今から30年前、新婚の頃の出来事です。
お盆に私の実家へ妻と帰省しました。
その日は叔父、叔母含め大勢の親戚が集まり昼から宴会です。
田舎なので私の妻を含む女性達が料理やお酒などを配膳、接待し、田舎のオッサン達のしかも酔っ払いの相手をしなければなりません。
その中でも特に嫁いで来た女性達が大変です。
宴もたけなわの頃、実家で飼っている犬のゴン太が何やら白い物体を咥え走り回っています。
酔っ払いの叔父がほらコレを食べぇと焼きナスをあげています。
ゴン太は無視して焼きナスには目も向けません。
すると酔っ払いの叔父は強引にゴン太の口から白い物体を引っ張り取り上げようとしますが離しません。
すると隣にいた叔母がこんな汚い布は離して焼きナスを食べなさいと。
またも引っ張りました。
それでもゴン太は離しません。
今度はそれを見ていた母方の叔父がこっちにおいでと大好物の鶏肉をチラつかせます。
するとゴン太は白い物体を咥えたままゆっくり近づいて行きます。
叔父は鶏肉を近づけ口を開けた瞬間に物体を取ろうとしました。
一瞬取れそうとしましたが、ゴン太がすかさず物体に噛み付きやはり離しません。
叔父は酔いも手伝い意地になり物体を引っ張ります。
すると私の妹がイヤーっこの布パンツたい。
ゴン太やめなさいと。
そこにいる全員がゴン太が咥えている白い布に注目しました。
誰のパンツか染みが付いとるたい汚か。
本当よ。
こんパンツは女のものたい。
透け透けたい。
誰やこげないやらしいかパンツば履くとは。
ハマ子(仮名)だろ。
私の姉です。
違う私のじゃ無い。
お酒も入り全員大爆笑です。
一人を除いては。
顔を真っ赤にし俯いている妻がいます。
ゴン太は咥えたまま歩き周っています。
昨日の夜私とSEXした時のパンティでした。
妻のマン汁と私のチンポ汁が合体したゴン太にとって最強の餌でした。

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しかも透け透けのティーバックです。
今は何も言わずとも犯人は妻だと全員分かっています。
妻はぶるぶると震えています。
お漏らしした事がバレ無いような態度をとる少女の様に。
気を使ったのか叔父が、よっぽど美味しかっただよ。
ゴン太が離さんもん。
そうたい、よか匂いだもん。
やっぱ婆さん達が履くパンツとは違い武者んよかもん。
などなど、叔父達は気を使っているつもりですが、傷口に粗塩を塗る様なものでした。
妻はこれ以上は羞恥に耐えられなくなったのかゴン太を追いかけて行きました。
しかし捕まりません。
ゴン太までもが妻を嘲笑うかのように妻の恥ずかしいパンティを咥え逃げ回っています。
その風景が妻にとっては屈辱でしたが、一同にとっては爆笑物でした。
最後はオヤジの一言でゴン太待てと。
ゴン太はオヤジの所へ行き妻のパンティを離しました。
オヤジは妻へパンティを、妻の顔は真っ赤ではなく紫色になっておりパンティを丸め部屋から出て行きました。
-END-
『ハマ(不明・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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