同僚達と1泊スキーに行ったときの思い出を語りマース!
男女5人ずつで行ったんだが、その中には俺に気があると思われる子もいた。
この子とはたまにデートしたりもするが、エロい事なしの完全なお友達。
夜はお決まりの宴会。
みんな和気藹々で気付いたら日付も変わってた。
お開きになって風呂でも行こうかとしたら、なんと風呂も閉まってた(゚◇゚)ガーン
とぼとぼと部屋にもどろうとしたら、俺に気があると思われる女の子もやってきた。
俺 「風呂閉まってるよ(w」
女 「えっ!まじ?」
俺 「まじ(W」
女 「しょっくぅ~」
などと言いながら風呂の方を見てる。
その後ろ姿になんか欲情してしまった俺。
思わず後ろから抱きしめ、キス。
すると女から舌絡めてきた。
この女、少し出っ歯なんだが予想以上にエロいキス。
1分ぐらいキスしてただろうか?
女の胸を揉みながら俺の股間はすでに全開(w
女の手を取り股間に導いた。
俺 「こんなになっちゃったよ。」
女 「・・・凄い・・・堅い・・・」
股間を手のひらでゆっくり擦る。
途中大きさを測るように握ったり・・・。
すっかり萌えーな俺は
俺 「座ろうよ・・・」
といって、スキー乾燥室近くの死角になってるベンチに座った。
ベンチに腰掛けキス。
その間も女は俺の股間を擦り続ける。
俺も女の胸を触り股間へと指を滑らせた。
ん?この感触は・・・
女 「・・・ごめん。生理なの・・・」
まあいいか、1発ぬいてくれれば・・・
女はパンツの中に手を潜り込ませ、生チンで触りだした。
女 「ね、見てもいい?」
俺 「・・・いいよ。」
女は遠慮がちにパンツを下げる・・・。
女 「凄い・・・」
何が凄いんだかワカラナイが、ゆっくりと、ゆっくりと擦り続ける。
この微妙な感触が妙に気持ちよくて先走りでぐちょぐちょ。
カリを握ったり、亀頭を手のひらで包み込んだり・・・。
女 「ねぇ、食べていい?」
こちらの返事を待たずに亀頭を優しく唇で包み込む・・・。
またもやゆっくりとしたストローク。
しかしこれが(・∀・)イイ!
絶妙に気持ち(・∀・)イイ!
時折微妙に当たる出っ歯が何とも心地よい。
舌は亀頭を捕らえて放さない。
まずい・・・限界近いんですけど・・・。
俺 「逝っちゃいそうだよ・・・」
女 「どうするの?入れられないし・・・」
俺 「口に出していい?」
女 「絶対駄目( `O´)」
_ト ̄|○_ト ̄|○_ト ̄|○_ト ̄|○_ト ̄|○_ト ̄|○_ト ̄|○・・・
どうもザーメンの味が嫌いらしい。
どこに出そうか考えてる間も女はシャブリ続ける。
あのー、やばいんですけど。
俺 「ああ、もう出ちゃうよ・・・」
女 「お口は駄目だよ・・・」
そう言いながらもシャブリ続ける。
俺 「ああ、出るよ、出ちゃうよ!」
女の唇が亀頭を包み込んだ瞬間、第一波がドピュッ!
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女は
「むー!」
と叫びながら口を離す。
そして第二波が・・・ドピュピュッ!
結果的に顔射になった。
初めての顔射体験(w
口からはザーメンが垂れ、亀頭にかかる。
まだ射精は続いてあちこちにザーメンが飛び散った。
かなりエロい光景だった。
射精が終わると女は洗面所に駆け込み
「ウゲェー」
と激しいうがい(w
ホントに嫌いだったんだ(w
うがい中に同僚が降りてきた。
見られていた鴨ね(w
その後女とは当然のようにセフレとなり、しばらく楽しませて貰いました。
そのときはわからなかったんだけど、すんげー感度のいい女で少し触るだけでアンアン言いまくり。
ねっとり出っ歯フェラは絶品で、今思い出してもおかずになる気持ちの良い女でした。
そのおかげで今でも出っ歯の女を見ると股間が反応します(w
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