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ヒナ「はっ、あ、あんっ!」
俺の舌が動くとヒナが切ない声を上げる。
俺の舌はヒナのスリットをなぞる。
そして、クリトリスをやさしく、舐める。
ヒナは初めての快感に耐え切れないのか、俺の頭をつかんでくる。
ベッドの上で仰向けになったヒナの足を広げて、顔をうずめながら、
俺「気持ちいい?」
ヒナ「う・・ん、なんかよくわかんなくなって、しびれるよお」
俺「じゃあ、今度は四つんばいになって、おしりこっち向けて」
ヒナ「うん」
ヒナが四つんばいになったときに、俺が下に入り込んで、
下からヒナの中に俺の舌を差し入れる。
ヒナ「きゃっ!!あ、はあ」
俺「ヒナも」
そう言って、俺は腰を動かす。
ヒナ「うん、ちょっと待ってえ」
そういって、ヒナは仰向けになっている俺の上にまたがり、
シックスナインの形になった。
ヒナ「あ!せんせえ、でてるよ!」
そういって、俺の先走りを舐めとる。
そして、それを合図に、お互いの性器にむしゃぶりつく。
ヒナの下唇が、俺のカリの部分にあたって、こすれて、気持ちいい。
俺「あ、これ、ちょっと・・」
ヒナ「きもちいい??」
俺「ああ、そのまま続けて・・」
そういって、カリのこのあたりが気持ちいいことを教えて、
そこを重点的にやってもらうようにしたら、射精感が。
俺「ヒナ、出るっ!」
そういうとすぐに、ヒナの口内にドクドクと放出した。
ヒナ「(うんっ!)」
ああ、ヒナが俺の精子を飲み込んでるっ!
出し尽くすと、咳き込みながらも、ヒナは飲み込んでくれた。
俺「無理しなくていい」
ヒナ「うん、大丈夫(コホッ)」
落ち着いた後、どんなだったか、聞いてみたら。
ヒナ「口の中にね、あったかい塊が飛び込んでくるの、
なんか引っかかって飲み込みにくかったけど」
ヒナ「先生のだもん、それを私にくれるのがうれしいの」
その後、話しながら、いちゃついて、
お互いの性器をいじりあう。
だいぶいい感じに濡れてきている。
俺「そろそろ、最後までしような」
ヒナ「うん」
そういって俺に抱きついてきて、キスをした。
さすがにその日は放出後だったし、時間もなかったので、
近いうちに一つになろうね、と約束して帰った。
メールのほうには、
「初めて、口に出してもらった!飲むのは大変だったけど、
中であったかいのがあたったのが気持ちよかった!」
なんて書いてあった。
では、おやすみなさい。
週末のネタになってもらえたらと思います。
期待してます
>>369
乙です。朝からおっきしたw
>>369
日曜日じゅうネタにさせていただきました。乙。
>>369
早く続き頼むー
ずいぶんとお待たせしてしまいましたが、今日少しだけ更新します。
少しだけなので、エッチな部分までは突入はできないかも。
そんな感じでヒナのエッチのレベルは向上したんだけど、
(処女なのにフェラで逝かせて、飲んじゃう子っているのかな?)
