俺はぶっちゃけ顔がイイらしい。上の中くらい。
教育実習のとき最初は我慢してたんだが、一人の女のコがアグレッシブ過ぎて処女いただいてしまった。
そしたら女のコ達の間で『〇〇君(先生ではなく君付けで呼ばれてた)とえっち出来ることがステータス』みたいに広まって、物凄い数の女のコにアピられた。
本当にトップクラスの美少女ばかりイタダキマスしたんだが、厨房はエロスギ。
飲むし、『中に出して!』って連呼するし…
そのうち職員にも話が広まり、問い詰められた。
おかげさまで俺は教職への道が無くなってしまったわけだが、4年経った今でも女のコたちはウチに来るし半分ヒモ状態だったりする。
結局俺の天職は教師じゃなくてホストだったのねorz
生まれてきてすみません
バカだな バレないようにやれば一生いい思いしな
がら社会的に認められるし安定した人生だったのに。
殆どの先生はヤろうと思えばヤれんだぞ?
でもお前みたいに仕事失いたくないから我慢したり
絶対安全確実と見込んだ奴以外には手ださないの
30代からどうすんの?と釣られてみる
俺の処女奪って捨てたアイツ捕まんないかな…
と釣られてみる
なんであんな先生に処女あげたんだろうと思うけど、
まあいい思い出になって良かったかなと納得する私は24。
俺はそのパターンに持ち込むよう努力している
適度に失望されるのがポイントだ
(ノ・◇・)ノ いいねいいねー!盛り上がってきたねー!
>>192
>>厨房はエロスギ。 飲むし、『中に出して!』って連呼するし…
それなんだよ、そこが良い。
普段その子が授業や廊下を歩いてる様を見ているだけに興奮する。
けどねハメた後、ジトーっとした目で見られたり、
明らかに態度が変わったり。それも他の生徒の前でひけらかすように。
それも楽しかったりするんだけど。
そうかな?
確かに厨坊は『精子は全部飲むのがマナーだよ』
などと教え込めば『オエッ』としながらも、一生懸命飲んでくれるようにはなる。
が、さすがに『中に出して!』と言われた事はない。
それなりに性教育も受けている訳だしね。実際は呆然とするんじゃないかな?
>>『中に出して!』
うん、ドン引き。
懐かしいなあ……
アタシ生徒側だったなー。高一のとき中学の時の塾の先生
>>192
大学一年で教職諦めたどアホウな私に詳細をw
トップクラスって何人くらい喰ったんですか?
>>202
当人ではないがやっぱり上から3%なんじゃないの
>>192
どんなタイプの娘たちだったんですかね。
大人しいくせに積極的だった娘とかいました?
詳しくお願いしますね。
どうも、少し反響があったようなので質問に答えます
人には好みがあるので一概には断定しにくいのですが。
下手なアイドルより整った顔立ちの女のコが2人
猫系可愛いタイプが4人
やけに大人びてる女のコ2人
俺の趣味1人
って感じです
(ノ・◇・)ノ キャッホー
全員処女だったんですか?どこでどうやってエッチに持ち込んだんですか?
詳しく話してくださいよー
>>210リアルGTO(にでてきた実習生)でつね
で後悔してる?してない?それだけ教えてちょ
反響ありがとうございます
俺がえっちした女のコたちは処女でした。出血がない女のコもいましたが、自己申告を信じています。
基本的にこちらからは誘っていません。
『勉強教えて』、『ゴハン食べさせてよ』などきっかけは女のコから。
あ、後悔はしていません。
今では教師の倍額は稼いでいるし、貯蓄もしています。
何よりこんな俺をいまだに慕ってくれている彼女たちに感謝しています
夢のような話しですな・・・中学生のクラスの中から好きな子選んで処女奪って
4年たっても慕われて教師の倍額稼いで・・・・・・・
当時のことを詳しく話してくださいよ!それくらい幸せのおすそ分けしてくなきゃ
バチ当たるぞ!いつでも待ってるから当時のことを詳しく!
ウラヤマシス
てかホスト?で教師の倍額って・・・将来厳しくないか?
まだホスト2ヶ月しかやってないもので…
当時のことですか…
口火を切った女のコは、小柄ですごく凛とした表情の真面目なタイプでした。
受験を控えていた彼女は放課後も熱心に勉強していました。そんな姿に感心して、息抜きにと思い音楽の話などを放課後の教室で語りました。
その時、初めて子供らしく笑う彼女を見ました。
会話がはずみ、下校時刻を過ぎてしまいました。すると彼女は『勉強の続き見て欲しいんだけど…』と頼んできました。
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まぁいいか、と思い、仕事を整理して一緒に帰宅。その日は21時までと決めて彼女の自宅へ送りました。
何度目だったかは忘れてしまいましたが、ウチにきた彼女が妙にソワソワしていたので『寒いのか?』と尋ねると小さく頷き急に抱きついてきました
とっさにこちらも抱き締めて彼女を受け入れてしまいました。
『私、大丈夫だから…いいよね…?』と彼女。
戸惑いはするものの、彼女の視線に負けてまずは唇を奪いました。
前戯の間、彼女の息遣いは荒く、ギュッと俺の頭を抱き締め続けた。
すでに顔は赤らんで、興奮のあまり言葉をうまく発せない彼女。うるんだ瞳で何かを訴えてるようだ。
彼女の手は俺のティンコを握り、十分過ぎるほどに濡れた秘部の縁を何度も何度もなぞった。
できるだけゆっくり、優しく挿入したが…
彼女は声を押し殺して痛みに耐えていたようだ。
ひとまず根元まで挿入したあと、そのままの状態で涙目の彼女に軽くキスをした。
痛くないか、と尋ねると彼女は笑顔で頷き小声で『…大丈夫』と答えた。
次第に彼女の痛みも和らぎ身体が快楽を求め始めていた。
それから果てるまで、彼女は幾度となく『愛してる』と囁いてた。
まだ絶頂を知らぬ未成熟な身体のはずなのにシーツには少量の鮮血と多量の愛液が彼女の秘部から流れていた。
◆余談◆
やはり若い女のコならではなのか、コンドームに溜ったザーメンに興味津々。
指でつまんでみたり、ニオイを嗅いでみたり。
約束の21時どころか23時を過ぎていたので慌てて彼女を自宅に送り届けました。
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