初めてのバイトだった。
その職場にいた当時18歳のおねーさん。
最初は別になんとも思ってなかったんだけどね。
バイト回数を重ねるたびにそのおねーさん含むみんなと仲良くなって、高校生だったけど、飲み会とかにも参加するようになった。
バイト終わる度に『今日集合~』みたいなノリ。
んで…その日は土曜日だか日曜日で、昼過ぎにバイトが終わったんだよ。
そしたらいつも通り『今から遊ぼう!』になったわけ。
でも、たまたまその日は俺しか暇な人がいなかった。
そしたら彼女が『んじゃ、とりあえずウチいこっか?』って。
まぁ、前にみんなでだけどよく行ってたし、抵抗も疑問も期待もなくフツーに受け入れた。
家に行って何をしたか…あんま憶えてない。
ただくだらない話をしてただけだったと思う。
しかし、な~んかダラダラしてたら彼女がちょいと眠いと言いはじめた。
まぁ、朝早いし眠いのかーと思ってた。
彼女の隣で(ベッドの上)一緒に横になった。
彼女と同じ向きで寝てた訳だが(要するに彼女が俺に背を向けている状態)、ふと彼女が俺の方に寝返った。
狭いベッドで寝返るってことは…凄い接近するわけ。
もう、顔が凄い近くて。
でも、ホントに寝てると思ってたから別にただ寝返っただけと思ってた。
そしたらイキナリ俺の口を彼女の唇が塞いだ。
ビックリしたけど、そのままキスしつづけた。
別に初めてってわけでもなかったんだけど、やっぱ若いからかキスではち切れんばかりに勃起してた。
長い間キスしてると、彼女の手が俺の大きくなったチンコを触ってきた。
興奮してたんだろうと思う。
俺も合図だと思って胸を揉みはじめた。
そしたらキスしてた彼女の唇が離れて、下の方に潜って行った。
触られてるうちにズボンとパンツ半分くらい下ろされてて、気付いたら彼女の口の中に入ってた。
フェラも初めてじゃなかったけど、年上のおねーさんはヤハリ違う。
今までが下手だったんだろうけど…。
凄い今までにない舌の動きとゆーか…。
フェラじゃあんまりイかないんだけど、我慢できなかった。
『そんな動かしたらイッちゃうよ?』
聞こえてんだか聞こえてないんだかわかんないけど、構わず続ける彼女。
自己申告したとおり、もう俺はイきそう。
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我慢出来るもんじゃないし、思わずそのまま口の中に出てしまった。
出てる…ハズなのにそれにも構わず続ける彼女。
『ちょっ…』
そりゃいくら高校生でもイッた直後は…ねぇ?
でも、その敏感になったチンコをそのままくわえ続ける。
こんな風にされたの初めてだったけど、でも辞めて欲しい気持ちもあったけど我慢ってゆうか…。
とにかく舐めてもらい続けた。
そしたらまた凄い気持ちよくなってきた。
舌を動かし、俺の腰まわりと自分の口元を自ら唾液と、俺の精液でベチャベチャにしながら俺のチンコを舐めてくれた。
『ちょ、ごめん、またイキそう』
さすがに一回目より時間かかったが、また口で抜かれてしまうらしい。
『いいよ、もう一回飲んであげるから』
!
一回目の精液は飲まれていたらしい!
俺はその言葉でますます興奮。
その言葉のすぐ後に二回目も口の中に発射してしまいました。
『〇〇のいっぱいでたよ。あんまり味に癖ないし…おいしいと思ったら…続けちゃった』
味わった事ないし味わいたいとも思わんから、自分の精液の味なんぞどうでもよかったが、二度連続でイかされたからか、そのセリフでは特別興奮しなかった。
でも、その後ちゃんとHしちゃうんだけどね。
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