恥ずかしくてエロい体験

今から7年くらい前のこと、露出癖がある私は夜野外露出がしたくなりました。

アダルトショップで買った、青で光沢があるサイドが開いている超ミニのパツパツのボディコンを着て外に出ました。

家からすぐの細い道を歩いていたら、線路を点検している人がこちらを懐中電灯で照らしていました。

私はいることに全く気付かず、ボディコンを着て歩いていたので、見られたと思い慌ててその場を去りました。

しかしそれが後で快感になり、線路工事の人が夜工事に来ているのを見つけて、そのボディコンを着て近くまで行って横切ってみたり、乳首を触りながら腰をクネクネさせてみたりしました。

でも、工事に集中して気付いてないようでした。

あと、野外露出に付き添いの人からそのボディコンを着てコンビニに行くぞと誘われ、初めて公の場所に踏み入れました。

恥ずかしさのあまり、心臓が高鳴り、体が震え早くその場から逃げ出したくなりましたが、沢山の人に見られることに段々と快感になり、ヒールを直すふりをして、ノーパンのスカートの足をわざとセクシーに上げてみたり、ノーブラの乳首をコリコリしながら歩いてみたり、もうコンビニに来るお客さんからジロジロ見られました。

男性のエロい目線から女性の軽蔑するような目線が堪らなく感じてしまいました。

今でもそのボディコンを着て出掛けることがあり、男性のエロい目線、女性のなーにあれ！ただの変態痴女じゃんという罵声にビクビク感じてしまう変態女です。

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『ミオ(不明・♀)』さんからの投稿です。

ありがとうございます。