俺(博正/ひろまさ)が、高校2年生のときの話。
俺には、桜子(さくらこ)という同級生の彼女がいた。
桜子は身長163cm、童顔の可愛らしい顔、胸を越す長さの真っ直ぐな黒髪の可愛い女の子だ。
俺みたいに、しがない普通の男が桜子みたいな子と付き合っているのは奇跡だった。
・・・
クリスマスの数日前・・
俺は桜子と雪山のペンションに行く計画を立てていた。
俺も桜子も、親には「同性の友達と別荘地で泊まる」と伝えてある。
「・・って訳で、雪山に別荘があるんだよ!行かないか?」
「いいね!楽しそう!!」
桜子は喜んでくれた。
そして、別荘で何をするか、どこに行くか考えていたときに、俺は桜子に
「じゃあ、あのプレイやってみない?」
「え??」
・・・
クリスマス・イブ。
その日は土曜日だった。
イブとクリスマスが土日になるという夢のような状況。
ペンションがある場所は山奥の雪の多いところだった。
最寄りのバス停に到着し、俺は桜子とともにバスから下りる。
辺りは一面の雪景色だった。
「うわー!綺麗だね!」
桜子は喜んでいた。
・・・
しばらく山道を進む。
あたりは雪が深く積もっているが、別荘の客のためか道はきちんと雪かきがされていた。
そしてペンションが点在する別荘地に来た。
三角屋根のペンションがいくつもある。
しばらく歩くと、俺の家の別荘であるペンションがあった。
「すごくいい感じ!」
桜子は俺のペンションを見て嬉しそうだった。
そして、ペンションに入ると、
「うん!すごく雰囲気いい!!」
中は暖房完備で、暖房をつけて数分もするとむしろ暑いくらいに暖かくなった。
そして桜子は、カバンから高校の制服を取り出して着替えた。
こんなところに制服を持ってくるのは不思議な感じがしたが、それがまたよかった。
そして制服に着替えた桜子。
冬服なのでジャケットも着用だが、胸が大きめの桜子は女らしい体のラインが目立っていた。
「じゃあ、はじめようか!」
俺はロープを取り出すと、桜子は不安と期待の混じった顔で俺を見た。
ソファーの上で、
「どう?痛くない?」
「大丈夫!」
俺は桜子を後ろ手に縛った。
さらに胸のまわりや足首も縛り、
「縛られるのって、どんな感じ?」
「んー、ちょっと怖いけど、なんかドキドキする。」
そのあと、本物の誘拐事件のように縛られてソファーの上で横たわる桜子。
俺たちは縛られている桜子と一緒に過ごし、談笑していた。
久しぶりにゆっくりできる時間で、まったりしたり。
「もう2時か。ってことは私1時間くらいずっと縛られてるんだね!」
桜子が言うと俺は
「ちょっと痛くなってきたかい?」
「ううん。誘拐された雰囲気ってのが実感できるようになってきた。」
「じゃあ、もっと実感できるようにしてあげるよ!」
「え??」
そのあと、俺は桜子を立たせた。
そして縛られている桜子とともにペンションを散歩する俺たち。
「すごーい!何だか連行されるみたい。」
「な、ドキドキするだろ?」
桜子とともにペンションの入り口まで歩いたり、階段を上がって二階の寝室に行ってみたり。
制服姿で縛られて歩く桜子は、まさに誘拐された女子高生そのものだった。
そして一階に戻ると、桜子をソファー近くの絨毯に座らせた。
「どう、そろそろ解いてほしい?」
俺はそろそろ痛くなったかなと思っていたが、
「ううん。ずっとこのままがいい!」
桜子は縛られていて気持ちいいようだった。
俺はしばらく、拘束されている桜子を眺めたり、体を抱いたりしていた。
桜子は嬉しそうに俺にキスをした。
そして、しばらくすると外が暗くなってきた。
夕闇が迫っていた。
「立って。」
「え??」
俺は桜子を立たせ、縛っているロープを解いた。
「え、どうして?」
そのあと俺は桜子と立ったまま正面から向き合い、
「脱いで。」
「え?」
桜子は少し不安そうにしながらも、ジャケットを脱いだ。
すると、胸の膨らみの目立つブラウスが露わになった。
「もっと脱いで。」
「何する気なの?」
桜子は不安そうながらも、どことなく期待している感じもした。
そして靴下を脱ぎ、ブラウスのボタンも一つ一つ外していった。
桜子はブラウスを脱いでキャミ姿に!
