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先生と付き合って(っていうかHして)一ヶ月経過。
最初にしたのは渋谷のラブホテルです。うれしくて、ノートに感想を書いてた
ら、「教え子とやってしまった。今年中には絶対別れてやる!!」と書かれた。
でも、今日までもう4回もしちゃいました。先生、ぜったい別れないからねえーー
授業中、先生のあそこと指ばかりを目でおっちゃいます。あれがあんなに大きく
なったんだ・・とかあの指がぐちゅぐちゅになってクリをいじってくれたんだ
とか・・。だから授業中も最近は濡れっぱなしです。
この前はそれがピークになっちゃって、先生にメールした。
「この間のことを思いだしたらまたしたくなった」って。
すぐに先生からメール。
「今、どこ?」
「1Fのトイレ」
「準備室これる?」
「もち。30秒で行く」と返してダッシュ。
うちの高校、教科ごとの職員室と準備室になってて準備室に行くには
手前の職員室(っていっても3人しか先生がいないから小さい)を通る。
古典の準備室はただの書庫。本だらけの部屋の奥にふるーい机がある。
もちろん、そこにも本。先生に手招きされて奥へ行く。
他の先生が入ってきたら、本を探してるフリして。と言われうなずく。
手に古語辞典を持たされるとすぐにキス。濃厚なキス。心臓がバクバク
先生が親指で下唇をひろげる。もっと口を大きく開けろってことなのか
と思って、そうする。
古い机にもたれかかり、胸には辞典を抱え、先生の手がもぞもぞと
スカートをたくしあげるのをワクワクしながらキスをしていた。
先生の指があそこに触れて、「っあ」って声を出した。すると、キスを
やめた先生はニヤリって感じで笑って、「ビショビショじゃん・・何して
たの」と言った。はずかしくて俯くと、先生はいきなりしゃがんでスカート
をめくり、持ってという仕草をした。
ショーツを太もものところまで下ろされると、先生は一応ひそめた声で
「すごいよ、糸ひいてるよ」と笑い、指で割れ目をなぞってくれた。
すごい気持ち良くて立っているのがつらかった。
「ねえどうしたらこんなに濡れるわけ?」とか「いつもこんななの?」
とか触られながらのいやらしい質問に先生も私もすっかり興奮しちゃって
「先生、誰か来る前にいれちゃおうよ」と言って、自分から中途半端に
下ろされてるショーツを脱いだ。
古い机の上にはほこりだらけの本が積まれてた。そこにうつぶせになり、
先生に背中から腰のあたりを押された。そうするとお尻が高く突き出す
格好になって、先生からは丸見えなんだろうなと恥ずかしかった。
本当は、もっとクリをいじってもらいたかったしそれでできたらイキ
たかったけど、とにかく他の先生がきておわりにしたくなかった。
バックからのセックスははじめてじゃないけど、立ったままははじめて。
充分に濡れてるからスルって感じで入った。先生が動くと古い机がギシギシ
いって、それがけっこう大きな音だったから、あせった。でも先生は
やめなかった。ギシギシ・・って絶対こんなことをしてなきゃ出ない
音だから、お願い誰も来ないでって祈ってた。
ギシギシ・・ギシギシっていう音と、私の「・・あっ」と先生の荒い息づかい。
私は隣の部屋へ耳をずーっと澄ましていた。廊下の音も気になったけど、先生が
いれながらクリに指をもっていくたびに声が漏れていた。
先生が私の背中に覆いかぶさるようにしてきて、耳元をかぷかぷってかじり
ながら、「出していい?」と言った。中は困るけど外も困るよねと思った。
でも言えない。やめたくない。「いいよ。先生いく?」
「もう我慢限界、ギブアップ」
そう言うとさっきよりもはげしくギシギシ。聞こえちゃうよ!!ってあせり
が大きくなった時、「・・うっ」と先生の動きが止まった。
10秒位二人とも動かなかった。先生がゆっくり私から離れて、ためいき
と共にズボンのチャックをあげると、私を起き上がらせて抱きしめてくれた。
「中にだしちゃったよ。ごめん」
って、それは私もちょっと嫌だったけど「大丈夫・・と思う」って
曖昧な返事をした。モモの内側を先生のが流れてる感覚があった。
パンツを拾ってはいてから、ハンカチで足をふくと、精子の匂いがした。
それを先生に笑っていうと、先生は自分の指を嗅ぎながら
