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前回の体験談はコチラ
ご無沙汰してました。
なんかものすごく好意的というか温かい支援ありがとうございます。
このところまとまった時間+体力がなくて申し訳ないです。
明日朝早いんで、ほんの少しだけ書きます。
ほんとにほんの少しですが。
それから何年もヒナとの付き合い方というと、人目を避けながらということになる。
最寄じゃなくて、一つはなれた町の駅で待ち合わせて、ホテル直行。
大体日曜日が多くて、そうするとフリータイムは昼過ぎまでなので、
朝なるべく早くから入って、ギリギリまでいるようにしてた。
ほとんどおしゃべり+セックス三昧。
俺はもちろん、ヒナもエッチ大好きな体なので、それで倦怠期を迎えるとか、
そういうのはぜんぜんなかった。
連戦はあんまりないけど、会うたびに最低2回はしてた。
もう完全に俺のものにしてしまったので、正直メール友達の方が邪魔になってきたので、
いい頃合で退場してもらった。
就職で引っ越すということにして、そのあたりでフェイドアウト。
落ち着いたら連絡するとか言って、そのままアカウントも削除。
そもそも表側の俺はそんな人がいるのは知らないことになっているし、
ヒナもそんな話はしてこないので、ヒナがそれについてどう思っているかは未だに分からない。
それと、体だけじゃなくて、ヒナは性格もよかった。
なにより、ずっと俺だけを見続けてくれた。
俺によく尽くしてくれて、年の差はものすごくあったにもかかわらず、
一緒にいるときは、心が安らいだ。
だから、あっという間に何年も経ったような気がする。
これで今日はもう寝ます。
現在の話を書いてすぐ終わらせるか、もうちょっとエロを引っ張るか、
迷っているので、どっちがいいか教えてください。
引っ張れるだけ引っ張ってほしい。
もう少し引っ張ってもいいんじゃね?
信頼関係は通常エロ減退方向に働くが、あんたの場合、
エロ増進につながってるみたいだから、
そのへんの描写をくわしく。
>>569
乙です。
もうちょっとエロを引っ張る方向に1票。
彼女がエロくなっていく過程をkwsk
>>369
もう来てくれないのかな?激支援
ご無沙汰してました。
塾は6月~7月が忙しいのです。すいません。
夏期始まってしまえば、授業に集中できるので俺はその方が楽です。
なんか、すっごい支援してもらえて、ここまでしてもらうと、
簡単に降りれないですね(汗
ヒナはずっと俺一筋で俺だけを見続けて成長してきた。
俺もその気持ちにこたえるべく、がんばってきた。
ヒナは付き合い始めのころからの夢、俺と結婚することをずっと考えてた。
ずっと一緒にいて、俺もその気持ちを受け止めるべく、できる限りの準備を進めてきた。
ヒナが大学に入って落ち着いてきたところを見計らって、
俺の塾のバイト講師として雇うことにした。
私情挟みまくりの人事だが、もともと俺の個人経営の塾だし、人手が足りないし、
勉強の実力、人当たりのよさを見ても、ヒナは間違いない講師だと思うので、
そんなに心配はなかった。
実際ヒナも生徒受けはよく、人気があったので、塾としては本当にプラスになった。
なんで、わざわざバイトとして雇ったかというと、カモフラージュ。
このあたりから付き合い始めたことにしておこうと。
ごくごく内輪の仲間以外は、みんなそう思ってる。
塾では、だれも付き合ってるなんてことは知らない。
ヒナは本当にうまくやってくれている。
そして2年ほどやってもらってから、お互いの親に挨拶に行った。
うちの親は、それはまあ大歓迎。
冷静に見て美人だしね。それでいて派手派手じゃなくて、いわゆる気立てのいい子なので、
親受けは抜群だった。
俺がヒナの両親に挨拶に行ったときは、向こうの母に
