私は今58でヘルパーの仕事をしています。
普段はお年寄りや寝たきりの方のお風呂の介助などを行なっています。
昨年会社から言われ、
「川島さんという28歳の方なんですが、事故で片腕と片足を骨折して日常生活のままならない人の介護を、保険会社から依頼されたのですが、大沢さん担当していただけますか?」
そう言われて、
私「ええ、大丈夫です」
そう言った。
「朝会社に来る前に寄ってゴミ出しをしてあげて下さい。」
私「はい。」
「午前中11時頃伺って、お昼の支度、夜の食事の作り置き、洗濯、掃除、シャワーの介助を一通りしてあげていただけますか?」
私「分かりました」
「その後3~4時頃会社に戻って上がっていただいて構わないので。」
私「分かりました」
私はそう言って、
「ラッキー。介助が1人だけで済むし、通常より短い時間だから楽だわ」
何より毎日お年寄りばかりだったので、たまには若い方もいいわよね、そう思って内心喜んでいた。
まだ28歳の方みたいで、シャワーの介助とか食事の世話とかがあるので、ある程度年齢がいった人がいいと判断したようで私が選ばれたみたい。
次の日に原付で伺った。
ピンポーン。
「あっ、開いてますのでどうぞ」
川島さんがそう言われて、
私はドアを開け、
私「◯◯ヘルパーの大沢です。宜しくお願いします。」
「こちらこそお世話になります」
そう川島さんは言いました。
川島さんはとっても可愛い顔をしていて、ラッキー!超可愛いじゃん、と内心ワクワクした。
そんな風に介助が始まって1週間程して、私と川島さんは大分打ち解けていた。
たわいない話しで盛り上がったりもした。
川島さんは、
「いつもお世話になってるし、大沢さん毎日大変だから、俺の所に来た時は適当でいいですよ」
そう言ってくれた。
私「お仕事だから大丈夫ですよ、でもありがとね。」
そう言うと、
「しんどい時とか休んでていいですから」
川島さんはとっても優しい人でした。
午後になって、
私「じゃあシャワー浴びましょうか?」
そう言っていつも通り腕と足にビニールをかぶせ、ギプスが濡れないようにした。
「いつもすいません」
川島さんは言い、
私「何言ってるの?男の子が遠慮しないの」
そう言った。
その日はちょっと変で…洋服を脱がせた時川島さんからムンムンと男の匂いがたちこめた…。
私は歳も歳なのですぐに気づいて、ああ…川島さん溜まってるんだ…、そう感じた。
川島さんは利き腕の右腕を骨折したので何かと上手く出来ずにいた。
いつも私が背中や足など洗うと、一生懸命我慢しているのがわかっていたけど…。
男の人のムンムンとした匂いはとてもいやらしい匂いに感じた。
私は気づかないフリしていつものように洗った。
太腿を洗っている時、川島さんの股間にかけたタオルがムクムクと持ち上がってきた。
川島さん…感じてるんだ…出してないから辛いよね…、そう思って私は少し不便に感じた。
シャワーが終わり身体を拭いている間も川島さんの勃起は治らなかった。
川島さんを座らせて私は後片付けをしていたら、ジッと舐めるように川島さんは見ていた。
シャワーの時は濡れるので短パンに着替えるんだけど、私のお尻や足をジッと見ていた。
私はちょっと悪戯心で…わざとお尻を持ち上げ突き出すように川島さんに向けて片付けた。
(見てる見てる…こんなおばさんのお尻で興奮してるのね…)
そう思ったので短パンをキュッと持ち上げて食い込ませた。
股の部分からパンティがはみ出して、川島さんはジッと見ながら左手で股間を触ってる。
(可愛い…)
そう思い私は床を拭くふりしてもっと川島さんの近くにお尻を持っていった。
川島さんが手を伸ばせば届く距離までくると…川島さんは前屈みになり必死に顔を近づけてきた。
(あんまり焦らしちゃ可哀想ね…)
そう思い私は振り返り、
私「今日はどうしたの?オチンチンが凄いいやらしい匂いしてるよ…」
そう言って、ゆっくりジャージを脱がせてオチンチンを握った。
私「凄い硬いね…」
そう言って、オチンチンを上下にピストンさせた。