胸の膨らみはもちろん、谷間も見えていた。
そしてスカートも脱ぎ、綺麗な太腿と水色のショーツが!
そして、キャミも脱がせた。
そこまでくると桜子も恥ずかしそうにしていたが、俺は容赦しなかった。
さらに、ブラを脱がせると、桜子の大きくて綺麗なバストが!
最後にショーツを脱がせると、剃ってない瑞々しい若草が露わに!
俺は桜子の一糸纏わぬ姿を眺めた。
桜子は恥ずかしそうにおっぱいや股間を隠していたが、それがまたいい!
俺は桜子の背後に周り、桜子の綺麗な尻も眺めたりしたが、もう最高だった!
俺は桜子の裸身を眺めながら
「手を後ろに回して。」
そう言うと桜子は手を後ろに回し、無防備な乳房や陰部が露わになった。
俺は桜子に少しずつ近づいた。
「そのまま!動かないで。」
桜子は恥ずかしそうに、手を後ろにしていた。
俺は、またロープを手に取り
「どう?縛ってほしい?」
「縛って・・」
「こんな格好で縛られたいのか?」
「うん・・」
桜子は興奮しているようだった。
そして俺は、桜子の後ろに回ると桜子の後ろ手首をきつく縛った。
さらに胸の膨らみの上あたりにも胸縄をした。
縛ったあと、桜子を正面から眺めると衝撃的な光景が!
可愛くて、おっぱいが大きい女の子が真っ裸で縛られているという世にも刺激的な格好だった。
俺は桜子を抱くと、桜子も嬉しそうにしていた。
・・・
外はすっかり暗くなった。
窓から振り返ると、フローリングの上で正座している桜子。
素っ裸の可愛い女の子が、縛られて監禁されているという最高のシチュエーションだった。
俺は桜子を立たせると、窓の景色を桜子に見せた。
「すごーい!」
外は一面の真っ白な世界で、吹雪のように雪が降り続いていた。
窓には水滴ができていて、外の極寒の世界に対して中はポカポカで、まして桜子とこんなことをしている俺は熱いほどだった!
素っ裸で縛られた姿で外の景色を眺めている桜子は、囚われのお嬢様のような感じだった。
しばらく外を眺めたあと、夕食にすることにした。
材料などは冷蔵庫に入っている。
俺は桜子に
「ちょっと、解くよ!」
「うん!」
桜子を解くと、縛っていたロープがスルスルと床に落ちる。
そして、ロープを解かれた桜子は胸や陰部を手で隠していて、手首には生々しいロープの痕があった。
「服着る?」
桜子にきいてみたが、桜子は
「このままがいい」
と言った。
キッチンの近くにはエプロンがあったので、
「これ着て。」
「え?でも、面白そう。」
桜子は裸の上にエプロンを着た。
そのあと、桜子と一緒にシチューを作った。
桜子は、流石女の子とあって包丁捌きが綺麗だった。
桜子のエプロンは胸の膨らみが目立っていて、またときどき見える谷間や乳房の一部が色っぽかった。
そして桜子と夕食をともにする俺。
シチューは美味いし、最高の気分だった。
そのあと食べ終わり、片付けも終わると。
桜子はエプロンを脱いで畳んで置くと、俺の方へ来て手を後ろに回した。
俺はまたロープを手に持った。
「そんなに縛られたいのか?」
「うん。だって・・」
桜子は嬉しそうだった。
桜子を、また後ろ手と胸のまわりを縛るとともに、床に腰を下ろさせる。
桜子は何が始まるんだろうとドキドキした雰囲気だった。
俺は別の短いロープを取り出し、桜子の足首を縛った。
「すごい!なんかいい感じ。」
さらに俺は、ハンドタオルを取り出すと桜子に猿轡をし、さらに目隠しもした。
そしてフローリングの床に桜子を横たわらせた。
桜子は裸で縛られて、目や口も塞がれている自由がない状態になった。
その姿で桜子は、悩ましげに体をくねらせていて、とてもいい光景だった!
