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(女子高生の桜子が忽然と行方不明になり、気がつくと同級生の古川に誘拐されていた訳だが、古川との間で何があったのか、監禁されてどんな目に遭っていたのか。桜子の視点に絞って見ていこう。)
・・・
その日は1学期の終業式だった。
朝、自転車で学校についた高校2年生の桜子は見知らぬ人からスマホにラインが入っていたことに気づいた。
「僕は古川です。きちんと読んでください。あなたの親友3人がもう一度話がしたいって言ってるんです。でも、このままじゃ気まずいでしょう?だから僕が仲裁に入ります。体育倉庫の裏で待っているので今から来てください。」
桜子の心は葛藤していた。
琴音・陽菜・舞歌の親友3人は古川に騙されて一度桜子を裏切った3人だ。
行ったところで、古川と3人が待ち構えていてボコボコにされるかもしれない。
古川が仲裁に入るというにも腑に落ちず桜子は迷ったが、
「どうせ今のままなら仲直りなんてできない!!それよりもあの子たちのためなら!!」
桜子は行くことに決めた。
体育館裏にある倉庫は3つある体育倉庫なかで一番古い倉庫であり、体育祭のとき以外はほぼ使わない。
桜子は体育館裏倉庫の前に来たが誰もいなかった。
すると桜子のスマホにラインが入った。
「僕たちは倉庫の中にいます。倉庫に鍵はかかっていません。」
桜子はドアを開けた。
だが、倉庫の中には人影ひとつない。
「ねぇ、どこなの?」
桜子があたりを見渡していると、後ろから足音が聞こえた。
桜子は足音を聞いて振り返ると、そこには古川がいた。
「古川!何なの?」
すると桜子は両腕を古川に掴まれた。
「やめてよ!」
「静かにしなさい!死にたいんですか?」
古川は落ち着いたトーンだが、本当に殺しかねない雰囲気だった。
そして、古川は桜子の手を後ろで押さえると、どこからかロープを取り出し桜子の手首を縛った。
そして胸の膨らみの上あたりにもロープをかけられて結ばれた。
桜子は手首や体をきつく縛りあげられた。
「桜子さん、そのまま動かずに立っていてください。」
そういうと古川は桜子の正面に立ち桜子を見つめた。
「綺麗だ・・」
じっくり少しずつ桜子の体を眺める古川。
可愛い顔、長い髪、胸の膨らみ、白い生足、彼女を戒めているロープ・・古川は桜子を見ながら興奮しているようだった。
しばらくその場に立ったまま、動かないようにされていた。
「古川・・何するつもりなの?」
「桜子さん、あなたがほしい・・」
「いやだよ!」
桜子は大声を出しその場から逃げ出そうとしたが、すぐに古川に捕まえられた。
「少し、大人しくしてもらいましょうか。」
桜子はマットの上で横にされ、足首も縛られ、目隠し、口に猿轡をされた。
桜子は手足とも縛られて何も見えず喋れない状態のままもがきうめいていたが、そのうちすすり泣きを始めた。
古川は芋虫のようにされている桜子の姿をみながら
「桜子さん。こんなことしてすまないと思ってます。でも、僕はあなたのことが大好きなんです。だから・・」
桜子は口を塞がれながらもありったけの声で泣き呻いた。
古川はしばらくその様子をみていて、しばらくすると桜子はただ黙っていた。
そのあと古川は学校に行くためか、桜子を倉庫に監禁したまま出て行った。
古川が出て行ったあと、桜子はひたすら呻き体を動かしていた。
だが、きつく結ばれたロープは少しも解けず、猿轡からの声も外には届かなそうだった。
終業式の朝、桜子は古川に拉致され、逃げられないように監禁されてこれからどうなるのかと恐怖と絶望感に襲われた。
・・・
数時間後、終業式が終わった頃の時間だろうか。
古川が体育倉庫に戻ってきた。
古川は囚われの桜子のことをずっと眺めながら妄想していた。
