嫁の実家で義母と同居してます。
義母は49歳ですが見た目は若く嫁よりも胸も大きくて美熟女で俺は女として何時も見てました。
そんな事も知らない義母は家の中ではノーブラだったり風呂あがりはバスタオルでいたりと俺は勃起しながら見てました。
そんなある夜、脱衣所に義母の下着が無造作に置かれていたので脱ぎたてらしいショーツを手にとるとまだ温もりがあり、染みも付いていてしめっていた。
俺のペニスはそれを見て反応して勃起してしまった。
ペニスをしごきながら匂いを嗅いでオナニーしてると脱衣場のドアーが開いて急だったので隠すことも出来ず匂いを嗅いでオナニーしている所を見られてしまった。
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義母は驚いた顔をしてすぐに戸を閉めた。
俺はリビングに行き義母に取り敢えず謝った。
義母は
「びっくりしたわよ」
と言って
「〇佳とはうまくいってないの?」
と聞いてきた。
俺は正直に〇佳とはセックスレスで、いつも義母を見てオナニーしている事を告白した。
義母はそれを聞いて暫く無言で考えてから
「私で良かったら、溜まってるんだったら私が出してあげる」
と言い黙ってフェラしだした。
義母のフェラは優しく、やわらかな舌が俺のペニスにまとわりついてきた。
俺は我慢できずに義母の口へ射精すると義母はためらわずに飲み込んでくれた。
俺のペニスは射精しても小さくならずに俺が入れたいと言ったら
「〇佳に怒られちゃうけど、一度ならいいわよ」
と照れながらOKしてくれた。
その夜は〇佳は友達の結婚式で遠方なので泊り掛けで居ないので朝まで義母に何回も射精した。
義母も最初は遠慮気味に喘ぐ声をあげてたけどその内に大きく喘ぐ声をあげて何度も逝ってた。
それ以来妻の目を盗んで義母に処理してもらっている。
当コンテンツは、個人による創作実話(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当コンテンツには、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれる場合がありますが、飽くまでも表現上の誇張としてご理解ください。
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文才無いよ
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