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お待たせー
なんか期待してくれる人がいて嬉しいわ。
んじゃ、書き込みます。
ちいはオレをいかせたことで「先生と釣り合う」と思えたらしい。
いつの間にか、すっかり「彼女」の振る舞いになっていた。
あるいは、そうやって振る舞うことでこれからの「儀式」を忘れようとしたのかもしれない。
二人でバスローブを羽織ってベッドに座る。
オレは冷蔵庫から缶ビールを取り出し、飲む。
その様子をちいがちょっと驚いたように見ていた。
「先生、お酒飲むの?」
「飲むよ。どうして?」
「だって、学校にいるときはそんなのわからなかったもん…」
「そりゃそうだよ、職場で飲むやつはいないさ」
「そうだけど…」
「なんだ、お酒を飲む男は嫌いかな?」
「ううん、やっぱり先生は大人なんだなぁって思って…」
「あはは… ちいも飲んでみるか?」
「えーっ… うーん、じゃ、一口だけ…」
ちいにビールを手渡す。
一口飲んでみて、ちいは顔をしかめる。
「げぇーっ… 苦い…」
「あはは… 大人の味ってやつだな」
「うーん、先生はおいしいと思うの?」
「そうだな、大学生の時はうまいと思わなかったけど…
就職してからは飲みたいと思うようになったかな」
「ふーん… ホントに大人の味なんだ…?」
さっきの「女の顔」がすっかり消え、またちいは「女の子」に戻った。
そんなちいがオレにはとても可愛く見えた。
ビールも飲み終わり、二人でベッドに入る。
布団を掛けてちいの羞恥心を刺激しないようにしてからバスローブを脱がす。
「先生、電気…」
「先生はちいの全部を見たいんだよ。
それに、先生は電気を消してしたことは今まで一回もないんだ」
もちろんそんなことはない。むしろ消していたことの方が多いかもしれない。
しかし、ちいには灯りをつけていることが当たり前だと思わせたかった。
「ちい、これから先は先生に任せるんだよ」
「…はい」
「恥ずかしいと思っちゃダメだよ。ちいは先生のものになるんだから」
「…うん」
まずはキス。
男と女が裸で抱き合う感触に、ちいは感じたようだった。
「先生… すごくぴったりくっついてる感じがする…」
「うん… これが大人の愛し方なんだよ」
「…そうなんだ」
キスしながらちいの胸をつかむ。乳首を指で挟み込む。
すでにちいの乳首は硬くなっていた。
オレは乳首を指でつまみ、ちいの反応を楽しんだ。
ちいはソフトな愛撫だけで感じている。息が荒くなってきた。
今日は軽めの刺激だけで十分だろうと思った。
大人の女にするような愛撫では、ちいが引いてしまいそうな気がした。
今度はちいの乳首を口に含む。
そのとたん、ちいが「あんっ!」と声を上げる。
片方の乳首を指でつまみながら、もう一方を舌で転がす。
ちいがまた声を上げる。声を出すことに抵抗がなくなったらしい。
「ちい…」
「…んっ」
「感じているときは、ちゃんと言わなきゃダメだよ。
そうすることで男は喜ぶんだからね」
「…は…い」
しばらく乳首を愛撫し続けると
「先生…気持ちいいよぉ…」
ちいが言う。オレはもう少し教育することにする。
「どこが気持ちいいのかも言うんだよ」
「……」
「ちい、言ってごらん」
「…胸が気持ちいい…」
「胸のどこ?」
「………ちくび…が…」
オレは言えたことをほめてあげることにする。
学校教育の基本だ。
「ちいはいい子だね。とっても可愛いよ」
「…うれしい」
そしてご褒美のキス。キスされながらの愛撫にまた感じるちい。
オレは再び乳首を舐めながら、今度は手を下に運ぶ。
ちいのヘアは薄めだった。
そのヘアを超え、ちいの割れ目を手のひらでなぞる。
案の定、ちいはすっかり濡れていた。
まずはクリを優しく触る。ちいの声が大きくなった。
愛液を補給しながらクリの愛撫を続けているとちいが言った。
「せんせい… 上手…」
オレは再び教育しようとする。
「これが大人の愛し方だよ…」
「…うん …大人の人ってすごい…」
「ちい、感じてるんだね…?」
「…うん」
さらに愛撫を続ける。
>>755
>学校教育の基本だ。
「ああっ、気持ちいいよ…」
「どこが気持ちいいの?」
「えっ…」
「ちゃんと言わなきゃダメだよ…」
オレは刺激を少し強くしながら言った。
「あっ、ああっ…」
「どこ?」
「……」
「先生のつきあってた女の人はみんな言えたよ」
その言葉が決め手になったようだった。
ちいは目を閉じて、声を落として言った。
「…クリトリス」
「クリがどうしたの?」
「感じる…」
「ちゃんと言ってごらん…」
「クリトリスが感じる…」
このときの教育が功を奏したのか、
後日ちいはすぐに淫語を口にするようになっていった。
処女をいただく前に、もう少し教育しておこうと思ったオレはちいに言った。
「ちい…」
「…んっ …何?」
「大人の愛し方では、一方通行はいけないんだよ」
