父親が53歳、母親が47歳、自分が28歳の時の話しである。
何度か「親」絡みの話しの拙作を投稿したが、父親が15年前位の38歳に遊びが祟ったかは分からないが、EDになってしまった。
母親は32歳、1番女としてサカリである。
離婚になってもおかしくないが、あとでまた話しが入るが、15年後のある日…
3LDKのマンション住まいの夜中、自分の部屋の前のトイレに行って済ました所、両親の部屋の方から物音がする。
ある出来事があり、両親の夜の生活が無いのを知っていたので、「アレッ…」と思うのは無理もないが、やっている!とエロ独自の信号が受け付けるのだ。
結構広い間取りなので少々の声は聞こえない。
忍び足で部屋に近付き、古典的なコップを壁に当てると、時々小さく、
「アッ、アン」
と言うのが聞こえた。
ドキドキするが、嬉しくもあった。
部屋に戻り、ふと昔を思い出す…自分が中学の時に両親が田舎の一軒家の時にセックスの音を聞き、学校が早上がりの時はセックスを目撃もした。
雪国なので、出稼ぎがあり、父親が出稼ぎ時に愛人ができた。
バチがあたったか、その後EDになり、父親は罪滅ぼしか、自分の職場の後輩を母親の夜の相手をさせるという複雑な関係であった。
両親の複雑さは、子供の自分にも遺伝というか、乗り移る。
両親の行為、浮気行為、母親への歪んだ愛情。
母親の姉と肉体関係も結んでしまった。
自分はそれ以降は一見普通の恋愛関係、1人暮らしもしていたが、1年くらい前にマンションに同居をしていた。
色々考えていたら、あっ、そういえば…
13歳の時に両親のセックスを録音したカセットテープがあるハズだと押入れを捜すと…あった!
ラジカセを捨てないで良かった!
聴いてみると、やはり声が若くて、良い喘ぎ声である。
アッ、アッ、アッ…と細かく無くて、我慢をした呼吸で、時々アン!と鳴くからリアリティがある。
エキサイトしてくるとアアアアアと天井に反響するように大きく、切迫する。
ある意味「名作」といえた。
テープを聴き終わった時に、何かやりたいとエロの嫌な欲求が持ち上がって来た。
マンションで自分も居るので、静かに行為を終えたか、順にトイレを使う音がする。
昔の家の時は覗けたし、屋根裏に忍び込み、母親と男の行為も覗いたりした。
自分は週一回泊まりの仕事があり、その時に思いっきりヤルんだろうな、という予測は出来た。
父親53歳、母親47歳の15年ぶりのセックスを映像で見ている。
予想通り、バイ○グラを飲んだ父親のチンポが恐ろしく勃起している。
「いてえよ」
自分でも痛い位なんだそうだ。
17、8センチの太め、亀頭の面積も広くて、独立しているのは自分も一緒だ。
母親は…裸はたまに風呂上がりに見るが、ツルリと白い肌で、巨乳であり、5センチ大の濃すぎない乳輪と乳首が形良く、垂れることを知らない。
ガリ、スリムでは無いが、デブっても無く、巨尻で、メートル級である。
陰毛がちぢれて豊かなのは相変わらずである。
父親がオッパイを揉んで舐めている。
固くなった乳首が主張し始めてきた。
母親はチンポをゆっくり扱き、血管が浮き出て押される。
フェラをして、愛おしい表情で舐めている。
唾も多く出て光っている。
父親がいつ買ってきたのか、バイブと小さい電マを出してきた。
マ○コに刺さり、グイグイ蠢く。
クリちゃんに電マを当てると大きくなって、「アン」と鳴く。
濡れてきて垂れてきた。
「出血はしなくなったようだな」
「うん、2人とも血だらけだからびっくりしたよね」
久々のセックスの摩擦なので、出血したようだ。
チンポを入れた。
よくは見えないが、大きなモノがズボズボ入って、パンパン音がした。
「やっぱり母さんのマ○コ…いいヨ~」
「うん!またできるなんて…嬉しい!」
母親のマ○コは確かに俗に言う黒いビラが無くて、グッと閉じている。
尻からしてマ○コは小ぶりでは無いものの、圧がありそうで、時にチンポが外れて内壁が押し出てくる、名器といえた。
会話から母親の男性経験は3人であり、やりまくってもいなく、父親とも濃密だが、出稼ぎ期間もありマ○コを使いまくっていないし、強靭な、でも体はゴム毬の様に柔らかく張りがある。
魅力に満ちている。
母親は昔からあっけらかんとしていて、下着を外に普通に干すと、何度も盗まれた!って言っていたが、当然と言えた。
また母親は可愛くエロ目なパンティを持っていた。
この日のセックスでも、派手な下着で、ガーターベルトまでつけていて、化粧もハッキリしていて、男が燃えない訳がない。
立って入れたままリビングに移動して来てテーブルに手を着かせて後ろからパンパンうっている。カメラがちょうど母親の陰毛デルタ付近に映り、チンポがグイグイ浮き上がるように差し込む様に入り込む。
時々外れて、充血した亀頭が見えた。
母親の背中が見えて、チンポを舐めているようだ。
父親は遅漏気味で、バイ○グラの効果かビンビンが続いていた。
また寝室に戻り、今度は母親の尻穴に、父親の職人の太い指を入れ始めた。
「ああッ、おとうさん、ダメッ!」
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「2日位出てないから!ダメだって!ウンチ出ちゃうッ!」
「うん、すればいいよ、ここでしてみろ。ゆっくりして興奮するぞ!」
「嫌ッ!」
父は指使いをやめない。
新聞紙を敷き、更に差し込み、少し回転させると父の太い指に黒っぽい便が付着していた。
母は喘ぎながら、新聞紙上に跨り、ボトッ、ボトッと丸まった便を4つ程出した。
堪らず父はバックで尻肉を大きく掴み、狂ったように差し込んだ。
フィッシュを迎えた父は大量の精液を中に発射した。
と同時に母は、
「あああああッ、また出る!」
と言い、新聞紙上に跨り、今度は勢い良く下痢気味の便がベチョベチョ出てきた。
マ○コからも精液が出てきて凄い光景であった。
部屋も相当な匂いだろう。
明け頃までやりまくり、1週間後にっていうのが続いたみたいだ。
母親のに自分も突っ込んでみたい気はするものの、その一線は越えて居ない。
半近親相姦と言えた。
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『SLK77(52歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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