前から、同じマンションに住む54才の陽子(仮名)という人妻と不倫セックスを楽しんでいる55才、妻子持ちの男だが。
その日は、なんと陽子の家の夫婦の寝室へ。
・・とは言っても、ここ十数年はすっかりご無沙汰らしく・・。
俺と陽子は二人でシャワーを浴びると、寝室のベッドに向かいそして素っ裸でベッドへ。
ベッドに入ると、俺は陽子と抱き合いキスをした。
胸も腹も、ふくよかな陽子の体の抱き心地は最高だった。
俺は陽子の垂れている乳房を何回も揉んだ。
乳首を撫でる度に「あっあん!」と声を出す陽子がいやらしい!
さらに陽子の首筋を舐めてやると陽子はさらに喜んでいた。
俺は陽子の胸をひたすらに眺めてニヤニヤしていると、陽子の乳圧に押される俺の顔。
谷間が僕の鼻に当たっていて、両頬は豊かな乳房に包まれていた。
「気持ちいいの?」
「勿論だよ!」
俺のチンコはフル勃起していた。
そのあと、陽子は顔を僕に近づけて、そして唇を奪った。
陽子の唇に触れ、そして俺の口に入ってくる綺麗な舌。
俺は陽子としばらく舌を絡ませていた。
陽子はキスしながら俺の乳首をいやらしく触った。
そして、陽子は俺のチンコに手を伸ばした。
そして、だんだんと力が強くなる陽子。
目の前には陽子の豊かで年季の入った乳房が!
こんな人妻に縛られて、手コキされるなんて最高だった。
ずっと露わな人妻のおっぱいやマンコ!
大きくて何度見てもいい体だった。
「あぁっ、陽子!」
「どう?興奮するの?」
さらにそのあとも俺の体をいじくる陽子。
縮れた陰毛や大事なところも露わに。
素っ裸の陽子は微笑みながら、ずっと俺を抱いてくれた。
俺はあまりにも気持ちよくて、
「あ、そろそろイくかも・・」
「イッていいわよ!!」
そして陽子の刺激に耐えられなくなった俺は大量に射精した。
「あっ、あ、あ!すごい!!」
陽子は弾け飛ぶ精子を見て悦んでいた。
そのあと、ベッドで陽子の肩に手を乗せながらしばらく休んだあと、攻守交代。
まず、陽子をベッドの上で犬のように四つん這いにさせた。
そして陽子に、
「陽子は今からメス犬だ!「ワン」と言ってみな?」
というと、
「ワン!」
という陽子。
陽子は躊躇なく俺に従いながらも、恥ずかしそうにしていた。
夫も子もいる54才のいい年の女がこんな惨めな姿を・・。
そのあと陽子をうつ伏せの向きのまま、頭をベッドにつけて、膝をベッドにつけたまま両足を開かせた。
これで、股間や尻が丸出しの姿になっていた。
俺は手にローションをつけると、陽子の無防備な股間に手を入れた。
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両足を開いたまま股間を犯される陽子。
「あっ、ああん、あん、あっん!!」
陽子は股間を弄られる度に激しく喘いでいた。
陽子の股間はローションなのか、陽子の天然水なのか、ぐっしょり濡れていた。
俺はさらに左手にもローションをつけて、両手で陽子を弄った。
「あぁん!いやああん、んん、いやあん!!」
陽子はマンコや尿道、尻穴を犯されて、発狂しそうなくらい喘いでいた。
俺はずっと陽子の股間を弄っていた。
しばらく陽子を弄っていると、陽子は
「だめぇ!イッちゃう!」
「いいんだよ。イッてww」
俺は陽子のマンコにさらに力を入れると、陽子は
「あっ、あっ、あっ・・。いくううぅっ!!」
と激しくなり、そしてイッたようだった。
そのあと、また陽子の肩を抱いてベッドで横になる俺たち。
「夫婦の寝室」で俺と戯れた陽子は満足そうだった。
-END-
政山○○夫(55歳・♂)さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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