古川は桜子の胸や脚などを少し眺めたあと、猿轡を外した。
「はぁはぁ・・ねぇ、もういいでしょう?帰して・・」
「そうはいきません。あなたは僕のものになるのです。」
「やめて!こんなことして、どうするつもりなの?」
「あなたが大人しくなるまではこうするしかないんです。」
ずっと縛られたまま監禁され、蒸し暑い体育倉庫の中で桜子は拘束されている痛みと喉の渇きに苦しんでいた。
少し経ったあと、桜子は古川に
「ねぇ、トイレ行かせて・・」
古川は桜子の目隠しと足首のロープを外した。
そして手首と胸の周りを縛られたまま、歩かされあらかじめ用意してあったのか簡易便器の前に連れて来られた。
そして古川は
「桜子さん、今から手首を解きますが絶対に抵抗しないでください。もし一度でも抵抗したり、逃げようとしたら、次からトイレは垂れ流しさせます。」
垂れ流しする屈辱感を想像した桜子は即座に首を縦に振った。
そして、しばらくぶりに解かれる桜子。
そして用をたし、排泄の音を聞かれるのは死ぬほど恥ずかしいが桜子にはなすすべもない。
用をたしたあとは、古川にトイレットペーパーを渡されて拭きとった。
そしてトイレが済むと、また手首を縛られた。
またマットの上に連れて来られて、足首を縛られて、猿轡をされる前に
「ねえ、何か水とか飲み物飲ませて。」
「飲み物ですか。」
「お願い・・」
「大人しくしてたら、飲ませてあげてもいいですけど・・」
古川はニヤニヤと笑っていた。
桜子のきつく結ばれている手首を見ながら
「こんなふうにずっと縛られてどんな気持ちですか?」
のような言葉責めをしたりしていた。
桜子は屈辱感を感じながらも、今は古川に黙って従うしかなく耐えていた。
・・・
それからさらに1時間か経ったあと。
古川が体育倉庫を開け、目の前にはマットの上に腰掛ける制服姿の桜子が囚われていた。
目隠し、猿轡をされ、手を後ろで縛られて胸縄もされ、足首も縛られていた。
長時間ずっと監禁されている桜子は、古川の足音にビクビクと震えていた。
そして古川は桜子の前まで来ると、彼女を眺めた。
桜子の制服のブラウスは汗で湿っていた。
縛られているために胸の膨らみが強調されてみえる。
長い髪が少し乱れているのが痛々しく、古川が奇妙な笑みを浮かべる。
古川は桜子の綺麗な脚や、ブラウスの胸の膨らみなどを眺め、息が荒くなっていた。
そのあと、古川は桜子に近づき、
「いい子にしてましたか?桜子さん。」
古川は桜子を見てドキドキしていた。
「桜子さん・・」
古川はズボンのベルトを緩め下半身を露出させた。
そして桜子を眺めながら、逸物を摩擦する古川。
桜子は得体の知れない物音にブルブルと震えていた。
古川はそんな桜子の姿にさらに息が荒くなった。
古川は桜子の体には触れず、視姦と妄想だけで興奮していた。
綺麗な顔の輪郭、長い黒髪、胸の膨らみ、白い生足・・
逃げらないように厳重に縛られ、拘束されている姿に興奮する。
古川は桜子を見ながら妄想していた。
そして古川は手に持ったティッシュに、生暖かい液を放出した。
終わったあと、古川は桜子の目隠しを外した。
不安そうに怯えながらも古川を見る鋭い目。
桜子と目が合うと、ニヤりと不気味に笑った。
古川は桜子の姿を少し眺めながら
「つらいでしょう?暑いですしね。」
蒸し暑い体育倉庫の中で桜子は拘束されている痛みと喉の渇きに苦しんでいた。
桜子は朝、拉致されたときから水や食事を与えられず放置されていた。
古川は桜子をじっと見ていた。
可愛い女の子が縛られて、苦しそうにもがいている。
なかなかそそる光景だった。
古川は桜子の口元の猿轡を外した。
「はぁはぁ・・、み、水・・」
「分かってますよ!苦しそうですからね。」
2リットル入っているお茶を、縛ったまま桜子の口に注ぐ古川。
「こぼさないで下さいね。」
桜子は冷たいお茶がこれほど美味しいと思ったことはなかった。