「由香の匂いがするよ」と言った。もっと落ちついてゆっくりしような
と言われて私はおまたに違和感を持ったままへんな歩きかたで自分の
教室に戻った。
戻った教室には特に仲がいいわけじゃない女の子が3、4人いた。すぐに
自分のバッグをとって「じゃあねえ」とメールをしてるフリをしながら教室
を出た。彼女達の近くを通って、先生の精子のニオイをかがれたら嫌だな、って
思ったから。
すぐにトイレに入って、ウェットティッシュであそこを拭いた。パンツは
ガビガビで白い体液がついてた。少しさっぱりした。
校門を出たとこで先生からメール。
「良かったよ。今思ったけど由香のおっぱいみてない」
私は笑った。
「いつおっぱい見てくれる?」と返した。
少し時間が空いてから返事がきた。
「明日は?」
明日は土曜で休みだった。休みに会えるのがうれしくてすぐにいいよ
と返し、待ち合わせの場所と時間を決めた。
ホテルのサービスタイムは普通に彼氏とも何回か来ていた。ホテルに入る前に
コンビニで飲み物とかお菓子とかいろいろ買った。先生がワインを1本カゴ
に入れながら、「赤でいい?」と普通に聞いてきた。すっごい楽しかった。
部屋は古いアメリカって感じがした。ジュークボックスが鎮座しているのが
印象に残った。しばらくそういった部屋の備品で盛り上がり、私が
「お風呂いれてくるね」と言った。
いろいろボタンのあるお風呂で、楽しそうだなと思った。部屋に戻ると
先生と立ったまま自然と抱き合った。
「一緒に入ろうか」と先生。照れた私は、「なんかいろいろついてたよ」
と言った。服を脱ぐのが恥ずかしくて、先に先生に入っててもらった。
髪をまとめて小さいタオルで一応隠しながらバスルームに入った。
先生は湯船につかって顔だけこっちを向けた。
「おいで」と手を差出された。先生と向き合う格好でちょっとぬるい
湯船に入った。紫とか青とかのライトがお湯のなかでついていた。
舌をゆっくり動かすキスをしてから先生が、「きれいなおっぱいだよね」
と言って両手でおっぱいをグルグルした。
「今日はゆっくりしようね」と先生は私の腰をひいて向きを変えさせ、先生の開いた
脚の間に私を抱えた。
私達の視線は小さいテレビ。痴漢もののAVが流れてた。
「痴漢によくあう?」
「・・うん、何回かある」
「感じちゃうんでしょ。濡れちゃった?」
「・・濡れた・・こともある」
先生はスケベだなあと言いながら、湯船の中で私のひざの裏に手を入れて
思いっきり脚をひろげた。
「やだーっ」と思わず股間を隠すように手がいった。
「だめ、手をどけて」
ビデオでは電車の中なのに高校生が全裸にされて後ろから挿入されていた。
「あんなことされたい?」
「・・いや」と答えたけど、私のあそこは濡れ始めていた。
湯船の中でおもいっきり開かれたあそこに先生の指がそっと触れた。
「由香のクリってぷくってしてて堅くてすごくやらしい」
私は他の人はどうなのかなあと思ったけど、「ダメなの?」と聞くと
「大好きだよ、由香のここ」って言ってくれたので安心した。
浴槽のフチに座って、ひざを開くと先生の顔がその間に入ってきた。
舌でレロレロされると、私は「あぁ~っ」と自分でもびっくりの
大きな声が出た。
先生の舌でイキそうだった。「先生・・いっちゃう。いっちゃうよ」
もうちょっとでホントにいきそう。私は先生の髪をぐしゃって掴んだ。
そして「先生 センセイ・・イクゥ。イク、イクイク。あぁ~~」
今日の一回目は先生の舌であっけなくだった。
私はイッタ瞬間、身体を後ろにのけぞらせた。先生はそれがすごく
きれいだと言ってくれた。湯船にドボンって照れ隠しに入った。
「先生のもしてあげる」そう言って、さっきまでと全く逆になって
私はフチに座った先生の脚の間に顔をうずめた。もう、すっかり大きく
なっていて触るとスベスベで可愛いと思った。
さきっぽを舌でチロチロっと舐めて遊んでから、パクってくわえた。
ドクンドクンと脈うってるのがわかった。
顔を上下に動かし、先生のおちんちんを吸い続けた。「いいよ、由香。
すごいいいよ」
あごが痛くなってきたけど、頑張って続けた。先生は私の束ねた髪を
なぜかほどいて、自分の手でそれをまたまとめた。
「イク。イクよ由香。出すよ」
私は力を振り絞って激しく動いた。そして「イク」と言った先生は