勉強の方も順調で、推薦が取れて、もう決まりって感じに。
あとはいつヒナの体に俺を刻み込んでやろうかということに。
俺に体中をいじられて、アソコもぐしょぐしょになることもあるくらいだから、
もうそんなに抵抗なく俺を迎えいれる体になっている。
あと、俺の欲望としては、忘れられないくらいの体験にしてやりたいってこと。
そして、なるべく初体験と二回目以降の日を空けたくなくて。
できることなら早めに痛みがなくなって、快感だけにしてやりたくて。
つか、早くヒナとヤリまくりの日々を過ごしたいんだよ。
あと、ヒナってば、相当精液好きになってしまっているようで、
メールでもいろいろと聞いてくるように。
例えば、どうやったらもっと楽に飲み込めるかとか、
肌がきれいになるってホント?とか。
他にもいろいろと教えて、ヒナのいろいろな情報を聞き出しつつ、
着々と準備が整っていった。
ちょうど、祝日と日曜が重なる日があって、連休だったと思うんだけど、
その日なら連休で、もし失敗しても、次があると思ったし、
成功して痛み無いようなら、連日でと思った。
しかも、メールで聞き出したところ、ヒナは生理の周期がはっきりしてて、
ちょうどその連休明けに始まる計算に。
ここしかないと思い、メールで
「初めては安全日がいいよ。ゴムなんてひっかかってすっごく痛いから」とか
「わたしも痛くて結局途中ではずしたし」とか
「一生に一度の初めてはきちんとつながったほうがいいよ」とか誘導。
ヒナは「うん、わかったがんばってみるよー」なんて返事で、
その後、俺から今度の連休どうかな?って打診したら、二つ返事でOK。
ようやくヒナを抱ける。
しかもかなりの高確率で直接ヒナの初めての中を味わえる。
想像で興奮して、この時期それでオナニーしまくってた。
でも、さすがに十日くらい前には我慢して、それで悶々としてた。
そして、いよいよ当日。
車の中でこころなしいつもより会話少ない。
すでに俺のモノは怒張というか、もうギンギンで、
ガマン汁が常にテラテラしてる状態。
お風呂入る前に裸になって、俺のモノ見てヒナが、
「せんせい・・、すっごいね・」
といって、俺のモノに触れると、
「えっ!すっごい固い・・・(ゴクっ)」
俺「これだけ俺はヒナが欲しくて欲しくてしょうがないんだ」
といって、抱き寄せる。
ヒナ「うん。うれしいよ、先生。」
ヒナにキスしながら、はげしく胸を揉みしだく。
いつの間にか、ヒナの胸はまた大きくなっていて、
このときにはDカップになっていた。
俺「俺の方も」
そういって、ヒナの手を俺のモノに導く。
ヒナの手が俺のモノをやさしく、しごき始める。
そのままお風呂に直行して、シャワーを浴びながらその続き。
湯船にお湯を溜めるなんて待ってられないし、
冬だからシャワー出しっぱなしでないと寒いし。
さっきと同じ体勢で、お互い全身髪まで濡らしてむさぼる。
もうヒナは指一本入口だけくらいなら痛がらないくらいにまでなっていた。
俺が耳元でささやく
「もうすぐここに行くからね」
そのままお互い髪も乾かさずにベッドへ。
そのままシックスナインで舐めあう。
俺がジュルジュルと音を立てれば、ヒナも真似して音を立てようとした。
そして、俺が起き上がって、ヒナを仰向けにして、
俺はヒナの上に覆いかぶさった。
俺「ヒナ、俺、一生ヒナだけだから。それくらいの覚悟を決めて付き合い始めた」
ヒナ「うれしいっ!!」
そういって、ヒナは俺に抱きついてきた。
ヒナ「心も体も全部先生のものだから」
それを聞いて、俺はヒナの足を押し広げた。
その真ん中には、ヒナの入口が、ヌラヌラといやらしく濡れて、
俺を待っていた。
指で、その真ん中をなぞる。
ヒナ「あ、あんっ!」
しっかり中まで濡れている、大丈夫だろう。
俺「じゃあ、行くよ」
そこで俺は「ちょっと待って」と言って、ヒナの頭の上にベッドの縁に手を伸ばす。
