中1の夏休みに友達と夜フラフラしてたら、1つ上の女の先輩2人がコンビに前でシンナー吸ってたんだ。
1人は学校にはほとんど来ないT先輩。
暴走族のアタマと付き合っていて、危険なにおいがいつも漂っていた。
もうひとりは超美人で有名なS先輩。
斉藤由美に似てんだけど、斉藤由美本人よりも美人だから、ホントに超美人。
そんで、オレ達、このチャンスをなんかものにしなければと思ったんだ。
「センパ~イ。シンナーはダメですよ~。カラダに悪いから、ファンの俺達のためにも止めてくださいよ~」
って甘えた口調で言ったら、
「カワイイー、食べちゃうぞっ!」
この反応で、俺ら今日、絶対やれると判断。
4人でオレの家に行き、最初は普通に話をしてたんだけど、いきなりT先輩から、Hしたことある?って聞かれ、正直に
ないよって答えたんだ。
そしたら、ニコニコして、
「Hしたい?」
「したい!」
俺はヤンキーT先輩。
友達はS先輩と布団に入り、ソフトキス、ハードキス、そして俺のズボンに先輩の手が伸び、つつみ、かめをコスコス。
最初はゆっくり、徐々にピッチが上がり、先輩もマラが固く大きくなったのが興奮したらしく、スゴイ、スゴイ、物凄いかたくなっちゃった、って。
初めての体験で、気持ち良すぎて。
もう、チンチンは噴火寸前。
いきそうなんだけど、いったらもったいないって思うじゃん。
絶対最後までやれる状況なんだから。
おっぱいチューしながら、ひたすらがまんしたんだ。
いかないように。
そしたら先輩が、最後までしたい?って聞いてきたんだ。
「したい!」って言ったら、
「もし私としたのバレたら、殺されちゃうけどそれでもしたい?」って聞くんだ。
先輩のかわいいおっぱい、乳首、オメチョをビロビロしたら、もう殺されてもいいからしたいとおもったんだ。
「怖くないからしよう。」
「わかった。」
先輩はおれの○○を口に含ませ、トローリ、トローリ、ゆっくり、やさしくなめなめするんだ。
おれは、歯を食いしばって、いかないようガマンし続けた。
先輩の中2とは思えないテクニックに俺は、「先輩のアソコに入れたいな。」
先輩、「いきそうなの?ちょっと待ってね。」
たぶん、ちょっと出てたと思う。
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いや、絶対出てた。
先輩、「○○くん、すごくおいしいよ。」
先輩は俺の上に乗り、オレのチポを先輩のオメに、ゆっくり、ゆっくり、なかに導いた。
俺のチンは今までに経験したことがないくらい大きく、硬くなり、先輩は握りながら、○○くんのチン、スゴイ、スゴイと驚いてました。
全部入ったとき、こんな大きかったらわたしのオメ壊れちゃうから、ゆっくりしようねって、先輩はゆっくりと腰を動かし始めました。
ゆっくり動かしていた腰が、徐々に早くなるととともに、
「あっー、あっー、気持ちいー、すごく気持ちいよー」
と、声はどんどん大きくなり、息使いも激しくなりました。
先輩のアソコは、どんどんビシャビシャになり、液がたくさん出てきました。
先輩の腰は、どんどん早くなり、表情も険しくなってきました。
先輩の腰がどんどん早くなるごとに、頭がくらくらし始め、先輩のやらしい声と表情を見て、ひたすら発射をガマンしました。
先輩の腰がもの凄く速くなり、「○○くん、いきそう!いきそう!」
もうガマンできないー!
発射!
ドピュー。
ドドピュー!
ものスゴイ量の液が出ました。
先輩は、なんと発射0.5秒前に腰を上げ、液は筒外に発射しました。
先輩、プロですね。
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