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一人二役というか、現実では塾の先生、ネットでは別の人格で、
それをうまく使い分けて生徒ゲットしました。
マンガの「恋愛ジャンキー」みたいな感じで想像してもらえればいいかな。
でも、あれと違うのは、現実(男)、ネット(女)ってことで。
始まりは、その生徒が塾で友達と話をしていたのが聞こえてきたことだったんだけど、
どうやらその子がメル友作るのにはまってて、このサイトで作ってるんだよねー、みたいなこと言ってた。
で、おいおい、そのサイトは俺も使ってる奴じゃんか!
そのこと聞いて、俺もやってるよ~、なんて話に割り込んでしまおうかとも思ったけど、
それじゃあ、面白くないわなー。
せっかくだから探してみようと思って、家帰って即検索してみた。
そしたら、即これだよなあ?って感じで見つかったんだよね。
誕生日は授業終わってから名簿見てわかっていたので、
住んでる地域、年齢、誕生日、これくらいであっさり見つかった。
田舎だからなあ、あっという間に限定されちゃうよ、つか全然偽ってないんだなあ。
そこでいたずら心が働いて、別のID作って女で登録。
そのIDで生徒にメールしてみたわけ。
21歳の大学生ってことで。
ホントは30前の男なんだけどさ。
あんまり年近く設定すると、絶対ボロ出るし、社会人だと向こうが引くかなとか考えてさ。
そしたら返事がちゃんと来て、
しばらくは自己紹介とか大学でこんな勉強してるんだーとか
当たり障りのない内容で少しずつ仲良くなっていった。
向こうも部活の話やら、入試で推薦とれるかなー、とかそんな感じ。
よしよし、だいぶこなれてきたことだし、この辺で突っ込んだ話でもしてみるかな、
と思ったのがメールのやり取り初めて2週間くらいかな。
その子は雛形あきこに似てると評判だったので、ヒナとします。
「ヒナは彼氏いるの?」
「いないよー、好きな人はいるんだけどねー・・・」
「誰?同級生?同じ部活?」
「ううん、実はさ、先生なんだよー」
なにーー!!
えーー、マジかよー。
ヒナは学校の先生好きなのかよー。
とマジで凹んでさ。
でもさ、どうせただ憧れてるとか、ちょっとのぼせてるとかそんなんだよなあ。
とかいろいろ考えてたんだけど、まあしょうがないから、話全部聞いてあげよう。
「その先生は何に教えてる先生なの?もしかして部活の顧問?」
「ううん、実はさ、塾の先生なんだよ」
うそー!
心臓が痛いくらいに激しく打ってきたよ、その時。
だってさ、俺が一人でやってる塾だから、必然的に俺ってことじゃん。
やべ、手が震える。
まさか相思相愛だとは思わんかった。
しかもその相思相愛だと知っているのは、俺のネット上の嘘人格だけだし。
それを知った次の授業はぎこちなかったよ、ヒナに対してさ。
そしたら、その日のメールに「今日の先生なんか冷たかったー。嫌われてるのかなあ・・」
なんてメール来たから、きつかった。
とりあえず「そんなことないよー、大人はいろいろあるから、たまたま気分が良くなかったんだよ」
なんてフォロー入れてみたり、何やってんだよ、俺。
それからしばらくして、季節は夏になり(メル友になったのは春ね)、
現実生活では何も進展なく、でもネットではいろいろと深く話をしていっていた。
とにかく、俺がやさしくて、一生懸命に勉強教えてくれるとか、
とにかく真剣にやってくれているのがいいということなんだそうだ、まとめると。
そんなこと言われると俺は何もできなくなっちゃうわな。
でも、たくさんメールで話してて、俺のほうも恋心って奴が募ってきます。
もともと可愛いのもあるんだけど、ヒナの生の感情をネットを介してぶつけられているわけだし。
俺のことが好きだっていう感情をさ。
しかも、やっぱモテるから、同級生に告られた、卒業した先輩に告られた、町を歩いてたらナンパされた、
なんて話を聞かせられるから、もう辛抱ならなくなってきたわけ。
卒業とか待ってられないわ、今すぐにでもモノにしたい、いやいやそりゃ犯罪だわ、つか卒業しても犯罪だわ。
もしバレたら、俺社会的に終わりだよ。
堂々巡りが続いたところでこういう話になってきた。
「どうやったら先生私のこと好きになってくれるかな・・・」
おいおい、なんて可愛いことを言ってくれるんだ!