「なんか家庭訪問みたい」と笑われてしまった。
そんなわけで、お互いの両親も公認で付き合うように。
こうして、現在に至る。
ヒナは今はバイトをやってない。
大学の授業が忙しくなってきたのが理由だが、
このまま生徒の記憶が風化するころに結婚できそうなので、その方がいいと思った。
エッチの方は相変わらずお互いがっついてます。
この前泊まりで温泉言ってきたんだけど、着いて早々組み伏して一回。
ゆっくり温泉つかって、おいしいもの食べて、夜ネットリと一回。
朝起きて、さすがに俺はきつかったけど、ヒナがしたくて口で元気にしてくれて、
俺が一方的に入れて出してもいいか確認してから、速攻で一回。
帰りの車で俺はぐっすりでした。
最近の俺のお気に入りは、目が疲れると、俺が仰向けになって、
そこにヒナがその大きなおっぱい(現在はGカップ)を乗っけてくれるのが良いんです。
目の疲れが取れるわけじゃないんだけどね。
乗っけてきて、そのあと、ぎゅっと抱きしめてくれる。
そんな日常をずっと続けていけたらと思っています。
というわけで、一応これでストーリーとしては完ですかね。
時々現れては、初エッチ後のエロ過程を書いていこうかと。
では、また。
>>369
お~やっと来てくれたか
続き期待してます
支援
羨ましいかぎりだ
>>369
後日談ありがとう。味をしめて他の子もするのかと思ってたが
結婚する予定とは。お幸せに
なんか寂れてしまっているので、俺でよければ復帰しますね。
この時期は仕事も比較的楽なんで。
>568の後からまた書き始めてみます。
初(2回戦)→次の日(2回戦)と二日連続計4回やったあと、
ヒナはすぐに生理が始まったので(もちろんそれはよいことだけど)、
それからしばらくお預け状態。
まあ、どっちにしろ週末にしか会えない訳だし。
次に会ったのは、それから一週間後。
この週は会えないはずだったんだけど、なんとかヒナが時間作れて、
急に前日になって会えることになったのだった。
もちろん、いつものようにホテル直行。
さすがにつきあい始めて3年くらいはホテル以外ではまともに会えなかったんだけど。
ホテルの部屋の入り口の鍵閉めてすぐに、俺はヒナを後ろから抱きしめた。
そのまま後ろからセーターの中に手を入れる。
左手でブラの上から優しくなで、そして揉み、右手で背中のホックをはずす。
「あっ・・・」
ヒナはキュッと腕を前にして、ブラを押さえようとするけど、
俺の両手がすかさずヒナのナマ乳を下から持ち上げる。
Dカップの乳は下から持ち上げると重量感がある。
下から両方のナマ乳を内回りで円を描くようにやさしく揉む。
そうしながら、人差し指で両乳首を優しくなでる。
「あんっ・・・せ、せんせ・・ぇ」
トロンとした目で俺の方を顔だけ向かせる。
目があって、すぐにキスをした。
キスをしながら、左手はそのまま胸をかわいがり、右手は下の方へ伸ばし、スカートの中に。
一気に下着を膝まで下ろし、淡い茂みの下に直に触れる。
あっという間で、大事なところを触れられ、不意をつかれたのか、
ヒナは「きゃっ!」といって、力が抜けたように膝が折れた。
軽く四つんばいになって、ヒナの入り口があらわになった。
まだほんの数回しか男を受け入れていないその入り口はまだぴったり閉じている感じだった。
そこをつうっと指でなぞって、かるく指の腹を中に押し込む。
ツプツプッという感じで奥に指を入れていくと、奥にはもうトロトロの液が漏れてきていた。
ヒナの腰に手を回して支えてやりながら、「ベッドに行こう」とささやく。
こくん、とヒナが頷いて、ベッドに二人で向かった。
そのままヒナをベッドに押し倒して、セーターをまくし上げて、両手首のところで脱がすのを止めて、
ヒナの両腕が頭の上のところで拘束されているような格好にした。
