寝取られの性癖に目覚めた38歳の男です。
私の妻(34)が3ヶ月前くらいから、近くのスーパーのレジで働くようになりました。

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時間は、夕方から20時までの勤務です。
妻は押しに弱く断れない性格なのでスーパーの男達の誘惑に負けないか心配してましたが、心配が現実になりました。
勤めだしてから2ヶ月過ぎた頃から帰宅時間が遅くなりだして、遅い理由を聞くと業務の後に掃除や整理で遅れると言い訳してました。
でも首筋にキスマークの様な赤い跡があったり、夜の性交を避ける様になりました。
これは何かあるなと思って、従業員入り口の近くの駐車場で隠れて見ていると、数日後のある夜、21時頃店長と一緒に出てきたのですが何か話をして、店長は自分の車の後部座席に座り込みました。
妻は少し遅れて周りを気にしながら店長の車に嫌々って感じで入って行きました。
店長の車は大きなワンボックスで後席の窓ガラスはスモークが貼ってあり外からは見えません。
私は車の前に回りこみ前面ガラスから覗くと妻と店長がキスをしていて、長いキスが終ると、店長は嫌がる妻の頭を掴み自分の股間に持って行きフェラをさせてました。
フェラで一度射精した後、フラットになってる後部座席に店長は仰向けになり、妻が店長に跨り騎乗位の形で挿入されて妻は腰を激しく振ってました。
店長が逝ったらしく妻にチンコを綺麗にさせて、妻は乱れた髪と服装を整えながら車から出て帰宅しました。
先回りして帰って待っていると、妻が帰って来て直ぐにお風呂に入ると言って、お風呂に向かいました。
私もすぐに追いかけるように風呂に入って行くと妻は驚いた様子で慌てて湯船につかりました。
私は、妻を後ろから抱きオマンコに指を入れると中は店長の精液と妻の愛液とでヌルヌルでした。
妻は泣きながら謝り、店長との不倫を認めました。
不倫のきっかけは新人の時に仕事でミスをしてその弱みに付け込まれて無理矢理犯されたそうです。
その後は何度も身体を求められて断れずに続いてたようです。
話を聞きながら、寝取られ性癖の私は興奮して、その夜は激しく妻の身体を求めました。
後で聞いた話ではその店長は人妻パートの弱みに付け込んで犯してるそうです。
その後、妻はスーパーをやめました。
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