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採用されて二年目の頃。
オレに好意を抱いている中三の女子生徒がいた。
在学中は「いい先生」を演じておいて
卒業と同時に食っちゃった。
しばらくして別れたけど、その後その子が25になったときに連絡が来た。
「先生…」と呼ばせながら抱いた。
やっぱり処女の頃より勉強していたww
いろんな要求に応えられるようになっていておもしろかった。
詳しく
在学中の夏休みに、「先生とデートしたい…」なんていうから、
実家の近くの夏祭りに一緒に行った。
向こうは子どもに見られたくないという気持ちだったんだろうな。
結構胸元がきわどい服着てミニスカートだった。
自分から人混みを避けるようにして物陰に誘ってきたので
雑談しながら見つめてやったら、自分で目を閉じた。
んで、とりあえずおでこにキス。
「自分を大切にしなくちゃダメだぞ」
なんて赤面するようなセリフでいいお兄さんぶっておいたww
在学中は二人きりで会ったのはそれだけだな。
むこうにしてみると、ますます気持ちが高ぶったのか、
その後卒業まではラブレター(死語)をずいぶんもらった。
向こう、って呼ぶのも不自然だから、生徒の名前は「ちい」にしとくわ。
ちいの進学先が決まって、あとは卒業を待つだけ、ってときに手紙をもらった。
その手紙の中で、「もう先生と生徒じゃないですよね」って書いてあったから
オレも「そうだね、彼氏と彼女になれるかな?」と返事しておいた。
卒業式が終わっての春休み。オレの車でデートした。
ちいは車でのデートが初めてだったらしくはしゃいでいた。
オレとの年齢差をやっぱり気にしているのか、相変わらず胸元強調、ミニスカート。
助手席でずり上がってくるスカートを気にしながらも
大人の女の雰囲気を出したがっていた。
オレはどうやったらちいを抱くことができるか考えていた。
まずは雰囲気を作ろうと、海が見える道ばたに車を停めて話をする。
ちいはすでにオレに「告白」する決心でいたらしい。
「先生、アタシもう生徒じゃないから、恋愛対象だよね?」
「そうだね…」
一瞬間を開けて、ちいが言った。
「先生、アタシとつきあってください」
オレとしてはもちろん異論はない。
ただ、オレは一刻も早くちいを抱きたいと思った。
デートして、会話して…なんて手続きを最小限にするために
ちいから了承を得ておきたいと思った。
酉つけとくわ。
オレはちいに言った。
「ありがとう…、でも…」
「ダメですか?」
「いや、うれしいし、ちいの彼氏になりたいよ。
だけど、先生ぐらいの年齢になると、恋愛は綺麗なことばかりじゃないんだよ」
ちいが軽く顔を伏せた。
オレの勝算は五分五分。ダメなら無理はしない。
抱くことができないなら、危険を冒して生徒とつきあう意味はない。
ちいが顔を上げた。
「男の人の体のことですよね?」
「うん、大人の恋愛は、セックスも含めて成り立っているんだよ。
まだ子どものちいには、難しいだろうけど。」
「アタシだって、それぐらい知ってます。それに…」
「それに?」
「アタシ、初めては先生にしてもらいたいんです」
あっけないほど簡単に、ちいはオレに抱かれることを了解した。
ならばすぐにでも抱いてしまおう、オレはそう考えていた。
「ありがとう、じゃ、先生と大人の恋愛ができるんだね?」
「はい…」
「先生もちいが好きだったよ」
そしてキス。ちいはじっとオレのなすがままになっていた。
ゆっくりと時間をかけたキスの後、ちいを抱きしめてやると
ちいはオレの首に手を回しぎゅっと抱きついてきた。
「ちい…」
「はい?」
「ちいを今すぐオレの…先生のものにしたいよ…」
「えっ…?」
さすがにちいは迷っているようだった。
けれど、オレはそんなことは気にしなかった。
ちいがOKしなければつきあわなければいいだけのことだった。
「ちいが無理ならかまわないよ。ちいにはやっぱり難しいだろうから。
でも、先生も大人の男だから、それができないなら今のままでいよう。
いや、先生がつらくなるから、会わない方がいいな。」
ちいはしばらく考えていた。そして
「先生、アタシやっぱり先生の彼女になりたい。
アタシの初めてをあげる…」
言わせた。
オレは車を動かし、近くのラブホへ。
