都内のSM店での話。
みらい(仮名)という20才の女の子をSコースで指名しホテルへ。
ホテルで待っているといくらも立たないうちに、ノックの音が。
出ると、そこには可愛らしいお嬢様がいた。
「はじめまして。みらいです。」
にこりと笑う、白い肌の可愛らしい女の子。
胸あたりまでの長い黒髪も綺麗だった。
そのあと、お互いに裸になりシャワー室へ。
みらいは巨乳で、Eカップくらいありそうな乳房が色っぽかった。
こんな可愛くて、おっぱいの大きな女の子を今から攻めるなんて。
そんなことを考えながらも、みらいは健気に俺の体を洗っていた。
初対面なのになんかいいムードで会話を続ける俺たち。
シャワーから出ると、みらいはJKの制服に着替えた。
俺は浴衣を着て、みらいとニコニコと向かいあう。
みらいはJKの夏服のような格好で、上半身はブラウスのみのため胸の膨らみが目立っていた。
俺はロープを手に取ると、みらいは抵抗なく手を後ろに回した。
みらいの可愛らしい手首を縛りながら、
「縛られるの好き?」
「好き!」
みらいは嬉しそうに答えた。
みらいを縛ったあと、ベッドを背に床の上に座らせる。
みらいはうつろな目で俺を見ていた。
後ろに回されていて見えない手首と胸の上にかかる胸縄が縛られていることを実感できる。
俺は部屋を少し暗くすると、みらいと向かい合った。
みらいの囚われの姿を眺める俺。
可愛い女の子が縛られて監禁されている・・。
もう、最高だった!
俺はまずみらいの体を抱いた。
俺の上半身にはみらいの体温と胸の感触が当たっていた。
みらいの背中に手を回すと、綺麗な髪の感触と匂い、縛られている手首に触れたりと興奮するばかりだった。
みらいは嬉しそうに悶えていた。
そのあと、みらいと向かいあい体に触れてみた。
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みらいの制服の胸の膨らみに触れる俺。
柔らかくて大きいみらいの乳房と固い乳首。
もう、最高だった!
俺はみらいの乳房を何度も揉み、さらにみらいの上半身全体や、スカートの下の太腿に触れたりした。
また、みらいのスカートの中に手を入れてみらいのショーツを揉んだり。
みらいのショーツはだんだんと湿ってきた。
そのうち俺も裸になり、みらいにフェラさせたりしたが、最後はみらいにぶっかけたい気持ちになった。
俺はみらいを見ながら自分のペニスを扱いていた。
みらいはドキドキと俺を見ていた。
俺は興奮が収まらず、
「はぁ・・、もうイクかも」
するとみらいも興奮しながら
「いいよぉ!いっぱい出して!!」
すると、俺はみらいの制服に勢いよく発射した。
「あっ、あっ、あっ・・」
みらいはひたすら喘ぎ、みらいの制服には白濁液が飛び散っていた。
-END-
Simple(44歳・♂)さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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