私の頭をおさえた。ドクドクと口の中に先生のがふきだす。
私はゴクッとそれを一気に飲んだ。正直まずい。
「あ、飲んだな。キスはしないぞ」と言われて、わざとキスをしようと
すると先生は笑って本気で逃げて、ちょっとふざけた感じになって
楽しかった。
シャンプーをして、身体も丁寧に洗って、先生が先に出た。その時は
ずいぶんリラックスした雰囲気になっていた。
私が出ると、先生はバスタオルを腰にまいてビールを飲んでいた。
私は「お腹すいたー」とコンビニの袋からサンドイッチを探し、バスローブ
をはおってそれを食べた。
「飲めるの?」そう言ってビールをさしだす先生。
「これ、見つかったら先生、逮捕だね」
「ああ、そうだな」
ビールをゴクっと飲む。そんな私を見ながら先生は「早く卒業しろよ」
と言った。なんか、まじっぽくて私は照れた。
先生がワインをポンとあけた。コルクを抜くやつが部屋に
あることを知っていたのか?と後になって思った。
私は小枝とかカールとかそんなお菓子を食べながら照明をカチカチ
したり、ジュークボックスをかけたりして遊んでいた。
冷蔵庫の中に、飲み物じゃないのが入ってるのを見つけた。
ピンクの小さいのと、黒くて大きいの。興味しんしんに見ていると
「買ったげようか」と先生に言われた。
ピンクのは3千円くらいだと思ったけど黒いのは高かったから
「いらないよお」と言った。でもホントは欲しかった。
「買おうよ。大きいのがいい?」
結局、私が遠慮してピンクのローターにしてもらった。
それから、ワインを飲んで私はすっかり酔ってしまった。顔がものすごく
熱くて、でも気持ち悪くはならなくて、なんか理性ってのがなくなった。
「先生お酒強いんだね。私もうだめ・・」
「酔ってやるのも気持ちいいよきっと」
「せんせいなんで先生になったのお~」とか「先生、他の子にも手ぇ
出してるでしょ~」とか酔っぱらった勢いでいろいろ聞いた。
「生徒に手を出したのは確かに由香だけじゃないけど、こんなに
のめりこんだのは由香だけだよ」と言われ、有頂天になった。
そして買ってもらったローターでクリを刺激されながら、他の生徒って
誰?と思っていたけど、ま、いっか。と考えるのが面倒になってた。
長いですね。もうやめます?
紫煙
4
どれもリアルでいぃ…
♂教師・♀高校生
紫煙、超大型紫煙!!
私もあの時先生におねだりしておけば良かったーっ
紫煙ってどういう意味なんですか?
つまんないってこと?
この日、2回目のイクは買ってもらったピンクローターで。
クリへの刺激もだけど、それを中に入れて先生の舌がクリをレロレロ
していった。めちゃくちゃ良かった。すごいすごい気持ちよくて、イクゥ
~ってすごい声が出た。
なんか、もうどんな格好でもいいからもっとよくしてって思った。
逆。支援てことね。4とか④とか私怨てのもあるが、それも支援てこと。
みんな応援してるんじゃね?
どんどん書き込んでくれ
そーなんだ。知らなかった。すみません。
これは先生と私の現在進行形のこと。文が下手だけど、ホントのことです。
気持ち良すぎて、脱落って感じになっちゃってそのまま多分1時間半位
寝ちゃったと思う。気が付いたら、先生は隣で片ひじついて野球かなんか
を見ていた。起きたら先生が隣にいるってすっごい幸せだなって感じた。
私が起きたことに気付いた先生は、おっぱいに手を置いて「いびき
かいてたよ」と言った。私はまさかすごい時間が経っちゃったんじゃないか
と心配になったけど、まだ3時前だよ、と言われホッとした。
先生の指が乳首をコリコリする。「ねえ由香・・まだいれてないんだよ
知ってた?」
私はうなづく。「どうやっていれたい?」
「・・すごいいやらしくいれたい」
笑った先生の顔が近付いて、いやらしいキスが始まった。
キスが上手とかそんなのはわかんないけど、先生の舌はゆっくりと
私の口の中を動く。それだけで私はジワーっと濡れてくる。
首筋、脇、を丁寧に愛撫。それから乳首を舌でネトーっとされ身体が
びくんって反応した。おへそ、太ももの内側、脚の指をしゃぶった先生
は、座った姿勢で私を見下ろし、「ひざをおっておもいっきり開いて」
と言った。
>>699
いいねぇ。
文章上手じゃないって、そんなことないよ。
やっぱリアリティある。
もしよかったら、ハンドルを「由香」にして書き込んでくれないか?