2リットルあるペットボトルを半分以上飲み干す桜子。
ペットボトルから口を離す。
「よっぽど喉が渇いてたんですね。」
本当なら文句を言いたいところだったが、お茶飲ませてくれたお礼の気持ちと、下手なことをすると何も飲ませてくれなくなるおそれから大人しくしていた。
そのあと、古川は体育倉庫の中で道具を用意したりしていた。
目隠しと猿轡を外されていた桜子は黙っていたが、少し落ち着くと
「・・ねぇ、私をどうするつもりなの?」
「それはあなた次第です。あなたは僕に心を開くか、それとも・・」
「こんなことして何になるの?」
すると、古川は桜子の首元を掴んだ。
「うっ!」
「黙って僕に従ってください。」
桜子は首を締め付けられかねない強さに恐怖を感じた。
古川は縛られて動けない桜子を眺めて優越感に浸っていた。
そして、古川はまた桜子に目隠しと猿轡を嵌めた。
そのあと古川は桜子を抱いた。
まるで自分の彼女であるかのように密着して抱く古川。
桜子の胸などの体の感触が古川に触れ、古川はまた興奮していた。
桜子は鳥肌が立ち、ブルブルと震えていた。
そしてしばらく経つと、古川は桜子を拘束したまま倉庫を出て行った。
・・・
その後も、桜子は目隠しだけ外されたものの体育倉庫でずっと囚われていた。
体育倉庫の中は照明がないが、外からの光が入り微妙に明るい。
桜子の下着や制服に汗が吸い込んで気持ち悪いし、手足をずっと縛られたままなので鈍い痛みがする。
しばらくして体育倉庫の扉が開き、古川が入ってきた。
古川は桜子の口の猿轡を外すと、
「ねぇ、トイレ・・」
「そうでしたね。ごめんなさいね!」
そういうと、古川は洗面器を持ってきて桜子に用を足させる。
このときだけ桜子は手足の拘束を解かれ自分で用を足す。
そのあと予め用意しておいたトイレットペーパーで大事なところを拭いて、服を戻したあと黙って後ろに手を後ろに回した。
そしてまた縛られる桜子。
古川に
「抵抗したら用便は全て垂れ流しにする」
と言われているせいか大人しく従っていた。
そして水分補給をする。
「飲みたいだけ飲んでください。」
古川に言われなくてもそうするつもりだ。
桜子は喉がカラカラでずっと監禁されているため精神的にかなりきつい。
せめて水くらいは自由に飲みたい。
古川は、桜子の縛られて水を飲む姿がかなり興奮するようだった。
そして、桜子にパンなどの食糧を与える。
動かないので食欲はそれほどなかった。
そのあと、古川はまた桜子の口に猿轡をはめてどこかへ出かけた。
・・・
その日の夜・・
古川が体育倉庫に戻りランプの明かりをつけた。
マットの上では囚われの桜子が横たわっていて、古川の方を見た。
しばらく古川は制服姿でずっと縛られている桜子を眺めていた。
桜子は長時間手首と胸の周り、足首を縛られたまま苦しそうに悶えていた。
そのあと古川は桜子の猿轡を外した。
桜子は古川を見て、
「ねぇ、痛いの。ほどいて・・」
「ほどいたらどうするんですか?」
「どうするって・・」
「桜子さん、縛られているあなたはすごく綺麗ですよ。」
「どういうこと?やめてよ!」
古川は、胸縄で強調された桜子の胸の膨らみや後ろで縛られている手首を凝視した。
「桜子さん、その状態から脱出できますか?」
桜子はロープが解けないか試したが、固くてしっかりと結ばれているためビクともしない。
「できないから言ってるんじゃん!」
「そうなんですよ。あなたは今、動けない状態にされています。やろうと思えば僕があなたに屈辱を与えることも、命を奪うこともできるんです。」
ゾッとする桜子。
そのあとマットの上で
「いやぁぁ!」
縛られたまま呻き声を上げる桜子。
桜子はブラウスのボタンを外され、古川に悪戯されていた。
古川は桜子の胸をはだけさせた。
キャミの上から揉んだりして楽しんでいた。