初めてのちいが怖じ気づかないように、いかにもと言うところは避けた。
ちいは初めて入ったホテルを物珍しそうに見ていた。
一応、それなりの性知識はあったようで、ベッドサイドのコンドームを
見つけて「あ、これ使うんだよね?」などと言っている。
ただ、風呂がガラス張りなのには驚いたようだった。
二人でベッドに腰を下ろし、しばらく話をする。
オレはとっくに我慢の限界にきていた。
15歳の処女をいただく、それしか頭になかった。
ふっと話がとぎれた瞬間、ちいを強く抱きしめる。
車の中の時とは違った、激しいキスをしてみる。
長いキスでちいは顔を上気させていた。
そのままベッドに押し倒し、今度はディープキス。
唇を軽くあわせながら、ちいに囁く。
「これからちいは先生のものになるんだよ…」
「うん…」
額をあわせたまま、そっと服の上からちいの胸を揉んでみる。
大きくはなかったが、決して小さくもなかった。
「先生、なんか恥ずかしい…」
「ちい、何カップなの?」
「Cカップ… ちっちゃい?」
「いや、立派に大人の胸だよ」
そのままトレーナーをまくり上げ、ブラをずらす。
指で乳首を転がすと、ちいの乳首は硬くなっていく。
後で聞いた話では、あの頃ちいは時々オナニーをしていたらしい。
乳首とクリで絶頂に達した経験はあったようだ。
そのせいか、乳首を舐められたときには、小さく声を漏らした。
「あんっ…」
それを聞いてオレはさらに乳首を責める。
「先生、恥ずかしい…」
恥ずかしがってもいやがらないちいにオレはしばらく乳首を責め続けた。
ちいは自分以外の人間に乳首を責められていることに感じているようだった。
それを悟られたくなかったのか、しきりに「恥ずかしい」を連発した。
乳首を舐めながら今度は手を下に下ろしていく。
太腿に手がかかったとき、ちいは反射的に足を閉じた。
「ちい…、力を抜いて」
「だって、恥ずかしいよ…」
「先生のものになるんじゃないのかな?」
「…はい…。でも、先生お願いがあるの…」
「何?」
「アタシのあそこ触っても笑わないでね…」
「何言ってるんだ。大丈夫だよ」
なんで笑うのだろう、と思いながらちいの内ももに手をはわす。
そのとき、ちいの言った意味がわかった。
ちいはショーツまで溢れさせていたのだ。
「ちい…」
「いやぁ、恥ずかしい…」
「恥ずかしがることはないよ。ちいは大人の女性と同じなんだから」
「ほんと?」
ちいは自分が濡れているのがいやらしいことだと思っていた。
オレはそっとショーツの中に手を入れて、ちいに言った。
「好きな人とベッドにいて濡れるのは当たり前だよ。
いや、濡れなかったら相手は好かれているか自信がなくなるよ。
濡れるのはちいが先生のことを好きなんだという証拠なんだよ」
ちいは何も言わなかったが、そっと目を閉じた。
オレはちいの愛液で指を濡らし、クリをそっとなでた。
ちいはクリを触られたとたん、声を上げた。
「んっ…!」
オレはちいが処女であることを考慮して、入り口は避け、クリを責める。
ちいのクリはオレが想像した以上に固くしこっていた。
同年代の女性ではほとんど刺激にならないようなソフトな愛撫でも
ちいにとっては強烈に感じたようだ。
「先生…」
ちいはその後を続けることができなかった。
時折愛液を指に補充するため入り口を触ると、どんどん溢れてくるのがわかる。
ちょっと意地悪をして、濡れた音を立ててみる。
「いやあああ… 恥ずかしい 音立てないでぇ…」
ちいが思わず声を上げる。
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「ちいは立派な大人だよ。先生の彼女なんだよ」
「ほんと…?」
「ああ、ちいが大人の女性で先生はうれしいよ」
「アタシもうれしい… ねえ、先生?」
「なに?」
「気持ちいいの…」
ちいのその言葉に、オレは一旦ちいをいかせてみようと思った。
今日はここまで。
お疲れ様でした
続き期待してますので
ワッフルワッフル
中学生でCカップって言ったらかなり大きいんじゃないの?
成人女性の平均がBカップとかどこかで見たことあるが。
すまんが、明日から修学旅行だ。
また週末に書き込むので勘弁。
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