俺は桜子を見下ろしていた。
桜子の乳房や陰部を何度も凝視した。
柔らかそうなおっぱい、瑞々しい陰毛、もう最高だった。
さらに俺は立ったまま、足を桜子の体の上に乗せた。
「ううん!!」
呻き声をあげる桜子。
俺は足で桜子の胸や腹、陰部などを踏んだ。
「うっ、ううん・・」
さらに可愛い顔の上にまで足を乗せたり。
俺が桜子の顔の上に足を乗せ、少し力を入れると桜子が苦しそうにしているのも良かった。
可愛い女の子がこんなふうに踏まれて悶えている最高の気分だった。
そのあとも、ずっと桜子を監禁していた。
・・・
夜10時頃。
外はずっと吹雪だった。
俺は桜子の目隠しと足首のロープを外すと、桜子を立たせた。
猿轡をされている桜子は不安そうに俺を見た。
そのあと、俺は桜子とともに階段を上がって行った。
そして二階のベッドルームへ。
そこで、ベッドに桜子を座らせて桜子に悪戯をした。
乳房を揉んだり、陰部を弄ったり。
後ろ手に縛られている桜子は少しも体をまもることができない。
猿轡の中から呻き声が絶えず漏れていた。
そして、いよいよベッドの中へ。
俺は服を脱ぎ、桜子の猿轡を外した。
「もう分かってるな」
「うん!」
桜子は嬉しそうに微笑んだ。
そして俺は、桜子を縛ったまま抱いた。
まずベッドの上で向かいあって座ってキス。
桜子の滑らかな舌と絡ませながら、桜子をずっと抱いていた。
桜子を抱いている俺の両手で桜子を強く抱きしめたり、桜子の縛られているロープのあたりに触れたり、桜子の手を握手する様に握ったりした。
そのあとは桜子をベッドの上仰向けに寝かせた。
そして桜子の乳房や陰部を少し弄ったあと、俺は桜子にした。
「ああっ!」
桜子は悩ましく喘いだ。
そして桜子の中でピストンする俺。
桜子はひたすら喘いでいた。
こんなふうに縛られている女とSEXするのは、レ●プしているみたいで最高だった。
俺は桜子の胸や尻を触りながら桜子を掘り続けていた。
「あん!ああっん!あっ・・」
桜子はいやらしく喘いでいた。
桜子の乳首はすっかり固くなって、俺に弄られていた。
そしていくらもたたないうちに俺は絶頂を迎えた。
「あ、あ、あつい!ああっ・・」
俺は桜子の中で白い液を炸裂させた。
桜子から抜くと、ゴムは表裏ともベトベトだった。
桜子は嬉しそうに俺を見て、そしてキスした。
俺はしばらく裸で縛ったままの桜子を抱いていた。
そのあと桜子のロープを解いてやると、桜子は両手で俺を抱いた。
そしてお互いを抱き合い、またキスをした。
外は雪が降り続いていてまさにホワイトクリスマスって感じだった。
・・・
次の日の朝。
俺は桜子のキスで目が覚めた。
「おはよう!」
桜子はニコニコしながら俺を見た。

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桜子の乳房や陰毛などが朝日に照らされていた。
服は1階にあるので、桜子とふたり裸のまま階段を下りていった。
そして、1階で服を着て朝食を済ませると、外に出てみようということになった。
外の吹雪はすっかり止んだが、あたりは積もった雪に覆われていた。
あたりはシーンとしていて幻想的な雰囲気だった。
あまり遠くまでは行かなかったが、俺は桜子としばらく散歩していた。
そしてペンションに戻って来ると、しばらくテレビを見たりお菓子を食べたりでのんびりしたあと、帰る準備をした。
桜子と山を降りてバス停でバスを待つ。
バスが来るまで少し時間があるので、話したりしていたが桜子の登山向けのニット帽や雪山向けの服などが可愛らしく感じ、桜子みたいに可愛い子だとどんな服装も似合うと感じた。
そしてバスが到着した。
バスに乗って電車との接続駅に向かう。
乗り換え駅は田舎の駅とはいえ、クリスマスであることやスキー客、さらに冬休みシーズンであることもあって混んでいた。
そして駅のホームで数分待って特急列車に乗る。
俺たちは席に着くと、すぐに列車が出発した。
桜子は窓際で雪景色を嬉しそうに眺めていて、俺もそんな彼女を見て「来年もまた来よう!」と思った。
・・・
-END-
『あしはらKeiji(27歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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