そして古川は後ろから桜子を抱くと桜子の体に手を伸ばす。
「いやぁぁ!」
桜子は古川に両胸を揉まれていた。
そのあと、桜子のキャミソールの中にも手を入れて、桜子の体を存分に弄った。
さらに古川は桜子のブラのホックに手を伸ばしブラを外した。
そして古川は桜子のキャミやブラを引いてはだけさせた。
古川は桜子の体温の残るブラを顔に近づけると匂いを嗅ぎ悦んでいた。
それを見てゾッとする桜子。
そして、古川は乳房や乳首の丸見えの桜子の胸元をしばらく眺めると、さらに古川は桜子のスカートに手を入れて桜子のショーツを触った。
そして桜子の秘部を弄り、さらに呻く桜子。
そのあと、古川は桜子のショーツに手を伸ばした。
「何するの!やめて!」
声も虚しく、桜子はショーツを脱がされてしまった。
そして古川は桜子のスカートの中に手を入れて、桜子の秘部を刺激した。
古川は前後に手を動かし、陰毛のあたりから尻まで往復させるように触れていた。
いやらしい手で大事なところを犯されて、桜子は発狂しそうだった。
そして胸元にも手を入れられ、桜子の乳房は古川の手でいやらしく揉まれていた。
大きくて柔らかい乳房!最高の手触りに興奮する古川。
そのあとも古川に後ろから抱かれる桜子。
そのあと古川は桜子のロープを一旦解くとブラウスやキャミソールを脱がされ、スカートも脱がされて、桜子はあっという間に全裸にされてしまった。
「もう、やめてよ・・」
桜子は目に涙を浮かべながらうずくまり、体育座りで胸や陰部などを隠していた。
古川は桜子から制服やキャミを取り上げてどこかに隠すのかカバンの中に入れた。
そして、古川は下半身を露出させると、桜子の縛られた手首に逸物を握らせた。
桜子は鳥肌が立ちながらも、古川に脅され古川の不気味な棒をシゴいていた。
そして、いくらも経たないうちに古川は桜子の右手に射精した。
「はぁはぁ、気持ち良かったですよ。」
桜子は屈辱感に涙が止まなかった。
古川は桜子の縛られている手首を握り、キャミソールの上から胸元を撫でながら
「桜子さん。あなたは僕から逃げられないんです。少しずつでいいので、僕のこと見てください。」
桜子は絶望感からシクシクと泣いていた。
・・・
その後・・。
体育倉庫の中で、ランプに照らされる桜子の裸体。
古川は桜子は桜子の体を眺めたり、気ままに触ったりしていた。
古川が時計を見ると、夜の11時を過ぎていた。
「桜子さん、シャワーを浴びたくないですか?」
「・・また何か企んでるの?」
「別に変な意味はありません。体育館の1階に更衣室があるでしょう。そこにシャワーがあるので連れてってあげようかと。勿論シャワーを浴びるときだけは解いて自由にしてあげます。」
「え?じゃ、連れてって・・」
古川の言うことは半信半疑だったが、一日中監禁されて汗の匂いのする体を綺麗にしたいし、シャワーを浴びる時間が小さな楽しみでもあった。
桜子は裸で縛られたまま立たされると、古川がレインコートを持ってきた。
「え、まさかこのまま?」
「嫌ならいいんですよ。」
桜子は黙って従うしかなかった。
後ろ手首を縛られた裸身の上にすっぽり青いレインコートを着せられて、体育倉庫から出て行く。
猿轡はされていないが、すぐ横に古川がいる桜子は大人しくしていた。
靴などは履かされず裸足だったが、雨ではなく近くにコンクリートの床があるため、足の裏はそれほど汚れなかった。
体育館1階の入り口まで来ると、古川はセキュリティキーで警備を解除し、鍵穴に鍵を入れて開錠した。
そして古川が廊下の電気をつけて、桜子は古川とともに廊下を歩いた。
普段よく通る場所だが、夜遅くにましてこんな格好で歩くのは違和感があった。
そのあと古川は男子更衣室のドアを開け、桜子もそこに入れられた。
そこは割と広めの部屋で、両端に衣服をしまうための棚があった。
