先日コロナの影響で会社の研修が中止になり予定より早く家に帰りました。
家の駐車場に母の同級生がやってる電器屋の車が止まっていました。
そう言えばエアコンの調子が悪いので見て貰うと母が言ってたのを思いだしました。
俺は単なる修理だと思いましたが玄関に鍵がかかっていてリビングのカーテンも閉められていて、何かおかしいと玄関の鍵を開けてそっと家の中に入るとリビングから男女の話し声と悩ましい喘ぎ声が聞こえてきました。
俺はそっとリビングを覗くと、リビングの床にブラウスがはだけてブラジャーが捲り上げられ、下はスカートを穿いたままで足を広げている母親と、その母親に覆い被さり、ズボンとパンツを脱いで下半身裸の電器屋の社長が腰を振っていました。
母が
「○○ちゃんのオチンチン凄い~、久しぶり、これ、これが欲しかったの」
と喘ぐと
社長は
「○美のマンコは昔と同じ様に締まるなー」
と言ってた。
母と社長は幼なじみで高校の時に付き合ってたと、以前母と酒を飲んだ時に聞いた事がある。
社長の腰の動きに合わせて母は
「○○ちゃん、感じる、もっと!もっとちょうだい」
と喘ぎ、時折
「ウッ!、ウッ!」
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と言う声と母親の中を激しくピストンするグチュグチュと卑猥な音が聞こえてた。
社長が
「○美、そろそろ俺逝きそう」
と言うと、母は
「私も逝きそう、中に沢山ちょうだい」
と社長の腰に足を絡ませた。
社長の腰の動きが早くなり
「ウッ!」
と言う声と共に母親の中で果てた。
母親の膣から抜いた社長のチンコは性液と母親の淫汁で光り、パックリと開いた母のマンコからは凄い量の性液が流れだしてた。
父親が亡くなってから2年、母親も男が恋しくなり、幼なじみの社長に抱かれて欲求不満を解消したのだと思い、俺は静かに家をでた。
外で時間を潰して夕方に帰ると、いつもの優しく美しい母が出迎えてくれた。
母が
「エアコンが直ってるよ」
と言ったので、昼間の光景を思いだしながら
「社長にお世話になったねー」
と言うと
「社長にはこれからもお世話になりそう」
と妖しく母が笑ってた。
なぜ?一緒に犯さないの?