妄想・作文のつもりで読んでくれると有難い。
「設定」は>>882とほとんど同じ、中1の時に担任した子(中2は違ったが)。
眼鏡っ子、ショートカット、勝気で学級委員長をするような
リーダーシップのある子だった。成績も常に学年上位。
「せんせぇ、せんせぇ」とくるくる子犬のようにじゃれてくる子だったから
ちょっと可愛らしくもあって、気にはなっていた。
中2の後期から生徒会副会長もするような子(ますます882と同じ)だから
絵に描いたような優等生だった。
ただ、本人は優等生呼ばわりされることに多少のコンプレックスを抱いている節もあって、
忘れ物をしたときなどに「珍しい」と言って叱ると、「私、そんなに良い子なんかじゃ
ありません」と反発することもあった。
2年生になって担任でもなくなったが、教科担任として関わっていたので
相変わらずじゃれてくる。ちょっぴり小生意気なことを言ってくるのが
愛らしかった。
しかしある時、この世の終わりかと思うくらいメソメソと泣いていた。
他の生徒の目があるので、呼びとめて別室に入るよう促した。
「いったいどうしたんだ?」と聞くと、父親のリストラが原因で両親の夫婦仲が
悪くなったのだという。さらに「ある理由」がきっかけで両親の仲の悪さに
拍車をかけ、離婚の危機に瀕しているというのだ。
「ある理由、っていったい何?」と聞くと、そこの部分には一切触れようとしない。
聞き出そうとしても泣きじゃくるばかりで、どうしていいかこちらも困ってしまった。。。
教え子の名前を「尚美」(仮)としておきます。
「お前みたいに頑張り屋で、成績も優秀ないい子が、家では大変なんだな…」と
相手の気持ちをほぐすつもりで言葉をかけたのだが、この「いい子」という言葉に
尚美は反応してしまった。
「私、先生とか親が思ってるような、『いい子』なんかじゃありませんっ!」
泣きじゃくりながら反論する。そしてとうとう尚美は「ある理由」について
話し始めた。
父親がインターネットで集めてパソコンに保存していたエロ動画を見つけてしまい、
衝撃をうけつつ親が寝静まってから自慰行為にふける毎晩を送っていたところを
母親に見つかってしまったのだという。
母親に自分のはしたない姿を見られ、そのせいで家庭崩壊の危機を招いたという
自責の思いで泣きじゃくる尚美に、どんな言葉を発して慰めていいのかわからなかった。
言葉が出てこなかった。
そして、愛おしい気持ちが先走ってしまい、つい抱き締めてしまった。
次の瞬間、自分がビックリしてしまい、尚美の身体から離れる。「ご、ごめんっ!」
だが当の尚美は、涙目だがさっきまでのヒックヒック言っていたのが止まり
唖然とした表情ながらも、どこか安堵の眼差しに変わっていた。そして、
「せんせ・・・ぇ・・」と尚美はか細い声で言ったかと思うと、今度は自分から
抱きついて来ておもむろに唇を奪われてしまった。
頭の仲が真っ白になった。尚美をオカズにオナニーをしたこともあったのだが、
まさか現実にキスを・・・・しかも相手の方から唇を奪ってくるなど考えも
しなかったのだから尚更混乱してしまった。
その時、何をしたか、どんな言葉をお互いかけたのか、はっきりとは覚えていない。
2つだけ覚えているのは、途中尚美が発した「ね、私、こんな悪い子なんです」という言葉と、
気が付いたら別室(理科室)の台の上に裸で横たわって、性器から白い汁が垂れ落ちて
いた尚美のあられもない姿だけだった。
以上、「妄想」「作り話」でした。「後日談」もあるのですが、需要があれば
書かせてもらいます。
需要・・・
置いておきますね♪
>>905
ありがとうございます。
2日ぐらいして、休日の部活の時(尚美は文化系の部活、自分は体育系)
尚美からUSBメモリを手渡された。いつもなら「せんせぇ~」とじゃれてくる子なのに、
この時は物凄く緊張したような表情で、無言のまま手渡してきた。
小声で「・・・・絶対、人には見せないでください」とだけ言って走り去って行った。
家に帰ってパソコンにUSBメモリを差し込み開いて見る。フォルダが2つに
ワードで書かれた文書が2つ。
フォルダにはタイトルが付いていた。
「父の」というものと「自分」というタイトルだ。
ワードの2つには「①自分について」「②お願い」というタイトルが付いていた。