嫌・・とは言わなかった。自分で膝の後ろを掴んで脚を開いた。おしりの
穴まで丸見えだと思う。先生は私のおしりの下に自分のひざを入れた。自分のお腹
が顔にくっつきそうだった。
ベチャベチャと音をたてて先生があそこにむしゃぶりつく。私はシーツを
おもいっきり掴み、「あぁ~、いい、先生気持ちいい~」と連呼した。
指で割れ目を開かれるのがわかる。その間を舌がべろ~ってなぞる。
それをやってくれる時、「先生、それすごくいい。それ、すごい好き」って絶対言う。
先生が体勢を変えた。私の顔の上には先生の大きいおちんちん。自然にそれを
口にくわえた。先生は私の顔をまたがるようにして、私のあそこに
顔をしずめる。ああこれが69なんだ・・。
すごいやりにくかったし、先生が沈みこんでいるから喉の奥のほうにまで
おちんちんが入ってきて苦しかった。
でも、クリの愛撫は激しくてイキそうだった。
おちんちんを口から抜いて、「先生いっちゃう」って言った。
「ダメ、由香、ダメだよ」
先生がまた体勢を変えた。「おいで」と手をつかまれる。ベッドから
下りて、ベッドに手をおいてお尻を突き出すようにされた。この前の
準備室と同じだと思った。バックからの挿入。先生の手は乳首をつまんでいる。
「由香、きれいだよ。お尻もおまんこもみんなきれいだよ」
先生はそんなことを言いながら激しくつく。
ゆさゆさとおっぱいが揺れる。先生がはあーはあーっと息が荒くなって
きた時、また体位を変えた。先生がベッドに寝て私を上にのせた。
「腰をそう、こうやってグラインドさせて」
なかなかリズミカルにいかなかったけど、だんだん慣れてくると
さっきと違った感覚で、すごい気持ちよかった。下からおっぱいを持ち上げる
ようにする。腰を持たれて、下から激しく突かれる。声が大きくなった。
「どうやって・・どうやってイキたい?」荒い息づかいで先生に聞かれた。
「正常位で・・」
私の中に入ったおちんちんを軸にしてクルッとベッドに寝かされた。
「イクぞ。もうイクぞ」
先生の額からは汗が流れている。「あぁーーっ」と叫びに近い声で
最高に激しく突かれて、気が狂いそうだった。
先生は「ああ・・」と言って私からおちんちんを抜きお腹のあたりに
あったかいのを出した。
最高・・って思わず言っちゃった。二人でハアハアと息をしながら
部屋の天井を見つめて放心していた。
先生は目を閉じて、額に手をあてながら「最高のセックスだったよ」
と言ってくれた。おまたがジンジンしていた。先生はティッシュでお腹の
上の精子を拭いた。
外はすっかり暗くなってた。中華屋でご飯を一緒に食べてから駅に
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向かった。月曜になればまた会えるけど、すごくさみしかった。
「じゃあね先生、学校でね」とつないだ手をはなした。
先生は「おう」と片手をあげて笑ってくれた。
>>706
由香ちゃん、すごいねー
読んでて、むくむくもっきしちゃったよww
もしかして書きながら濡れちゃったんじゃない?
以上である週末の先生とのセックスでした。
今でも先生とは楽しんでるので、書きたいと思います。
どうもありがとうございました。
雰囲気とかで周りにバレたりしてない?
教師はそこに気をつかうはずだけども。
>>709 多分・・。目配せとか、笑うとか、当然いちゃつくなんてことも
学校内じゃやらない。会話もしない。するのはメールだけ。
担任じゃないし、古典の授業は週に3回しかないし
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