約半年前から親父の後妻(継母)とセックスしてます。
俺の実母は42歳で癌で無くなりました。
実母の三回忌が終わった年に46歳の親父は会社の部下の27歳の女性と再婚した。
19歳の俺とは親父よりも年齢が近くて直ぐに仲良くなって買い物にもよく一緒に行った。
継母と買い物したり食事したりしてると恋人同士によく間違われる。
最初にセックスした時はコロナ患者も減少した正月に家族3人で温泉に旅行した時に親父が急に仕事で行けなくなり、キャンセルするのも勿体ないので俺と継母で温泉旅館に泊まった時だった。
夜寝る時に布団が二人並べて敷いてあり、女中さんが恋人同士と勘違いしていやらしい微笑みを浮かべていた。
夕食後に夕食前に入った大浴場でなくて部屋付きの露天風呂に入ろうとなった。
継母は少し戸惑ったが俺が
「親子なんだから大丈夫だよ」
と言って誘った。
継母はハンドタオルで隠していたが湯船に入る時にタオルを取ったのでDカップ以上はありそうなプリプリの豊満な乳房にピンクの乳首を見て俺は勃起してしまった。
継母も俺が勃起してるのを気づき顔を赤くしていた。
一緒に風呂から上がるとピンク色に染まった身体に水色のブラジャーとお揃いのショーツ姿を見て理性を失った俺は継母を押し倒した。
俺は正直に
「継母さん、好きだ! 継母さんとしたい!」
と言うと
継母は抵抗しながら
「ダメよ、ダメ!血は繋がっていなくても、親子なのよ。お父さんにも悪いし」
と言ってい逃げようとしたが、俺が
「前からお継母さんの事が好きだった、一度でいいから抱かせて」
と言うと継母は暫く考えて
「本当に今日一度だけよ、お父さんには絶対に内緒よ」
と言って目を閉じた。
継母にキスをすると、継母は舌を差し入れ俺の舌に絡ませるように吸ってくれた。
キスの後は布団に移動して俺のパンツをやさしく脱がせて、はち切れんばかりに勃起したチンコを口に含んでくれた。
親父に仕込まれたフェラは上手くて柔らかい舌の感触と舌の絶妙な動きに直ぐに継母の口の中に射精してしまった。
継母はその精液を飲み込んでくれた。
今度はお返しに
「継母さんのアソコ舐めさせて」
と言って水色のショーツを脱がせると綺麗に手入れされた陰毛が現れた。
27歳の子供を産んでないオマンコは綺麗でクリも小さくて舐めると喘いだ。
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クリを吸いながら指を膣穴に入れると締め付けてきた。
手マンしてると継母が腰を浮かせて喘ぎだして
「我慢出来ない、入れて~」
と言われた。
膣に挿入するとチンコを温かく包み込みように締め付けて来た。
俺が突くと、動きに合わせて継母も下から腰を突き上げてくる。
そのうちに継母の呼吸が荒くなり、膣の収縮が激しくなり
「〇〇さん、いい~・・、当たってる、イク~」
と大きく体を仰け反らせて継母はイッた。
俺も我慢してたが限界で
「継母さん、出すよ!」
と言い継母の膣深くにたっぷり射精した。
継母は逝った後も暫く抱きついたままで時々膣をキュッと締め付けて余韻を楽しんでるようだった。
俺が中出しを謝ったら
「多分安全日だから大丈夫よ」
と言って
「赤ちゃん出来たら産もうかな?」
といたずらっぽく笑った。
その後は俺と親父は血液型が同じなのでDNA検査でもしないとわからないので本当に妊娠させようかな?と最近は思って抱いてる。
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