奥にはシャワー室があるが、普段の学校生活で使ったことはない。
女子更衣室とほぼ同じつくりだった。
部屋の真ん中あたりで立ち止まると、桜子は古川にレインコートのボタンを外され、脱がされると、中には一糸纏わぬ裸身・・
古川は正面から桜子の体を少し眺めたあと、後ろに回り手首のロープを解いた。
そして桜子はロープを解かれると、手を前に回して両手首を握りながら痛そうにしていた。
桜子の綺麗な手首には、生々しい赤いロープのあとが残っていた。
そのあと桜子は古川から小さなボディーソープやハンドタオルなどが入ったセットを渡されると、奥のシャワー室に入って行った。
古川は更衣室でただ待っているだけだった。
しばらくすると、奥のシャワー室から水音が聞こえてきた。
桜子は全身をボディーソープで洗い、さらにシャンプーで髪も綺麗に洗った。
そしてしばらくシャワーの湯で暖まると、ハンドタオルで体を拭いて古川の元に戻った。
桜子は胸や陰部を手で隠すように歩いてきたが、古川の前に来ると黙って手を後ろに回した。
そしてまた縛られてしまう。
そのあと、レインコートを着せられて更衣室をあとにした。
桜子は更衣室から体育館を出て、体育倉庫まで古川に連れられ歩いて行った。
体育館の裏の入り口から体育倉庫にかけて、敷地外からは見づらい場所にあるため誰かに見られるということもない。
そして体育倉庫に戻ると、桜子はレインコートを脱がされマットの上で裸で寝かされた。
古川は制服を脱ぎ下着姿になっていた。
そして古川は用意しておいたタオルケットをかけると、桜子とともにマットで添い寝した。
そしてランプを消す古川。
古川は後ろから桜子を抱き、まるで抱き枕のように少女の裸体を抱いていた。
縛られた手首が古川の体に触れて、古川は桜子の胸や陰部を遠慮なく抱いていた。
桜子は屈辱感と恐怖に涙が止まらなかったが、古川はむしろそれを愉しんでいるかのようにニヤニヤしていた。
・・・
翌朝・・
薄明るい体育倉庫の中で目を覚ます桜子。
丸裸で彼女をきつく縛りあげるロープ。
マットの上で、桜子はほぼ縛られたままうつろな目をしていた。
そして桜子を眺める古川。
「起きましたか。僕はそろそろ出ていきますので。トイレには行けるようにしておいてあげますね。」
桜子は用便ができるように足は自由にされ、後ろ手と胸の周りを縛っている縄は別の長いロープで奥の柱につながれ、半径約3mしか動けず、便器には行けるが入り口には届かないようにされていた。
裸なのでそのまま用を足せるという微妙な感じ・・。
古川は縛られて繋がれている桜子の裸身にまたムラムラしていた。
そして古川はまた桜子の胸や陰部に手を伸ばした。
柔らかい乳房、綺麗な乳首、瑞々しい陰毛に息が荒くなる古川。
桜子は猿轡の中からひたすら呻いていた。
そのあと古川は下半身を露出し、桜子を見ながら逸物を往復させる。
桜子は泣きそうな顔で目を逸らしていた。
そして古川は射精し、桜子の胸や肩、太腿などに精液が飛び散る。
桜子は得体の知れない生温かい液に発狂しそうだった。
古川はティッシュで桜子の体を拭いていた。
「最高ですよ、桜子さん!もっといっぱい楽しみたいですね。」
桜子はこの上ない屈辱感を感じていた。
そしてどこかに行く古川。
古川が出ていってから桜子は少し様子をうかがったあと立ち上がった。
何も身につけてない姿で床の上に立ち、体をきつく縛っているロープは解けそうにないがそれでも必死だった。
二つの乳房の上には生々しいロープがかかり、陰毛も剥き出しだ。
17才の女子高生が丸裸で厳重に縛られて繋がれているという世にも卑猥な姿だった。
桜子は必死に体を前に伸ばすが、手首から伸びたロープで繋がれて、入り口に届きそうもない。
どんなに強く引いたり、ロープをほどこうと力を入れても同じだった。
(お願い!!誰か助けて!)