つうか、もう好きになってます。
なんて直接伝えられないんだけども。
とにかくどういうアドバイスがいいかいろいろ悩んだ挙句、
「一生懸命教えてくれる先生なんだから、まずはちゃんと勉強しよう」
そうじゃないだろう、そこは「二人になって抱きつけ」とかだろう、と自分に突っ込みながら、
当たり障りのないアドバイスしてました。
ところがそれが逆に良かったのか、学校も模試の成績も上がったんだよね。
地域No1校も大丈夫ってくらいになってきた。
俺の下半身はものすごい欲求不満だったけど、上半身は純粋に満足。
でも、ヒナが一生懸命に勉強すればするほど、残って勉強したり教えたりで、
いつの間にか二人になる時間ができてきたんだよね。
やっぱ結ばれるときって、糸じゃないけど、なんかそういう流れになってくるのかも。
ネットでのアドバイスも、ちょっとずつエッチな方向に向けてこれたのも、ちょうどこの頃。
成績的に問題ないとこまで伸ばして、向こうの気持ちがわかっているのでだいぶ余裕が出てきて。
ネットで俺演じる21歳女子大生は彼氏がいる設定なので、こうやって彼氏をゲットした、的なことを書いて、
やってみたら?ってけしかける、そういう作戦。
例えば「夏だから、胸元のゆるい服着て、机の上で腕を組んで、その上に胸を乗せて、上に寄せて、上目遣い、これ最強」
(実際にはこんな文面送ってないですよ)
ヒナ「えー!そんな恥ずかしいことできないよー!!」
俺 「絶対効果あるから、大丈夫よ。もしヒナのこと気があるなら、反応あるから」
そしたら、次の授業でほんとにやってきた!
それまでは部活があったから、ジャージで塾来てたし、私服も胸元のガード高いやつだったのに!
最高。オレも今度その手使わせてもらおっと。。
ごくっ!!
ヒナちゃん、思ってたより胸、でかくないかい??
少なくともCカップはある・・・、よなあ。
今までジャージだったから、よくわからなかったけど。
今思うと、あの谷間を見た、その時が俺の人生の岐路だったかなw
だってあの時思ったもん、絶対将来この子脱がせて、ブラのサイズ確認する、と。
C75か、もしやD75かもしれん。いやいや俺が念願かなう頃にはE75になってるかもしれない!!
でも、ヒナちゃん大人だ。
どこ見てるんですか!とか言ってこないです。
普通に勉強してみせてます。
でも、アドバイスどおりに考え込んでいるときは胸を腕に乗せて上げてくれてます。
俺も何も反応なしでは、後につながらないので、動揺を隠さずにいました。
その日のメールには「なんか先生そわそわしてた!意識してくれてるのかなあ」と書いてきたので、
ここは一気に畳み掛ける時だと思い、
「間違いないよ、その先生ヒナに興奮しちゃってるわよ。すぐに告ったほうがいいと思うよ」
「えー!そんないきなりだよ、無理だよ」
「いきなりの方がうまくいくから、大丈夫」
「う、うん。じゃあがんばってみようかな!どうやったらいいかな??」
おっし、キタわあww
これもう、王手までキタよ。
ヒナちゃんが俺のこと好きなのわかって半年が経って、もう我慢できない状況。
禁欲も限界。
ヒナちゃんは何年生?
メールってのがもどかしい。
送信したら、その返事くるまで数分待たなきゃいけないから。
でもまあ、そのおかげでボロでないんだけどさ。
俺「まずはね、二人きりになったら、後ろから先生に抱きつく」
ヒナ「いきなり抱きついちゃって、引かれない??」
俺「いきなりだから効果があるの!それで抱きついたら「先生好きです」って一気に告っちゃえ」
ヒナ「うー、すっごい勇気いるなあ」
俺「後ろから抱きつけばお互い顔見えないから、逆に勇気いらないわ」
ヒナ「そっかー!さすが!!おねえさんだ」
俺「それですぐにヒナを引き離さなければ、先生も好きってことよ。
あと、すぐに「俺も好き」って言って来るようだと危ないわよ。
遊びにされちゃうかもだから。何も言えないで困ってるようなら、
ヒナが好きだけど、立場が有るからどうしようって真剣に考えてるってこと」
あと、生徒と付き合ってそれがばれたらどれだけ社会的に大変なことになるかを、
(前々から小出しにしてたけど)くどいくらいに説明した。
誰にも話しちゃいけないし、日記なんかも書いてはだめとか。
やっぱり保険はかけられるだけかけておかないと、なんだかんだで人生かけてるわけだし。
もともとヒナちゃんはその辺よくわかってるみたいだったけど。
>>384
○○3年生。俺のこと好きなのわかったのは2年のときだけど。
○○の部分は直接書くのはアレなので、想像で補って。
眠いので続きはまた後日。
この後の出来事思い出しながらオナって寝ます。
おつかれ。とても勉強になったよ。
よし、明日からオレも負けずに
1年相手に頑張らねば。
おいおい
握ったちんこ
どーすんのさ!?
雛形あきこの全盛期は10年前だからそのくらい昔の話ですか?
