私は結婚歴30年。
58歳の人妻です。
同い年の主人と25歳の息子の3人暮らしの人妻で母親です。
先日、昔お付き合いしていた彼に偶然出会いました。
彼とは、私が結婚するまでの10年間の付き合いでした。
その関係は普通のお付き合いではなく、肉体だけの関係を10年間続けてました。
若い頃、彼のSEXテクニックと巨根に、私の方が夢中になってしまいました。
その時は連絡先の交換をしただけだったのですが、なぜか昔の事を思い出して、ちょっと気分が高揚してしまいました。
次の日に彼から連絡があり、会う事になりました。
近所までお迎えにきてくれて、ランチを食べながら、お互いの近況を話しました。
彼は離婚して、今は独身生活を満喫しているとの事。
そして、私の方から、彼の独身生活を見てみたくなり、上手く話を持っていき、彼の一人暮らしのマンションにお邪魔する事になりました。
還暦過ぎ(63歳)の一人暮らしには豪華すぎる作りの部屋(3LDK)。
ソファに向かい合わせに座り話が始まりました。
彼「で、どうやねん、結婚生活は?旦那さんとは仲良くやってるのかぁ?」
私「そうやね。仲は悪くないけどぉ・・仕事が忙しくて・・あんまり構ってくれへんわぁ。まぁ そのぶん友達と会ったりして時間潰してるけどね。」
彼「ふ~ん。友達って男かぁ???」
私「も~う 嫌やわぁ・・女の友達よ!」
彼「昔の美穂を知っとるからなぁ??」
私「どう言う意味よぉ??」
彼「美穂が旦那1人で満足出来る訳ないやん!結婚してからも体験人数は増えたんやろう??正直に言うてみぃ??」
私「アホ~!結婚してからは真面目な奥さんしてるよ!」
彼「信じられへんなぁ??100人斬りの美穂さんやなのに!」
私「よう言うわぁ!そんな人数とサセたんは誰よぉ~!」
彼「でも喜んでたやん!満更でもなかったやろう??どスケベ美穂やもんな!」
私「誰がどスケベな女にしたんよ!」
彼「旦那は知らんのやろう??100人斬りは??」
私「当たり前やん!そんなん知ったら卒倒するわぁ!」
彼「でも昔はよく遊んだよなぁ??」
私「ホンマやぁ!気持ちいい遊びをいっぱいシタなぁ!」
彼「おぅ!そうやな!美穂が結婚してから淋しかったわぁ!」
私「よく言うわぁ!私以外にも他にも女がいたやろう!知ってるよ!」
彼「そらそうやん!セフレは何人いても困らんよ!」
私「何ソレ!自分だってスケベやん!」
彼「スケベ同士が会ったら、ヤル事はひとつやな??」
私「も~~う!」
彼「そのつもりで会ったんやろう??俺シャワーしてくるわ!」
彼はさっさとシャワーへ行って、少しして、腰にバスタオルを巻いて出てきました。
私も入れ替わりにシャワーへ向かい、同じ様にバスタオルを身体に巻き付けて戻ってきました。
ソファに座って待っていた彼は、私が戻って来た途端、立ち上がって私に近寄りバスタオルを剥ぎ取ってしまいました。
お互い向かい合って立ち、彼がキスをしてきました。
荒々しく舌を差し入れ、私の口の中で動き回っています。
昔はその時々でSEXが変わりました。
優しいSEX。
荒々しいSEX。
その中で私のM性が開発されていきました。
私も彼に応える様に自分の舌を彼の舌に絡み合わせます。
それなりに長いキスを終えると、彼が私の方に手を乗せ下へ押します。
私はそれが何の合図なのか判り、自分から跪きました。
彼もキスの最中にバスタオルを取っていたので、跪いた目の前には、彼の巨根がありました。
使い込んだ淫水焼けしたドドメ色、カリが張って、竿の部分は血管が浮き出ている怒張した巨根は30年振りに見ても変わっていません。
私はこのチンポに魅了され、10年間も彼の性欲を処理してきたのです。
でもぉ・・それは、彼だけではなく、私の性欲も発散していたのです。
私は手を伸ばしてチンポを握りました。
舌を出しチンポの根本から裏スジまで下から上へ舐めていきました。裏スジから尿道口へ下を這わせ、カリを舐めます。
そして大きな口を開け、チンポを咥えていきます。
チンポを握っていた手を彼の腰に回し、顔を上下に動かします。
ジュボッ!ジュボッ!・・・
独特のフェラ音が響いています。
この淫靡なフェラ音に興奮して、もう濡らしていました。
彼「美穂のフェラは何年経っても最高やなぁ~!気持ちええわぁ~!」
彼はそう言ってから、私を立たせてソファに手をつかせ後ろ向きにさせました。
立ちバックの形にして、自らチンポを握りワレメに擦りつけました。
彼「なんやぁ・・もう濡れ濡れやないかぁ??」
そう言って私の腰に手を回し、一気に挿入してきました、
私「うぐっ!あっ!あっ!ああ~~!」
この圧迫感!
