さんが踵を返したから…
前に書いたが、これをきっかけで、隣の奥さんとも関係してしまうので、世の中は輪廻している。
隣を気にして床に戻り、ミユを上にする。
ゆっくり上下、これがまた気持ちいい。
グラインド。
そして速射杭打ち。
ベテランのような動きである。
中学の時の女の先輩達も凄い人がいたが、進んだ人のエロい能力は半端がなかった。
逝きそうになってきた。正常位になって、ミユの感じた顔を見て突いていると精液がもう出てきたので素早く抜いてドピュドピュ出した。
10枚以上ミユの体から精液を拭き取った。
ミユは出産を終えたような顔になっていた。
「凄く良かったです…もうただ気持ち良くて…また遊んでくれますか…」
「うん、俺も良くて、ありがとう。」
キスをじっくりした。
ミユからまた繋がっていくとは。
また次回。
-END-
『SLK77(52歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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