俺は一応、某武道のせんせーやってる。
おもしろいスレなのでちょっと寄らせてもらいます。
門下生で可愛くてむっちりしてて俺に無邪気に寄ってくる女子○生のSがいる。
もちろんその子の母親とも俺は仲が良い。「先生、まだ結婚なさらないの?笑」とか
娘を道場に送り迎えに来た時などに半分からかわれながら話したりしている。
ある日、「せんせー携帯おしえて!」とSが言ってきた。
「おぅいいよーメールしよかー」と交流の意味でアドと番号を教えた。
家に帰ると早速メールが来た。 「せんせーは彼女いないのですか?」と。
「いないよーSの学校に独身の可愛い先生いたら紹介してくれやー♪」と返した。
すると「せんせー・・・さいあく・・・ひいた」とそれっきりその日はメールが来なかった。
俺は道場ではいつもこんな感じのアホキャラなのでいまさら引く事もなかろうと思った。
つづく。
つづかないほうがいいかな
次の練習日、Sに話しかけようとしたら(技の事で)モロに避けられた。
あらあら、難しい年頃なのねとあまり気にしなかった。その夜練習後Sからメールが来た。
「せんせーごめん怒った?」と。なんの事か解らず「??・・何かしたのお前?」と返した。
「・・せんせー今から出てこれないですか?」 「お、お?どしたんや?」と。
「せんせーんちのすぐ近くだよ今」その時、エロい妄想が俺をよぎった。男なら正常な感情だろう。
「・・・家まで送ってあげるから、すぐ俺の家まで来なさい」
家の外に出ると、Sはそこにいた。「はい、あげる」温かい肉まんをくれた。
そのけなげなSが愛おしくなった。つづく。
時間は21時。とっとと送っていく事にした。「さ、送っていくで乗れや」
「えーつまらーんー別に怒られんし急がんでいいよ」 「アホいうな。帰るぞ帰るぞ」
帰路の道中、Sはずっと過剰過ぎる程、俺に話しかけてくる。「せんせーせんせー」って。
「なんや?すっごいうんこでもしたいんかぁ?」「わは!せんせいアホやー」実に和やかな空気。
それでも「ねぇせんせーせんせー」と。俺といるのが楽しそうでならないといった感じは読めた。
この子俺の事好きなんかなぁ?フェラくらいなら・・。等と妄想を膨らませると共に勃起もしていた。
もうそろそろSの家に到着しそうな頃、「わたしさー・・・」 つづく。
>>77
つづいてつづいて!
「わたしさー結構好きなんですケド・・」「うんこか?」何を言おうしているかは当然わかっていた。
しかし先生と生徒という関係以上になってはいけない、本心はなりたい(ヤリたい)が、
一線を越えてしまうともう止まらなくなるのはわかっていたし。
「ちゃうって!うんこじゃなくってせんせいがだよ!」 あぁ・・この子言っちゃったよ・・。
しかし相手がガキとは言え告白されるこの気分。実に良い。もう一度言わせた。
「え?うんこじゃ無くって、何が好きだって?」「だから!わたしせんせーが好きなの!」
どう考えても聞き間違えが無い程はっきり言ってしまった。もう楽しめない・・。
「おーありがとねー、俺も好きですよー」「ほんとー?」「うん、生徒はみんな大好きだよ」つづく。
「わたしもみんなといっしょ!?」「う~ん、頑張って練習してる子が一番好きかな」
あぁ・・何で先生なんかになったのか俺・・。本音を言いたい・・。ホテル行こうと言いたい。
しかし、大人をからかうもんじゃありません!等と、月並みな事は言いたくない。
「学校にカッコイイ男はおらんのか?」「学校の男子はみんなガキだよ!せんせいがいい」
経験がある人ならわかると思いますが、こういう時ってめっちゃ困りますよね?どう答えていいやら。
傷つける様な事も言えないし、じゃあ付き合おうぜ!ともロコツに言えないし。
「またせんせーんち行っていい?」「・・・」「わたしがコクったから気まずくなった?」
「いや・・今まで通りだよ」「・・・わたしはせんせーと付き合いたい」 つづく。
「それはマズイやろおまえ・・」「なんでー?お母さんもせんせーならいいって言うと思う」
「なんじゃそれ!?」「おかあさんもせんせーの事好きみたい。おもしろい人だって」
「・・その好きはまたこれとは違った意味の好きで・・この事お母さんに言うの?」
「せんせーにコクったって言わない方がいいの?」「お母さんと俺が気まずくなっちゃうし・・」
「じゃあ内緒でつきあおっ☆」「本気で言うてんのか?」「付き合ってくれないならお母さんに言う」
この時、Sの家の近くに車を止めて話していたのですが、いつSの親に見られないかとヒヤヒヤしてました。
ていうか、何故車を止めたんだ俺。本気で迷ってる証拠ですよね。これを逃したら、
この次いつこういう話になるチャンスが来るかわからないし・・。男ってやつは・・。つづく。
信憑性はともかく、「つづく」がとっても上手い!!