桜子は必死に悶えていた。
そしてしばらくもがいたあと、桜子は崩れるようにその場に座り込み、横になった。
桜子は暑さと疲れから急な眠気に襲われ、そのまま気を失うように眠った。
・・・
それから2時間くらい経っただろうか。
体育倉庫の中で眠っていた桜子はドアの音に目を覚ました。
桜子は床の上で全裸で後ろ手に縛られて口に猿轡をはめられていた。
「もしもーし!誰かいませんか。」
「誰かいたら返事して!」
桜子は口を塞がれながらもありったけの呻き声を出した。
「んー!んー!」
すると
「何も聞こえないよ?」
「やっぱりか・・」
桜子は繋がれたロープを引っ張りながら、声のするドアに近づいた。
聞き覚えのある声、それは、桜子の彼氏の博正と、親友の一人の舞歌の声だった。
「んー、(助けて!!)」
桜子はさらに叫ぶと
「何か声が聞こえたぞ?」
「え?」
(助かった!!)
そして猿轡をなんとか取ろうとした。
「桜子、そこにいるの?」
それは紛れもなく舞歌の声だった。
「んーんー」
すると
「やっぱり誰かいる。呻き声みたいなのが」
そして博正の声も
「桜子なのか?」
桜子は猿轡を必死に外そうと口元を動かした。
汗が染み込んだこともあって桜子は口の猿轡が外れ首元に落ちた。
そして桜子は
「博正!舞歌!そこにいるんでしょ?」
と叫んだ。
するとドアの向こうから
「桜子!!やっぱり桜子だ!」
桜子は
「お願い!助けて!縛られてて動けないの。」
舞歌と博正はそれを聞いてひどい仕打ちを受けている桜子の状況を確信した。
舞歌は
「このドアは内側から開けられるかも知れない!なんとかできない?」
桜子は体を引っ張りながら
「無理だよ!ロープで柱に繋がれてるの!ドアまで届かないよ・・」
博正は
「犯人は古川なのか?」
桜子は
「そうだよ!」
そして舞歌は
「細野!職員室か用務員室に鍵があるはずだから取って来て!」
「分かった!桜子を頼む!」
舞歌は、博正が行ったあともなんとかしてドアを開けようとしていた。
舞歌は
「体の具合は大丈夫?」

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桜子は
「それは大丈夫だよ。」
舞歌は
「何か酷いこととかされてない?」
すると桜子は
「うん、何て言うか私・・裸なの。」
舞歌は何て酷いって思いながらも
「大丈夫、解いたりとかは私がするから・・」
ドアはなかなか開かなかった。
舞歌が何度かドアノブをガチャガチャしていると不意に後ろから肩を叩かれた。
舞歌は振り向き、
「よかった来てくれて!・・誰??・・・」
と言ったところで、舞歌はスタンガンのようなものを当てられ気絶する。
「舞歌!舞歌!何があったの?」
体育館倉庫の中から叫ぶ桜子。
・・・。
-END-
『あしはら刑事(35歳・♂)』さんからの投稿です
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