俺は婿取りの結婚で義母と同居してます。
結婚して三年後に義父が亡くなり義母が落ち込んでるので気分転換に温泉に誘い一緒に行くことになりました。
そこの温泉旅館で三人で一杯飲んだ後に酔った勢いもあり、三人で混浴風呂に入りました。
最初は義母も恥ずかしがって抵抗してましたが観念して胸にタオルを巻きながら入って来ました。
俺は義母のタオルの上からでも分かる豊かなオッパイを見て勃起してしまいました。
俺は義母に酔った勢いもあって、
「お義母さんて、おっぱい大きいですね、〇〇代より大きいですね」
と言うと、
「〇〇さん、こんなオバアチャンのおっぱいなんか見ても仕方ないわよ」
とまんざらでもない様子でした。
やがて飲み過ぎた妻がダウンして寝てしまいました。
俺は義母のオッパイに手を軽く乗せましたが抵抗はなかったので浴衣をずらして、生のオッパイを揉みました。
俺は義母の乳首に吸い付くと義母は喘ぎ声を上げました。
キスをしながら浴衣の前をはだけ義母のアソコに指を入れると、
「あぁ~、〇〇さん。駄目よこんなこと。…あぁ~ あ~…」
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と口先だけの抵抗しかしません。
義母の手を掴んで俺の股間に持っていくと、義母は少し躊躇ってから俺の肉棒を掴んだ手で擦りだしました。
俺が、
「口でお願いします」
と言うと、義母は、
「手で我慢してそれ以上は駄目よ」
と言いながら肉棒を取り出してしごき始めました。
俺は理性を失い義母を床に押さえつけ、ショーツを剥ぎ取り、義母の両足を大きく広げて一気に義母のマンコに肉棒を突っ込みました。
義母は、
「あぁ~、駄目よ!止めて・・あぁ~〇〇さん抜いて!」
と本気で抵抗しましたが義母のオマンコに激しく抜き差しして、我慢出来ずに精液をマンコの奥深くに吐き出しました。
俺は義母のマンコに挿入したまま、
「お義母さん、とても良かったです」
と言うと、義母は俺の肉棒を抜いて無言で背中を向けてシャワーを浴びに浴室に向かいました。
浴室に向かう義母の股間からは俺の吐き出した精液がドロっと伝わり太腿を濡らしていました。
それからは妻のいない日は義母抱いています。
最近は、
「〇〇さんの太いの入れて」
と言うようになりました。
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犯せ!犯せ!犯しまくれ!!肉便器にしろ!ザーメントイレだな!
全ての年齢が書かれていないのが少しダメですね。