「つけないとね」と言って、コンドームに手を伸ばす。
そのとき、ヒナの手が俺の腕をつかんだ。
ヒナ「あの・・・、今日、大丈夫だから、つけないでいいよ」
俺「え!でも・・・」
ヒナ「ホントに月曜日には始まるから大丈夫、始めてだから・・」
といって、俺のモノに触れてきた。
ヒナ「おねがい・・・します」
しばらくの沈黙。
俺「わかったよ」
こうなることがわかっていたけれども、それでも興奮した。
俺「じゃあそのまま、握ってて」
そういって、ヒナは俺のモノをつかんだまま、俺は腰を前に進める。
クチュっと入口に押し当てる。
俺「ヒナ、わかる??」
ヒナ「うん、わかるよ、あたってる」
俺「そこ、触ってみて」
といって、手を誘導させる
ヒナ「あっ!」
ヒナが触ると同時に、少し進めて、亀頭の半分くらいがヒナの中に埋まっていた。
ヒナ「入ってる、せんせい、入ってる!」
そこでほんの数ミリだけ前後に動かした。
俺「どう、きもちいい?」
ヒナ「うん、ほんのちょっとしか入ってないけど、きもちいい」
そこでヒナの手を竿の方へ戻す。
俺「でも、まだこれだけの長さが入るんだよ、これから」
ヒナ「う、うん」
俺「慣れれば、今の何十倍も気持ちいい」
ヒナ「うん」
すいませんが、今日はここまでで。
限界です。おやすみなさい。
次回は完全に挿入しますんで(笑)
寸止め生殺し乙w
しょうがないから今日は中3のプリで抜いて寝るかww
続き凄い楽しみ
では続きを。
俺は左腕を腰にまわして、しっかりと固定しつつも、
気をそらすために、キス+右手でおっぱいを揉む。
そうしながら、腰を沈めていく。
しっかりと閉じた襞が、俺のモノが入ってくることで、
プツッ、プツッ、という感じで剥がれていくような感じだった。
10日近くもガマンしてたから、もうはちきれそうなほどだったが、
これ十代だったら、もうこの段階で暴発だよなあ、と後になって思ったくらいだった。
そうするうちに、途中ヒナの中にひっかかりが。
思い切って、一気に貫いた。
でも、一気に全部まで行かずに、カリの下の一番太い部分がひっかかって、
そこが、処女膜を通過したところで止まってしまった。
ヒナが痛みに力が入ってしまったからだった。
「あうっ!、うっ…、く…」
痛みに、思わず俺の背に回っていたヒナの手がぐっと食い込む。
俺はいったん、そのままでいた。
引いたら、もう一度最初からだ。
そうなるとまた大変だ。
じっとしたまま、痛みがいったん落ち着いて、
それから続きをすることにする。
俺はヒナを抱きしめた。
背中に手を回したら、汗がびっしょりだった。
ヒナの膣の中はギチギチに俺のモノを締め上げていた。
俺「今一番痛いのが終わったから、もう大丈夫だよ」
そういいながら、ヒナの髪をなで、優しく励ました。
ヒナ「ほ、ほんと…?」
俺「うん、だから力抜いて、あとは楽だから」
ヒナ「うん…」
そういって、おそるおそるヒナは俺のモノの拘束を解いてきた。
俺はこの時を待って、腰に回した左手をさらに固定して、動かないようにした。
そして、後半分くらい残っていたペニスを一気に根元まで押し込んだ。
ヒナ「ぐっ!うう…、」
俺「大丈夫、これで全部入った」
ヒナ「ほん…と…?」
ハアハア息を切らせながら、こわごわと聞いて来た。
「ほら」
そう言って、手をつながっている根元へ。
「あ、ほんとだ」
ヒナは安心したのか、心なしか締め付けが緩んだような感じがした。
もっと力抜くようにすれば痛みが減るからとか言って、緊張を解くようにした。
俺は恐る恐るだがすこしずつ動かしていった。
正直、ヒナはまだ気持ちよさなどないだろう。
でも、一生懸命俺を受け入れる。
なるべく大きく動かさず、奥まで挿したまま抜かずに動かす。
ヒナ「せんせい…、あの…」
俺「何?」
ヒナ「私で気持ちいい?」
もう、ぐっと来た!