ブラは取れかかっていたので、セーターと一緒にまくり上げられていた。
ヒナ「あ・・・、先生・・・恥ずかしい・・」
イヤイヤしながら、顔を赤らめて言った。
身動きが取れないまま上から俺が乗ってきて、
胸は露わになって俺にじっくりと見られてるんだから、それは恥ずかしいだろう。
そのまま乳首を口に含み、舌で転がしながら、
片手で空いてる方の乳を揉み、もう片手でヒナのクリトリスをいじる。
下着をそのまま下に下ろして脱がせる。
スカートははいたままに、それも腰のあたりまでまくり上げる。
股を広げさせて、指で奥の方にある液をすくって、入り口に塗りたくるように愛撫する。
わざとクチュクチュいわせて、恥ずかしがるヒナの表情を楽しんで、
俺を迎える準備のできている膣口に脈打つ俺のモノをあてがう。
俺は何も言わず、そうするのが当然のように腰を沈めた。
ツプツプと襞を一つ一つ剥がすように俺のモノがヒナの膣壁を進んでいく。
「あっ・・・ああっ」
思わずヒナが声を漏らした。
さらに腰を沈める。
「くっ・・・はあ、ふうう・・・」
ヒナがふかい吐息を漏らす。
ヒナの中は熱くてトロトロで、
とても、つい先週まで処女だったとは思えないような、
男をとろけさせるような感じ。
キュウキュウに締め付けてきて、俺のモノとヒナの襞がぴったりとくっついているような一体感に包まれる。
奥までぐっと押し込んだ後、ゆっくりと引くと、襞がくっついてきているような感じ。
すこしずつ腰を激しくしながら、手首で引っかかっていたセーターをはぎ取った。
正常位で俺はヒナのおっぱいを両手で真ん中に寄せて、
その中に顔を埋めてむしゃぶりついた。
ヒナはおっぱいが性感帯だ。
普通に揉んでいるだけでも、体がビクンと反応するくらいだ。
おっぱいを丹念に揉むだけで、ヒナのあそこはトロトロになってしまう。
それは今も昔も変わらない。
こんな風にぐちゃぐちゃにいじられたら、気持ちよすぎて耐えられないのだろう、
ようやく自由になった腕で、俺の頭を抱え込んでぎゅっとした。
>>946
GJ!
最近はヒナとどんな感じですか?
>>947
遅レスですいません。
ようやく仕事が落ち着いて今日から休みです。
ヒナとはますます仲良しですよ。
最近セックスの回数が減ってきて、俺としては欲求不満でしょうがなくなって、
回数増を要求したら、「え!そうだったんだ、(俺が)年取って性欲落ちたのかと思った」
とか言われて、ちょっとへこみました。
で、もちろんOKで、ヒナも増えるのはうれしいということで、
月4くらいだった回数が今月は仕事忙しいのに、10回くらいはやりました。
もちろん、最近ひょっとしたら手抜きだったかもしれないので、すっごくがんばってます。
ここに書くときって、大抵欲求不満が溜まっているときで、
ちゃんとやってると、性欲薄れてあまり書く気が起きなくなる。
だからここに現れないときはだいたい満足な状態だと思っていただければ。
明日の大晦日、もちろんヒナとのセックスで締めです。
2回はやる予定。1回目はヒナを逝かせた後、ローションプレイでまったり、
パイズリ+フェラでフィニッシュ。2回目は正常位でがんがん突いて中出し。
これでお願い、とさっきメールしたとこです。
で、返事はもちろん大丈夫、いっぱい気持ちよくしてあげるね(ハート)って感じでした。
とりあえずこのスレを埋めるべくがんばってみます。
大晦日は予告通りの流れでしたけど、結局パイズリ+フェラで逝けなくて、
バックで中出しで流し込んじゃいました。
休んでからもう一回して、「来年ヒナの中に出すまでは一滴も出さないから」
とか言ったら、顔真っ赤にして「もう、先生のばか!!」なんて恥ずかしがっていました。
>>939-946の続きを終わらせますね。
もっと体を密着させるために、ヒナの広げた足をつかんで、
