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妻の出産の時に起こった事です。
長男の俺(28)は実家で妻(25)と父親(51)との三人で住んで、母親は三年前に亡くなってます。
妻が最初の子を妊娠して予定日が近づき大事を取って早めに入院した。
妻の母親(47)も心配して田舎から出てきてくれて、出産まで俺の家に泊まる事になった。
義母が泊まって三日目の夜中にトイレに起きると奥の義母の寝室で何か声がしたので行って覗いてみると父が義母を襲っていて、余りの光景に衝撃を受け俺は固まってしまった。
義母は激しく抵抗していたが既に半裸状態にされていて、父は抵抗する義母を押さえつけ乳房を揉んだり乳首を吸ったりしていた。
そして父が義母のショーツを脱がそうとしたら、義母は更に大きく抵抗して
「いや、止めて!、いけませんお父さん!」
と言いながら父の顔を叩いてた。
父は
「静かにしないと浩史(俺)が起きるぞ!」
「浩史に見られてもいいのか!」
と言われ義母の抵抗が弱くなると父は義母のショーツを乱暴に脱がせた。
ショーツを脱がせると義母の両足を大きく広げ股間に口をつけた。
義母は小さな声を上げた。
父は義母のクリやマンコを舐めたり吸ったりしていた。
義母はもう抵抗を諦め目を閉じていた、やがて
「あぁ~」
と小さく喘ぎ始めた。
父もパンツを脱いで裸になると父の股間の物はものすごく大きく勃起していた。
それを義母の股間の割れ目に押し当てるとぐいっと突き入れた。
義母は今度は大きく喘ぎ声を上げてのけぞった。
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父は腰を大きく動かし、父の動きに同調して義母の乳房が前後に激しく揺れた。
義母は固く目を閉じて耐えていた。
父の腰の動きが一段と早くなって射精が近いのを感じた義母が
「ダメっ、中に出しちゃダメよ」
「今日は危ない日なの」
と父に言ったが父は無視して腰を振り続け
「お義母さん、出るよ出る!」
と言って果てた。
義母のマンコの肉もヒクヒク動いて感じてるのが分かった。
父の物が義母のマンコから抜かれると、精液がドロドロっと流れ落ちて義母の真っ白な太腿を濡らした。
父は放心状態の義母に
「前々から好きだったんだ」
と言い訳してた。
義母は
「今夜の事は忘れますから、これきりにして下さい」
と言って起き上がり下着を着て風呂場に行った。
俺はハッと我に返り急いで自分の部屋に戻り寝てしまった。
翌朝、恐る恐る起きてリビングに行くと、義母が何事もなかったようにキッチンで朝食の準備をしていて父も普段と同じにテレビを見ていた。
その日の夕方に赤ちゃんが生まれ父も義母も大喜びだった。
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父親と義母さんと年齢も近いしお母さんが亡くなられてまだ男盛りの父親の気持ちがよく分かりますが年齢の近い女性が同じ家に要ればセックスをしたいと思うのは当然ですが、もう少し意思疎通が出来て要れば同意が出来たのかも知れませんね。セックスに年齢は関係ないように思えます。
その後の父親と義母さんの関係はどうなったのでしょうか知りたいですね。