内臓が口から押し出て来るような感覚!
子宮まで届く長さ!
膣壁をえぐる太さ!
彼は根本まで挿入して、動きを止めました。
彼「おい!美穂!真面目が聞いて呆れるわ!旦那以外のチンポ入れとるやん!」
私「だってぇ~!コレがいいのぉ~!コレが好きっ!はぁ~~ん!突いてぇ!」
彼「ヨシ!突いたるから俺の言う通りに言うかぁ??」
私「ええ~~っ!何を言うのぉ~??突いてよぉ~!動いてぇ~!」
彼「旦那に謝れっ!貴方ごめんなさい!許してください!って言えっ!言わな動かへん!」
私「あぁん!言う!言うから動いてぇ~!」
彼「ヨシ!突いたるから言えっ!」
私「はぁ~~ん!貴方ごめんなさい!あぁ~!許してください!」
彼「貴方を愛してるのに、他の男とヤッテる事を許してください!って言え!」
私「あ‥貴方を愛してるのに他の男とヤッテごめんなさい!」
私がそう言ったのを聞いて、彼が動いてくれました。
私「うぐっ!おぅ!おぅ!おぅ!あはぁ~ん!あぁ~!気持ちいい~~!」
やっぱり凄い圧迫感!コレは、この大きさを経験した女性しか判らない感触!
おのずと声が出てしまいます。
この抜き差しが堪らなくいいのです。
彼はまた、数回動くと根本まで入れて止まってしまいました。
私はこの焦らされる事と、罵倒されての言葉弄りと、スケベな事を言ったり言わされたりの、淫語プレイに興奮して感じてしまうのです。
彼「美穂の旦那はかわいそうやな!結婚前に凄い数の男のチンポ咥えて、ヤリまくってたの知らんねんもんなぁ?
いろんな男の性欲処理の便所女やったのを知らんねんなぁ!かわいそう!ほらっ‥旦那に謝れよ!」
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私「ああ~~!いい~!!言う!言うから突いてよぉ~!貴方 ごめんなさい!私はいろんな男の性欲処理をしてた男たちの便所女ですぅ~!」
彼「美穂は俺のチンポが好きやから、突いて欲しかったら、何でもするな?」
私「うふぅ~ん!ねぇ~・・早く動いてぇ~!でっかいチンポで突いてぇ~!何でもするからぁ~・・ねぇ~!・・シテぇ~!」
彼「よっしゃ~!また 昔の様に俺とヤルな?ええなっ?」
私「うん!スルっ!好きな時にシテっ!私の身体で気持ち良くなって!」
彼「ヨシ!じゃあ 俺がヤリたくなったら来るでぇ~!美穂とヤリたいいろんな男も連れて来るから・・そいつらにもサセたれよ!」
私「ええ~~っ!」
彼「何がええ~~っや!ヤラしたれよ?そしたら突いたる!」
私「サセるからぁ・・早く突いてぇ~!動いてよぉ~!シテっ!ねぇシテっ!」
彼「俺や他の男と何をスルねん?」
私「ああぁぁ~~~!オメコ!オメコするのぉ~!私はいろんな男にオメコさせたげるのぉ~!オメコにチンポ入れてもらうのぉ~!ああ~~!いい~!」
そう言った時、彼の動きが速くなりました。
私「ああ~~!気持ちいい~~!オメコがいい~!オメコ気持ちいい~!あっ!あっ!逝くぅ!逝くぅ!逝くぅぅぅ~~~!」
私が逝ったのと同時に、オメコの中が熱くなりました。
彼も発射しました。
こうして、また、私と彼のセフレ関係が復活したのでした。
-END-
『美穂(58歳・♀)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
当コンテンツは、個人による創作実話(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当コンテンツには、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれる場合がありますが、飽くまでも表現上の誇張としてご理解ください。
次は仲間と乱交ですか!楽しみです。
こんな嫁さん貰ったら最悪ですね、いわゆる昔々の車でサニークーペと言う車は後方が軽いので、尻軽女の代名詞になりましたね。
連絡遅くなり申し訳ありません。初老おやじさん 初めまして。コメントをいただいてたのに気がつきませんでした。ありがとうございます。サニークーペは知っておりますが、女の私は、サニークーペを尻軽女と呼ばれてたのは知りませんよ。男同士の会話で、そう言われてたのでしょうね。私はまさに尻軽女ですね。最初は嫌だったのですが、私が他の男とスルと喜んでくれて、そのあと、セフレの彼とのSEXが最高に燃えたので、その快感が忘れられなくて、自分から他の男ともスルようになっていったんです。サニークーペ美穂でした。
佐々木さんコメントありがとうございました。気が付かなくてごめんなさい。乱交はカップル喫茶やハプニングバーで楽しみました。昔のことですけれどね。今回もまた連れて行かれるのでしょうね。その時の様子はまたお知らせしますね。どスケベ美穂より。