そのタイトルを見た時点で俺の妄想が始まり、妙な期待から心臓が高鳴った。
自分の心臓の音が聞こえてくるみたいだった。マウスを持つ手がカタカタ震えて
ヘンな話ダブルクリックが容易に出来た。
フォルダを開けてみる。。。
「父の」というフォルダを開けてみると、想像していた通りのものだった。
おびただしい数の無修正のエロ動画。
恐らく、これが例の「父親がネットで収集した動画」というやつだろうと思った。
制服モノ、SMモノが多いことに気がついた。
「父の」というタイトルのフォルダは大体予想した通りのものだったが、「自分」という
フォルダについては最初は皆目見当もつかなかった。しかし制服・SMモノが多いということに
気付いた時点で、あることに想像が及び、更に興奮が増していく。
「自分」というフォルダを開けてみた。衝撃だった。
想像した通りだった。
「自画撮り」というやつだった。
デジカメで撮影されたものだろう、画像と動画が大量に保存されていた。
自分の学校の制服姿で、下半身だけ丸裸の尚美の姿がそこには映っていた。
手首にはオモチャと思しき手錠を掛け(たぶん自分で掛けたものだろう)、
丸出しの性器を指でまさぐる様子が、画像・動画におさめられていた。
パソコンのモニタに食い入って見入る自分が脂汗をかいているのがわかった。
喉がカラカラになり、口から心臓が出てくるのではと思うくらい興奮した。
映っているのが自分の教え子なのだという事実が興奮を高め、
いつしか肉棒をこすっていた。教え子の痴態でオナニーを始めてしまった。
何やら声がするが、よく聞き取れない。音量をアップすると、声を殺しながら
喘いでいるのがわかった。そして、衝撃的な一言。
「せんせぇ・・・た、助けて・・・」
撮影された日付を確認してみる。理科室で犯してしまったあの日より
前だった。
教え子の痴態でひとしきりヌいてしまった後ろめたさとは裏腹に、
残っているワードでのデータ2つに期待と興奮を禁じえなかった。
「自分について」という文書を開いてみる。そこに記されている文を
簡単に書くと次のような内容だった。
「父の『コレクション』を見つけてしまったのが中1の最後の頃。
最初は嫌悪感しかなかったのが、徐々に興奮と興味を持ってしまい、
両親が寝静まった後に自分で自分の性器をいじって遊ぶようになった」
この「中1最後の頃」というのは、確か尚美を忘れ物のことで叱った際に
「そんなにいい子なんかじゃない」と反発された頃だったことを思い出した。
そして
「先生のことが大好きでした。小さい小学校から大規模の中学校に上がって来た時、
慣れることが出来るか不安だったのを、担任だった先生に認めてもらえて嬉しかった。
いつも元気いっぱいで、面白くて、時にはすごく厳しくて、でも私たちのことが
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大好きだった先生のことが私も大好きでした。先生のそばに居たくて学級委員長にも
立候補しました。」
「父の『コレクション』を見てからというもの、大好きな先生に抱かれることばかりを
考えながら1人エッチをする毎日を送るようになりました。」
「だから、こないだの『理科室での一件』は、私のこれまでの夢が叶った
瞬間だったので、すごく夢中になって、頭の中が真っ白になるくらい気持ちよくて
素敵なひと時でした。」
「自分について」という文書は以上の通りだった。
尚美の、自分への思いが痛いほど伝わって来た。
もう1つの文書・・・「お願い」というタイトルのものを開いてみる。
「『春休み、部活で泊まり込みの合宿がある』と両親に嘘をつきました。私が
家にいると父も母も気まずいみたいなので、あっさりOKを出してくれて
信じてくれました。
先生。。。何のためにこんな嘘をついたか、もうわかりますよね?私も先生も
もう後戻りは出来ません。先生・・・私の『優等生という仮面』を剥がして
正体を暴いてください」
と括られていた。さっき出したばかりなのに、興奮と勃起が収まりそうもなかった。
3日後、尚美を連れて「決行」する予定だ。
以上です。
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