あれは学校の帰り道のことだった・・・。
俺はいつもと変わらずにチャリで道を走り、途中でコンビニによってパン食ってた。
すると女の子2人が俺に話しかけてきた。
「その制服、○○高校だよね?」
「はい、そうですけど・・・」
会話を続けているうちに、俺は女子2人がかわいかったので、何か無意味に興奮してしまった。
そんな様子を察したのか、
「どうしたの?」
と女子の一人、M子さんが聞いてきた。
「いやその・・・」
と俺が言葉をためらっていると・・・。
もう一人の女、K美さんは俺を見て微笑みながら、
「どっか別の場所に行こう?」
俺はそんなこと初めてだったから、興奮度は更に増し、
「は、はい・・・」
そして俺らは彼女らがいつも学校帰りに溜まっているらしい公園へ移動した。
もう結構遅い時間帯だったので、あたりにまったく人影はなかった。
そこへ移動したとたん、女の子2人は人が変わったかのように、
「Hしたことある?」
と聞き、俺のち○ぽを触ってきた。
「いや、ないです。」
もう俺の頭の中は真っ白。
M子さんは俺の手を彼女の胸へ誘導し、
「触っていいよ。」
もう俺はビンビン。
K美さんが
「いや~○○エッチ~」
といいながら、俺のズボンを下ろす。
(・・・どっちがHだよ・・・)
M子さんがブラウスのボタンを外したために、俺の手がM子さんのブラジャーに当たった。
その感触に俺のち○こはもうガチガチ。
さらにK美さんが直に俺のち○こを上下させるので、もう俺は限界寸前だった。
「あ、もうヤバイです。」
「え?早いよぉ。もっと我慢して!」
我慢してるのに・・・そう思いながら、必死に快感を抑えようとするも、もう不可能。
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「逝くぅ~!!」
その瞬間俺は射精してしまった。
K美さんは、俺の出した液を興味深く見つめ、
「もう、我慢してって言ったじゃん。」
と笑いながら言っている。
M子さんが、
「でもまだ私たちのこと気持ちよくしてないよね?」
といって、ブラジャーを外す。
そこから姿を現した、マシュマロのような綺麗なおっぱいに、俺のち○こは再びビンビンに・・・。
「あっ。また勃○した!」
K美さんが呟いたと思ったら、今度はその口が俺のカリを刺激してきた。
さっきとは違うさらなる快感。
俺はまたあっという間に絶頂期に。
そのときたぶん俺はK美さんのマ○コをも触っていたと思う。
そして俺は再び射精した。
「どう?気持ちよかった?」
「はい。ありがとうございました。」
帰りにチャッカリ2人のアドレスをゲットしました。
今でもたまにその公園へ立ち寄っています。
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