俺の腰に巻きつかせるようにした。
「こうするともっとつながってる感じがするよ」と言って、
ヒナの手を取り、俺の尻に持っていく。
「俺を引き寄せてみて」
耳元でささやくと言われるがままにヒナは腕に力を入れる。
それと同時に、俺は今まで以上に腰を深く沈めた。
「ああっ!!」思わずヒナが声を上げて背を反らせて仰け反った。
その瞬間ヒナのおっぱいがぷるんと揺れるのが見えて、
そのおっぱいをわしづかみにして、舐めまくった。
「ヒナ、どう?気持ちいい??」
「うん、すごい・・・、」途中で言葉を俺の口でふさいで、
ぐちゅぐちゅと言わせてむさぼった。
この体位はヒナも気に入ったらしくて、後々慣れてくると俺からのちょっとした合図で、
すぐにこうやって足を腰に巻きつけて、手を俺の腰に当ててぐっと引き寄せてくる。
俺からの合図と言うのは、繋がりながらヒナの腰を俺のほうにぐっと寄せて、
ちょっとお尻を浮かせて、ぐっと腰を沈める。
子供できても構わんってスタンス?
それともピル使用かな
>>985
ピル使用ですよ。
無粋かと思って、どこからピル使用かは話の中では書いてませんが。
それでその体位になると、俺は顔をヒナのおっぱいに埋めて、
無心にしゃぶりつきながら、フィニッシュにひた走る。
おっぱいに埋もれた俺を見るとものすごく感じるらしく、
俺をぎゅっと抱きしめながら、「早く頂戴」とか「いっぱい出して」とか言ってくる。
まあ、それは今現在の話であって、
この当時は気持ちよさに訳がわからなくなってる。
「あ、・・・、あっ」とあえぐのに精一杯。
それが初々しくて、俺はそれで欲情しまくってた。
今は今ですごく気に入っていて、
当時のようなセックスじゃあ今は満足できないと思う。
体も当時おっぱいは大きかったけど、それ以外はやっぱり幼い感じだったし。
お尻は小さくて、下半身だけ脱がせるとちょっと罪悪感あったよ。
おっぱいも前書いたとおり、今ではGカップで、
中3当時のC~Dカップに戻ったら、やっぱりがっかりだよなあ。
贅沢な話だけど。
話を戻します。
そうこうするうちに射精感が昇ってきて、
膣中からモノを抜いて、それを気持ちよすぎてハアハア言ってるヒナの顔の前に。
もう、すでに俺が何を望んでるかはこれでわかるくらいに教えこんでいるから、
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何も言わずに、口に含んで、舌を這わせる。
すぐに射精したい俺は、ヒナに口でしてもらいながら、手でしごいた。
さほど時間がかからず、「ヒナ、飲んで」と言うと同時に射精した。
これもかなり慣れてきたのか、ある程度射精が収まるまで口に溜めて、
それから吐き出さずに飲み込んでいるようだった。
もう口内射精や精飲にも抵抗感がまったくなくなったようで、
その後、俺が仰向けになって、「舐めて」って言うと、
そのまま俺の精子でべちゃべちゃになった口で、またペロペロと舐めだしてくれた。
そんなヒナを見ていとおしくなって、髪をなでているうちに、また俺の者が力を取り戻してしまった。
なんか、すごく恥ずかしかった。
やっぱりそのまま2回戦に突入。
バックでがんがん突いて、さっきは逝かなかったヒナがすぐに逝ってしまって、
俺も間髪入れずに、逝った直後でぐったりしているヒナに圧し掛かるようにして、
覆いかぶさって、すぐに逝った。
こんな感じで毎週日曜。
3月春休みになって暇になったら、俺は昼から仕事なので、
平日の午前中も会えば必ずホテルでエッチ。
この3ヶ月で、回数にすると30回はやったと思う。
高校入学時には、かなりいろんなことを覚えてしまった。
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