俺は24才の会社員。
賃貸マンションの2階で一人暮らしをしている。
俺の部屋のベランダから見て向かいには新築の綺麗な家が立っていた。
そこの奥様は、20代にも見える若くて綺麗な奥様だった。
二重瞼の丸みがあって可愛らしい顔、胸あたりまであるウェーブのかかった黒髪、奥様らしい落ち着いた上品な服装。
毎朝、イケメンの旦那さんが綺麗な奥様に送られるのを見ると羨ましくて仕方なかった。
・・・
そんなある日のこと。
俺は休みの日に、洗濯物を干すとベランダに出たとき信じられないものを見てしまった。
マンションから、新築の家の一階は絶妙な角度になっていてよく見えるのだが、なんと隣の綺麗な奥様がソファーの上で電気マッサージ機を股間に当てて悶えていたのだった。
窓は閉めてあるので声は聞こえないが、奥様は目を細めて、吠えるように口を開けて、悶えていた。
はじめは服を着たままだったが、だんだんと脱いでいき、しまいには艶のある若草の生えたオ●ンコ丸出しで弄っていた。
しばらくすると奥様は満足したように服を直して、何事もなかったように掃除などの家事を始めた。
・・・
奥様がオナニーをしているのはそれが初めてではなかった。
それから数日後、奥様はまた一階の部屋のソファーで電気マッサージ機を股間に当てていた。
またもや口を大きく開けて悶えている人妻。
声が聞こえないだけに、いろいろなイメージを掻き立て余計に興奮するのだった。
さらにこのとき奥様は、おっぱいも触っていた。
服の上からで、それほど巨乳という訳でもないが手で触ると胸の形とかが想像できてまた良かった。
奥様はしばらく服の上から体を慰めたあと、また下半身を露出させて若草が丸見えになった。
さらに奥様は上半身も脱いでブラジャー姿に!
奥様は大きすぎず小さすぎない乳房で、黒いブラジャーが色っぽい。
奥様はさらに体を慰めていた。
俺もオナニーしてみたい気分になったが、ベランダでするのもアレなので、部屋に戻って奥様のことを想像して自分のペニスをシコシコした。
・・・
それから、俺は道や近所の店などで奥様と顔を合わせることも出てきた。
奥様から見て俺もよく会うことから、顔を覚えたり、隣のマンションに住んでいることは知っているようだった。
会うと、いつも挨拶する俺。
ニコニコと微笑む奥様は、何度見ても可愛らしい顔だった。
薬指のリングが人の妻であることを印象づけるが、逆にそれが良かった!
俺は奥様に興味を持った。
俺は奥様に会ったとき、世間話もするようになった。
奥様は28歳で俺より4つ年上であることや、旦那の職業や奥様の出身地などの話もした。
奥様とは「友達」みたいな感じで仲良くなっていった。
そんな奥様とランチもするようになった。
相手は専業主婦だし家計に響くといけないと考え、ランチ代は全て俺が支払った。
また近所の人に見つかるといけないと考え、少し遠くの町まで行ったり。
金額は安くなかったが、綺麗な奥様とランチできて最高だった。
そしてさらに親密になる俺たち。
・・・
あるとき、俺は旦那とのことについてそれとなく聞いてみた。
すると、旦那は淡白で夜の生活があまりないという。
俺は奥様を見てニヤリとした。
そんなある日、俺は奥様の家に上がり込んだ。
そして1階の、奥様が電気マッサージ機で戯れていたあの部屋に!
奥様は心配そうに
「ねぇ、本当に約束守ってね。ちょっとだけよ。」
「勿論ですよ!」
約束とは、双方とも服を着たままで、奥様のオナニーを手伝うだけ、それ以上のことは一切しないというものだった。
奥様がソファーに腰掛けると、俺は置いてあった電気マッサージ機を奥様の体に服の上か股間に擦りつけた。
奥様は、前に見たように口を大きく開けて喘ぎはじめた。
だが、このときは声も聞けるというww
奥様の声は、予想していたよりも綺麗で色っぽい声だったwww
俺は電気マッサージ機を押し付けたり、前後左右に動かしたりしながら奥様をアンアン言わせた。
目を細めてよがっている綺麗な顔。
奥様は本当に気持ちよさそうだ。
また奥様の陰部を電気マッサージ機で刺激するたびに、服の胸の膨らみが揺れていた。
奥様の胸は近くで見ると割と大きかった。
俺は、堪らなくなり奥様の胸に手を伸ばした。

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「ああっ・・」
声を出す奥様。
「す、すいません!!」
「ううん。いいよ!もっと触って!!」
俺はお言葉に甘えて、奥様の胸を弄った。
奥様のおっぱいは柔らかくて気持ちよかった。
また上品な服の手触りもあって最高の手触りだった。
ときどき固いものにも触れて、奥様の乳首だと想像できた。
俺は奥様のおっぱいを揉み、もう一方の手で奥様を電気マッサージ機で刺激して凄く興奮していた。
そして奥様に刺激を続けていると
「あ、あ、あっ、いっちゃう!!!」
その直後、奥様は大音響の喘ぎ声とともに体をビクンビクンと痙攣させて盛大に果てた。
奥様は、
「はぁはぁはぁ、凄く良かった!」
と言って、俺にキスしてくれた。
脱がない約束なので俺自身は抜いてないが、俺のペニスはフル勃起したままで、我慢汁で股間が湿っていた。
-END-
『隣の男(30歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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