「あぁ…大沢さん…凄い…凄い気持ちいいっす…」
川島さんはそう言って恍惚の顔をしていた。
私はグリングリンローリングさせながらオチンチンを扱いていった。
「あぁ…大沢さん…お願い…」
川島さんは声にならなかった。
私はすぐ察したので、
私「こうして欲しいの?」
そう言ってオチンチンにチュッとした。
川島さんは興奮して言葉も出ずにいた。
私「小さいお口も綺麗にしましょうね…」
そう言って我慢汁でヌルヌルの尿道をチロチロと舐めた。
それから口に咥えてゆっくりストロークしながら、オチンチンに舌を絡ませていった。
「あぁ…大沢さん…凄いテクニック…」
そう言って川島さんはトロけそうになっていた。
私はそれほど沢山の人としてきた訳じゃないけど、いつもフェラは褒められていた。
「あぁ俺~…俺~…」
川島さんは物凄く感じていた。
一層オチンチンが張ってきた時、私はタマタマをモミモミしながらねっとりストロークした。
川島さんのオチンチンが硬くはち切れそうになった時、ドピュっ、ドピュっ。
私の口の中で川島さんは大量の精子を放出した。
ゴクッゴクッ…それを溢さないよう必死に飲み込み、
私「ふぅ~….凄い出たね…川島さん溜まってたんだね。気づいてあげなくてごめんね」
そう言うと、
「そんな事ないです。ありがとうございます。凄い気持ち良かった…」
川島さんは恥ずかしそうに言った。
「若い人を担当した時はいつもしてあげるんですか?」
そう聞かれたので、
私「そんな事しないわよ。私は初めてよ」
そう言った。
私「ただ何人かやった事があるって人はいるわね」
「そうなんだ…」
川島さんはそう言った。
私「まだできる?」
そう言うと、川島さんは無言で頷いた。
私はキュンとして、
(可愛い…こっちが感じちゃうわ)
そう心で言い短パンとパンティを脱いだ。
川島さんの前に立つと、オマンコを広げクリトリスを触って見せた。
川島さんは興奮して私のオマンコにシャブリついた。
私「あぁ…川島さん上手よ…私も気持ちいい…」
川島さんの舌はとても上手に私のオマンコを舐めた。
また大きくなったオチンチンを私は口に咥えた。
川島さんは気持ち良さそうに私の頭を抑えていた。
ジュル…ジュポ…そういやらしい音が響き、
「大沢さん…」
川島さんは言った。
私は川島のオチンチンに跨り、オマンコにオチンチンを充てがいゆっくり飲み込んでいった。
私「あぁ…硬い…大きい…凄いわ…」
川島さんのオチンチンは凄く私とフィットして、張り出した雁が膣壁を擦って私はビショビショに濡れていた。
「こんな濡れた事ないわ」
私はそう言った。
私は川島さんの上で夢中で腰を振った。
「うぅ…」
「あぁ…」
2人は快感の渦に飲み込まれ、夢中で深いキスを交わした。
私「あぁ…いい…川島さん…私…そろそろ…」
そう言うと、
「俺も…もう…」
そう言って2人は高まって、
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私「私の中に出して…川島さんのいっぱい欲しいの…」
「出るよ…大沢さん…出る…」
そう言って2人は一緒にイッた。
熱い抱擁をしてキスを交わした。
私「川島さん…怪我してるのに悪い子ね…」
そう言って私は川島さんから離れ、川島さんのオチンチンを口に含み綺麗にお掃除した。
川島さんは、
「明日もしたい」
そう言うから、
私「ええ、毎日しましょうね」
私は心で、
(川島さんがなかなか治らなかったら…暫く楽しめるわ…)
不謹慎にもそう思ってしまった。
川島さんは、
「怪我が治っても大沢さんに会いたい…」
そう言ってくれて、私はキュンキュンして川島さんにいっぱいキスをした。
-END-
『ちーちゃん (58歳・♀)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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