俺のモノがヒナの中でビクンっと跳ねる。
その言葉だけで思わず射精しそうなくらいに。
もう、たぶん、今ので少しずつは出てる。
そう思ったら、俺も止まらなくなる。
思い切った。
俺「このまま…」
ヒナ「ん」
俺の言葉をさえぎって、ヒナが俺に口づける。
舌を入れ、クチュクチュ言わせる濃いキスを。
しばらくして、口を離して、ヒナは軽くうなづくようにして、
「全部、先生のものだよ。好きにして、先生のものにして」
俺が何をしたいのか、わかってた。
ゆっくりと腰動かし、小刻みな動きで、絶頂へと向かう。
もちろん、そんなに時間はかからなかった。
一気に射精感が登ってくる。
俺「ヒナ」
ヒナ「ん」
その瞬間、火花が散るような快感とともに、迸っていく。
ヒナの中に、初めての中に、俺の精子が。
ドクドクと流し込む感じ。
どんどん、出てくる。
少しの時を空けて、ヒナが
「あっ」と言って、俺にしがみついてきた。
俺も抱きしめ返す。
こうして、一つになれた。
終わったあと、しばらくお互いに口が聞ける状態じゃなかった。
落ち着いた後、「どうだった?」って聞いたら、
ヒナ「えと、痛かったんだけど…」
俺「けど?」
ヒナ「最後、あったかかったよー」
俺「気持ちよかったの?」
しばらく迷って
ヒナ「…うん。なんかね、やっぱり気持ちいいんだって思った」
ヒナ「やっぱりっていうのは、これが一番気持ちよくなかったら、みんな子供作らないよ」
そんな話を聞いたら、俺のモノはまた力を取り戻す。
もう一回、抱きたい。
注ぎたい。
俺「ヒナ、無理だったらいいけど…、もう一回したい」
ヒナ「うん、先生の好きにして」
今度は、楽なようにさせようと、
ヒナを横たわらせたまま、後ろ向きにした。
俺「今度はこっちからするね」
ヒナ「う、うん」
俺「そんなに怖がらなくっていい、人によってはこっちのほうが楽だから」
ヒナ「わかった」
そういって、お尻を向けさせる。
俺のモノをあてがって、ゆっくりと沈めていく。
今度は、抵抗感なく飲み込んでいく。
俺「痛くない?」
ヒナ「うん、…さっきよりは痛くない。大丈夫」
奥まで突き刺して戻すのを何回か繰り返すうちに、
スムーズに動かせるようになってきた。
俺がさっき中に出した精子が潤滑油代わりになっているのだろう。
慣れてきたような感じがしたので、思い切って、
四つんばいになるように言ってみた。
いったん抜いて、四つんばいにさせて、思いっきり、
ヒナの入口がむき出しになる。
…やはり、血がにじんでいる。
中から、少し、液体が流れてきていた。
俺の精子だ。興奮する、すごくいやらしい。
そこに、また改めてあてがって、挿入した。
ヒナ「はっ!!はあ、あん、あっ!!」
俺が出し入れするたびに、思わず声が漏れる。
慣れてないから、あまり大きく動かすとすぐに抜けてしまう。
そうすると時々ボタボタとさっき出した精子が落ちてくる。
抜けないようにヒナに覆いかぶさるようにして、そして胸を下から捕まえる。
こうすると、重さがより感じられて、興奮する。
さすがにDカップもあると重みが違う。
俺はヒナの名前を連呼しながら、グチュグチュとヒナの中をかき回す。
もちろん、そう長くは持たなかった。
俺「ヒナ、中に出すよ。俺の精子を!」
ヒナ「うん、いいよ!出して、先生の」
ヒナの腰を抑えて、奥までグッと押し込むと、そのまま射精した。
ヒナの処女の膣の中に俺の精子が注ぎ込まれていく。
ヒナ「はあっ!!」
深い吐息が漏れる。
俺「出てる…」
ヒナ「うん、出てる…」
そのあと、シャワーを浴びて、
中から、俺の精子がどんどん出てきて、びっくりしていたのが印象に残ってる。
ヒナは全部、体の中に吸収されるものだと思ってたみたい。
俺がほぼ、99%かな?それくらいほとんど外に出て来るんだよって言ったら、
びっくりしてた。
そして、次の日も、会う約束をして分かれた。
>>512
>>523
>>528
ありがとう。今日はもう少しがんばれそうです。
次の日もホテル直行で、すぐにベッドイン。
すぐにお互いぐちゃぐちゃに。
正常位でゆっくりと挿入した。
ヒナ「はあ…」
俺「痛くない?」
ヒナ「うん、昨日みたいに痛くなくなってる」
痛みのないことを確認しつつ、少しずつ動きを大きくしていく。
ヒナ「あんっ!あん!」
俺「ヒナ、気持ちいいよ」
ヒナ「うんっ!う、うれしい!はあっ!」
いったん抜いてみる。
血は付いていない。
確認して、またヒナの中に埋める。
ヒナの膣の中は俺を喜ばせてくれる。
キュウキュウ締め付けてくる。