「一方通行って?」
「つまり、女の子は愛されている最中に、自分から彼氏のモノを握るんだよ」
「…そうなの?」
「ちいが何も言われないのに先生のモノを握ってくれたら、先生はとても嬉しいよ…」
「…ホント?」
「ホントだよ…」
ちいはそっとオレのモノに手を伸ばしてきた。
今までのためらうような感じはなく、自分が感じているお返しをするような雰囲気だった。
最初は優しく、そして次には強く握りしめる。
風呂場で教えたとおりにオレのモノをしごき始める。
時には亀頭を指で弄び、再び握りしめる…
オレはしばし15歳の女の子にチンポを愛されながらクリをいじり続けた。
ちいは自分がしていることとされていることの両方に感じていた。
ちいを十分に感じさせたオレは、いよいよ目的を果たそうと考えた。
まずはクリを愛撫しながら入り口にも指を這わせる。
なるべくソフトに、ちいが恐怖を感じないように。
最初は何とも思っていなかったらしいちいも、
オレの指が何度も入り口に届くので意識し始めたらしい。
やや体を硬くするちい。
「ちい… 入れるよ…」
「…はい」
「恥ずかしがらないで、力を抜いて…」
「…はい」
体を入れ替え、ちいの脚を広げる。
胸元で両手の拳を握るちい。
オレのモノを入り口にあてがう。
さっきから濡れているちいの愛液をオレのモノにこすりつける。
軽く、ゆっくりと押し込んでみる。
「大丈夫?」
「…うん まだ大丈夫みたい…」
オレは少しずつ沈めていく。
「うぁっ…!」
「いっ… 痛い…」
ちいが小さな悲鳴を上げる。
不思議なことにオレはちいのその声に興奮した。
教え子を犯している実感がわいたのかもしれない。
自分のモノが固くなるのがわかった。
「ちい、痛くてもここを超えないと大人の女になれないんだよ…」
「先生のモノが入れば、ちいは本当に先生の彼女になれるんだよ…」
「痛いけど我慢できるかな…?」
ちいは、涙目で返事をした。
「…うん」
「アタシ、先生の彼女になる…」
「先生にあげる…」
その言葉を聞いたオレは、さらに深く沈めていった。
ちいの押し殺したうめき声が少しずつ大きくなる。
最後にぐいっと押し込んだ瞬間、ちいが叫んだ。
「いやああっ!」
オレの亀頭には、処女膜を破ったと思われる感触があった。
しばらくそのままでちいと抱き合う。
「ちい、入ったよ…」
「…ホント?」
「うん、今、ちいと先生は一つだよ…」
「…うれしい」
ちいとオレはつながったままキスをした。
オレはさっきからチンポが余計な動きをしないように必死に我慢していた。
そろそろ我慢の限界だった。
「ちい、先生はちいでいきたいよ…」
「痛いかもしれないけれど我慢して…」
ちいが目を合わせて言う。
「うん…」
「先生、アタシでいって…」
「アタシ、先生の彼女だもん…」
オレは腰を振り始めた。
最初はゆっくりとだったが、だんだん自制心がなくなっていく。
ちいは痛みを必死にこらえている様子だった。
オレはこの娘を犯している、そんな気になっていく。
この娘にオレ好みのセックスを教え込むことを考えると
もう我慢ができなくなった。
さすがに中出しはまずい。
ホントはちいの口に出したかったが、血がついていてはちいも嫌がるだろう。
そう思ったオレは、再び顔射することにした。
「ちい、いくよ…!」
「…うんっ…!」
「顔に出すからね…」
「うん、出して、先生…」
その瞬間、オレはちいの顔に射精した。
二回目とは思えないほどの量の精液がちいの顔を汚した。
しばらく二人で抱き合う。
ちいはオレの胸に顔を埋めて言った。
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「…先生」
「ん?」
「アタシ、これで先生の彼女だよね?」
「そうだよ、ちいは先生の恋人だよ」
「アタシ、大人になったのかなぁ…?」
「もちろん。その証拠に、先生はちいでいってしまったじゃないか」
「そうか…、そうだよね…」
一瞬の間の後、ちいがまたさっきと同じことを言った。
「先生、いつでもいかせてあげるね…」
ちいは、「恋人同士」になったことよりも「大人の女」になったことを感じているようだった。
この日から二ヶ月間、オレはちいを好きなように抱いた。
というわけで、初回分の話は終わり。
ずいぶん長くなったので、15歳のちいとのセックスはこれまでにしようかと思う。
それとも一回分ぐらいは書いた方がいいのかな?
大人になったときのちいのギャップがオレは書きたいんだけどね。
ではまた週末。
>>757
いやぁ、昔も今も「ほめて伸ばす」ってのは変わらないんだわ(^
ワシも褒めて伸ばせば良かったな。
だけど、前も後もゴクンも覚えさせたのは、ソレが十代の時。
ティッシュ代わりが「来月結婚するからもう会えない」と言われたけど、ワシの教えたフェラや後で旦那を悦ばせていたのかな?
離婚して娘は取られたとか言っていたけど、あの子にゃ任せられないだろう。