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お久しぶり。
修学旅行疲れたわ(^-^;)。
続きを書いてもいいかな?
カマン!
とりあえず、ちいを怖がらせないように愛撫する。
乳首舐めとクリいじりのみ。
クンニやフェラは後でいくらでもできる。
今のちいの感じ方なら、これだけでもいかせられそうだった。
ちいはさっきから、オレの首に腕を回し、息を荒くしている。
「恥ずかしい」の連発はなくなったが、声も我慢している。
「んっ…、んっ…」そればかりだ。
さすがに少し物足りなくて、オレはちいに言った。
「ちい…」
「なに?」
「もし気持ちよかったら声を出してごらん」
「…だって、恥ずかしいよぉ」
「男は、自分が愛撫しているときに女の子が感じてくれないと自信をなくしてしまうんだよ」
「…ホント?」
「ホントだよ。先生はちいが感じている声が聞きたいな」
「…わかった。がんばってみる…」
「んっ…」が「あんっ」や「ああっ」に変わっただけだったが、オレはとりあえずよしとした。
声を出すたびに「ちいの声はとっても可愛いね」と囁いた。
言われるたびに、ちいは少しずつ声が大きくなった。
声を上げている自分に興奮したのかもしれない。
ちいの声がずいぶん大きくなってきた頃、ちいが足を突っ張り始めた。
もうすぐいきそうなのだろうと思ったオレは、愛撫を強めにする。ちいはますます声を上げる。
オレはもうすぐかな、と思ってちいにキスをした。
激しく荒々しいキス。
ちいはそのとたん、全身に力を入れて硬直した。
後でちいが言っていた。
「キスされながら触られるのってすごくエッチ。すごく感じる。」
これ以後、ちいはイキそうになると必ず
「先生、キスして…」とおねだりするようになった。
ちいはいってしまって、しばらくオレの胸に顔を埋めていた。
きっと恥ずかしかったのだろう。
オレはちいの髪をなでながら言った。
「ちい、いっちゃったね」
「……」
「とっても可愛かったよ。
ちいは大人なんだって、先生、思ったよ」
「…ホント?」
「ホントだよ。うれしかったよ」
「…良かった…」
思えばこのとき、オレはことさらに「大人の女」を連発していた。
ちいの「オレと釣り合いたい」という気持ちにつけ込んだ。
そしてちいはますます「大人の女」らしく振る舞おうとしていた。
ちいをいかせたオレの次のねらいは、当然オレに奉仕させることだった。
「ちい…」
「はい?」
「先生も感じてきちゃったよ…」
「ホント?」
ちいの声に不安と好奇心が混じる。
「ちいに愛撫してもらいたいな…」
ちいが意外なことを言った。
「舐めてあげればいいの?」
オレは一瞬絶句した。
ティーン誌を見て覚えた知識だったのだろうが
やっぱりちいは「大人の女」を演じるつもりだったのだろう。
いく瞬間をオレに見られたことで何か吹っ切れたのかもしれない。
「やり方を知っているの?」
「本に載っていたから…」
「へぇ… うれしいよ。 やってくれるかな?」
「…でも、上手にできないかもしれない…」
「大丈夫だよ。先生が教えてあげるから」
そう言われてちいはその気になったようだった。
「うん、じゃ、先生教えてね」
そう言った後、ちいはもじもじしながら付け加えた。
「…先生、シャワー浴びてもらってもいい?」
それはそうだろう。
ちいは初めてなのだから抵抗感があることを忘れていた。
「そうだな。じゃ、ちいのお願いを聞いてシャワーを浴びるから
先生のお願いも一つ聞いてくれるかな?」
「どんなこと?」
「いっしょにシャワーを浴びよう」
「えーっ…」
オレはこのとき、できるだけちいを「教育」してしまおうと思っていた。
まだセックスの手順もよくわからないちいだから、
オレ好みのやり方を当たり前だと思わせたい。
そう思っていた。
「ちいはもう先生の彼女なんだから、
大人の愛し方を覚えてもらいたいんだよ」
「…うん」
「本当は、ホテルに入ったらすぐに服を脱がせたいんだ。
ちいが先生のものなんだと、いつでも感じていたいから。
でも今日は初めてだから、服を着たまま愛したけど」
「…うん」
「先生のいうとおりにできるかな?」