俺「ヒナっ!出すぞっ!」
ヒナ「うん、来て!!」
俺「出してるとき、感じたらどんなか聞かせて」
そういって、少し激しく動かす。
また、奥の方に深く突き刺すと、勢いよく、
ヒナの中に射精した。
今日も、たくさん…。
ヒナ「あ…、あったかいよ」
俺「どんな風に?」
ヒナ「うん、体の奥の方がね、ジワーってひろがってく感じ」
俺「気持ちいい?」
ヒナ「うん!!セックスがこんなに気持ちいいなんて!」
俺「ホントのセックスだからこんなに気持ちいいんだよ」
ヒナ「そだね、先生と、好きな人とこんなことしてるからなんだね」
ぎゅっと抱きついてきた。
しばらくそのままでいて、そのうちヒナのなかで俺が力を失って、
そのまま抜け落ちた。
見ると、血はやはり付いていない。
それをヒナに見せて、ほら、もう大丈夫だよ。
ヒナも大人の女だね、なんていったら、すっごく喜んでいた。
そして、
俺「ねえ、口でしてよ」
ヒナはうなづいて、さっきまで自分の膣の中にあったものを口に含む。
一心不乱に、フェラをする。口の中はお互いが出し合った液体が交じり合っている。
そう考えたら、すごく淫らな行為に見えた。
小さいモノにするのは初めてだったが、やさしく奉仕してもらううちに、
ヒナの口の中で大きくなっていく、俺のが。
今度は四つんばいにさせて、バックで貫く。
今日は、バックで突きながら、クリを丹念に指で刺激する。
ヒナ「えっ!先生っ!だめえ!!」
ヒナの体が跳ねる。
俺「きもちいいんだろ?ここが」
ヒナ「うんっ…、だめえ、おかしくなって…」
俺「いいよ、俺がしっかり捕まえてるから」
そう言って、手を動かす。
次第にヒナは四つんばいが崩れて、枕を捕まえて、顔を埋める。
ヒナ「えっ、あっ、はあ、くう!!」
ヒナの手が、ぎゅっと枕をつかむと、ぶるぶるっとヒナの体が震えて、
次第に、力が抜けていって、ベッドに突っ伏した。
俺「大丈夫?」
ヒナ「はあ、はあ、ごめ…ん、よくわかんな…」
ヒナはバックで貫かれながら、クリでイッてしまったみたいだった。
しばらく休ませてから、今度は俺が横たわり、ヒナが上に。
もちろん慣れてないので、ヒナが動くとすぐに抜けてしまう。
「少しずつ慣れていこうな」と言って、
ヒナを動かさずに、俺が手で、ヒナの腰をつかみ、上下ではなく、
前後に腰を動かした。
しばらくしてから、今度は同じように、ヒナに動いてもらう。
俺「これなら気持ちいいだろ?」
ヒナ「そだね、きもちいい、よ」
そのまま俺が起き上がり、座位になった。
そこから、正常位にもどって、程なく射精感が。
俺「ヒナ、俺の精子、受け止めてくれっ!」
ヒナ「うん、ちょうだい!欲しいの、精子、先生の!」
さすがに最後のほうはカラ打ちに近いような感じがしたが、
搾り出すように、ナマで、ヒナの中に射精した。
ヒナの膣壁にこすり付けるように、射精しながらゆっくりと出し入れした。
2日で4回も射精して、その後、最後はフェラできれいにしてもらい、
シャワー浴びて帰った。
次の日、ヒナから連絡があって、心配なく、その日に生理が始まったという。
というわけで、今日はここまでで勘弁してください。
ちゃんと行為の最後まで書きましたので。
一気に書き込んだら、指痛いです。
後は後日談と現在の話をしたら終わりにしようかと思ってます。
期待してます。乙です。
いかったよ
④した甲斐あり
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お疲れ様~v
期待四円
続きまだ~?
後日談気になるね。
味をしめて他の子に手を出し始めたとかw
いや、かつての502氏のようなラブラブ後日談では?
と、あまり予想してもかきにくくなるだけか
漏れらを気にせず続き書いてください
生理直前に生って一番危なくなかったっけ?
>>547
逆。
なんかヒナ中田氏大好きになってそうだな
この体験談には過激な表現が含まれるためパスワードによる年齢制限がかかっております。閲覧用パスワードご希望の方は、エピソードセックスのツイッターアカウントをフォローの上、DMにて「閲覧パスワード希望※生年月日」とメッセージください。追ってパスワードをお知らせいたします。
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2022年6月15日にパスワードを変更しました!
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