今は雛形に似てるって言ってもだれそれ?なるんじゃないかな
ここは21禁だし大丈夫
>>391
一応まだめちゃイケ出てるから小学生でも知ってるんじゃ
こんばんは。
明日は朝早いので、早めに終わりになりますが、書けるとこまで書きます。
>>389
同業っすか?お仕事お疲れ様です。中1はいろいろと疲れますよね。
>>390
興奮して2回も発射。
>>391
これは6年前の話です。
今でも雛形あきこは中~高はみんな知ってます。
結構めちゃイケ見てる率高いよ。
あと、ここで俺はどうしても確認したいことがあったのさ。
もうこのまま行けばヒナをモノにできるのは時間の問題なので、あとはそこまでのプロセスをどうするか。
で、それは、ヒナは経験有るのか無いのかによって変わってくるよ。
あればもう一気に抱いてもいい展開だし、
処女だったらもうちょっとそこまでのプロセスを大事にしたいし。
経験ありならありでどのくらいまで大丈夫か(フェラとかできるのか?)とかいろいろと気になるし。
でも、この話の流れ(先生どうやって口説く?)だと、そんな話に切り込めないしなあ。
うーん、・・・。
そうだ!
ちょっと強引だがこういう風にして話をもっていこう!
つか、後で思い返すと、俺なんであんな聞き方したんだろ、頭悪すぎorz
ヒナ「先生に抱きついて、告って、そのまま沈黙続いたら耐えられないよ!」
ってメールがきて、俺の返事は
俺「それじゃあね、大胆だけど「私、先生のためなら何でもできるから・・・」って言って、先生のおチンチン触るってどう(笑)」
ヒナ「え~~!!そんなこと出来るわけ無いよ!!」
俺「冗談だって(笑)」
ヒナ「意地悪だよ~!真剣に悩んでいるのに!」
俺「ヒナもてるみたいだから、そのくらいの経験有るのかなって思ったんだけど」
ヒナ「そんなわけないよ!!そんなとこ触ったことなんてあるわけないから」
俺「じゃあ、全然経験無いんだ。だったらちょっと冗談キツかったね、ゴメン」
という感じでうまく(?)ヒナが処女であることは確認できた。
それと、この冒険のおかげでこの後少しずつヒナとネット上の俺(21歳女子大生)はシモネタ解禁になった。
これがまた、あとで生きてくるんだけどさ。
とにかくそれで、今度の授業のあと二人っきりになれたら、この手順で告白するってことになった。
もうさ、その日まで仕事にならないって、というか、このあたり上の空だったわ。
いよいよ、その日。
もちろん、その日も自然な感じで居残り授業。二人っきり。
ヒナがどうやって告白するかはわかっているので、俺はやりやすい環境を作ってやるだけ。
ヒナを本棚から二つとなりに座らせて、俺はその隣のヒナと本棚の間の席に座ってお勉強。
そうすれば、「じゃあ、次はこれやってもらおうかな」とか言って俺が本棚の前に立てば、
自然とヒナに背を向けることに。
ヒナは立ち上がって、一歩前に踏み出すだけで、俺の背中に到達。
完璧だ。
でも、なかなかヒナは抱きついてこない。
3回目か4回目くらいで、ガタッって椅子の動く音が聞こえた。
その瞬間、やわらかいものが、俺の背中に。
「先生、好きです」
ギュってしがみつくような感じ。
・・・、しばらくの沈黙。
ここは、待ちだ。
そろそろ俺から話しかけなきゃ、と思ったところヒナが口を開いた。
「先生のためだったら・・・、何でもします・・・」
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えええっ!!そのセリフはまさか?!
まさかぁ!!
そしたら、なんかおそるおそるって感じで手が下りてくるわけさ。
もうさ、なんか、それはヤバイよ、ヤバイって!
それやられたら、辛抱できないわ。
思わず、ヒナの手をつかんで、俺の股間に・・・、
ってのはウソで(笑)、振り返って見詰め合った。
「俺もヒナのこと好きだから」
あの時のヒナのうれしそうな顔を忘れることはできないです。
ヒナの両手を俺の手が包み込むような感じで真ん中に、そして見つめあいながら一つ一つ確認とっていく。
まず、俺と付き合うってことは誰にも話してはいけないってこと。
そんな素振りをみせたり、誰にも気づかれずに振舞えるかということ。
だから、外で会うことはまず無理、この塾でしか会えない。
でも、他の生徒がいるときには絶対に今までどおりに振舞うこと。
なんか儀式みたいだね。
結婚よりもハードル高いよね、実際。
それを全部飲めるかどうかを確認して、
「じゃあ、ヒナと俺はこれから彼氏と彼女だ、よろしく」
といって、すっと俺のほうからキスをした。
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