「………うん。」
ちいは不安を隠すためか、わざと明るくこう言った。
「じゃあ、先生の背中流してあげる!」
…おいおい(笑) お父さんじゃないんだから…
ともあれ二人でシャワーを浴びることになった。
さすがにちいが恥ずかしがると思ったオレは、自分で服を
脱いでシャワーにくるように言い、先に風呂場に入ってシャワーを出す。
湯煙が立ち、ガラスが曇ってちいは少し安心したのか、
タオルを巻いたまま入ってきた。
オレはタオルを巻いたままのちいを抱きしめた。
そのままキス。
キスをしながらタオルをほどく。
「ちい、先生が洗ってあげるから、あとで同じようにやってごらん」
「…はい」
ボディソープを手につけ、泡立てる。
肩口から胸へと手でこする。
ちいの乳首に手のひらを当てると、すでに固くなっていた。
手のひらで乳首を転がすようにすると、ちいは声を上げる。
オレは自分の体にもボディソープをつけ、ちいを抱きしめる。
全身でちいの胸から腹のあたりをこする。
当然、オレの固くなったものはちいの体に押しつけられていく。
ちいの顔が上気し、やがてうつむき加減になった。
体を離し、手をちいのクリへ。
「ここは綺麗にしないとね…」
「…先生のバカぁ」
そう言いながらも、ちいは抵抗しない。
もしかしたら手順をきちんと覚えようとしていたのかもしれない。
指は使わず、手のひらで全体をこする。
アナルまで手が届いたときにはさすがにぴくんと体を硬くした。
それでも、オレの手で恥ずかしいところを洗われているのが心地よいのか
ちいは時折小さな声を上げながらオレのなすがままになっている。
オレはしゃがみ込み、ちいのヘアが真正面に来る体勢をとった。
「やだ…、先生、見ないで」
「ちいは先生のものだろ?
それに、先生はちいにこうして欲しいからお手本をみせているんだよ」
「足を少し広げてごらん…」
ちいは言われるままにほんの少し足を広げた。
オレはその隙間に腕を入れ、ゆっくりと大きく前後させる。
ちいのヘアの感触が心地よい。クリや小陰唇の感触が腕に伝わる。
腕をお尻の向こうに突き出して、ちいのヒップを鷲掴みにする。
これにはちいもエッチな気分を刺激されたのか、思わず声を上げる。
「あんっ、先生…」
「このやり方も覚えるんだよ」
「…うん」
一通り体を洗ってから、シャワーで流す。
「ちい、全部綺麗になったよ」
「うん、ありがとう…」
「じゃ、湯船に腰掛けてごらん」
「えっ?」
てっきり今度は自分の番だと思っていたらしいちいは怪訝そうな顔をする。
湯船に座ると、いやでもオレのモノがちいの目にはいる。
ちいは一瞬、フェラをさせられるのかと思ったようだった。
「先生、まだ洗ってないよ…」
「うん、まだだよ。」
「じゃ、どうして…?」
「ちいにしてもらうより先に、先生がしてあげるよ」
「えっ…?」
言うなりオレはちいの足下にしゃがみ込む。
ちいの足を両手で広げる。
間髪入れずにオレはちいのクリにキスをする。
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ちいは今までで一番大きな声を出した。
「ああっ!」
一瞬腰を引こうとしたちいだったが、オレはちいの腰を押さえつけていた。
腕には力を入れながら舌使いは優しくするのはなかなか難しかった。
舌でちいのクリをそっと舐める。ちいにとって初めての経験。
オレは指での刺激の時の様子を思い出しながら、ちいのクリを舐め続けた。
最初は抵抗しようとしたちいだったが、次第にオレに身を任せる。
「…せんせい…」
「すごい…」
「恥ずかしい…」
「気持ちいい…」
ちいが声を上げる。
オレは小陰唇を唇で挟んだり、入り口を舌でつついたり、そしてまたクリを舐める。
中学を卒業したばかりのちいのあそこは、びっくりするくらい溢れさせていた。
ちいが座っていられないと言い出したので、床に寝かせる。
そのままオレに舐め続けられ、しばらくしてちいはまたいってしまった。
なんかすごく長くなりそうな…
また週末に書き込みます。
感想とか書いてくれるとうれしい。
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