前置きが長くなりましたが、結局こっそりとSと付き合う事になったのです。
道場でもいままで通りに振る舞ってますが、Sはずっと俺を見てます。じーっと。
そういうのって母親から見たらモロにわかりますからね。我が子の事はお見通しで。
俺は道場ではヘタな事はSに言えない。だからなるべく母親に話しかける様にしてました。
夜にこそこそ会ったりメールしたり電話かかってきたらこっちからかけ直したり。
そんなのが数日続いた頃です。当然向こうもガキとは言え好奇心旺盛な年頃。
えっちな関係になりたいと言うのです。今の子はストレートですね。カウパー放出。
「もうちょっと付き合ってからの方がいいんじゃ?」「わたし処女じゃないですよーだ☆」つづく。
「あっ・・そう・・」「この年で処女だったら恥ずかしいよマジで」 男の方が純情ですね。
けどもし性交がバレたら俺はどうなるのか? 破門、そして逮捕か? けどヤりたい。
小学生の頃からずっと見てきたSにチ○ポをねじ込んでみたい。俺のモノにしてみたい。
もう俺はすでに手遅れでした。生徒ではなく、女(性対象)として見ていたのです。
バレたら追放かなぁ俺・・いや、ちゃんと付き合ってると言い張れば大丈夫。のはず。
けど実際18歳未満ですし。俺は三十路。かなり悩みましたよ。
次に会った時、とりあえずキスはしました。いや、されたと言うべきか。
「おっぱいもさわってせんせー」と。 俺・・とうとう一線越えちゃいました・・。 つづく。
「Sって、胸おっきいんだな・・」「へへ~直接さわっていいよせんせー」
多少胸がでかいかなと以前から推測してましたが、中々の巨乳。
俺はSの服の下から手を入れ、キスしながらナマで胸を揉みまくりました。
胸はやや硬め。けどこのもちもち感がたまらない。もうビンビンです。
しかも車内。俺が助手席に座り、その俺の上にSがまたがってる状態。
俺のチ○ポにSのアソコが当たってる・・。両手にはSのナマ巨乳・・。
うぉー!オラの理性が残ってるうちに逃げろーS! つづく。
しかしすでに遅し。壊れた俺はSの上半身を脱がせ裸にしました。
この子全然恥ずかしがらない。遊んでるのね。サクサクとやりやすいわ。
胸にむしゃぶりつき、乳首を軽くコリコリ。「せんせーもっとつよくー」
このこ好きモンやんけ。これは俺の本性出してもいいだろ。
上にまたがらせたまま、俺はズボンをパンツごと脱ぎました。
Sはニヤニヤしながら俺のを触りまくってます。「先っちょ濡れてるねー」
「ふぇ、フェラしてくれや・・」助手席の足下に座り込みフェラを始めるS。
テクはまだまだ未熟。けどとっても嬉しそう。 つづく。
>>77
なかなか文章のセンスあるぞ
「せんせーとこういう関係になれてうれしいよ♪」「そうか・・」
もう戻れない。踏み込んでしまったからにはとことん踏み込みました。
丹念にチ○ポ全体を舐めさせます。タマもチロチロ舐めさせます。
「もっと下舐めてくれ・・」「おしり?いいよー」アナル舐めも常識って感じです。
俺が自分の両足を持ち、アナルをさらけ出しました。
チロチロ。「おぉ~きもちいよS・・」この時、Sが大好きになりました(笑)
もうここまで来たら・・。ここで入れちゃおう。もう我慢できん。
Sのおかあさんごめんなさい。いただきます。 つづく。
パンツを脱がせ、ちょいと豪快に指マン。ぐちょぐちょぐちょ!
声を押し殺してます。まだ声の出し方がわからないみたい。かわいい。
「チ○ポにいっぱいツバ付けて・・」「ぴちゃぴちゃ」
「さぁそのまま俺の上に乗っておいで・・愛し合おう」「うん」
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Sは小柄の為か穴が小さめ。中々入っていきません。
「せんせ。ちょっと痛いかも」かまわず下からじわじわ突き上げる俺。
何とかずっぷりと奥まで入り、奥に先っちょが当たりました。
「どうや?感じるか?」ずんずんずん・・。「・・あっ・・あっ・・」つづく。
ディープキスしながら胸を掴み、弱く突き上げたり強く突き上げたり。
「あっ・・あっ・・あっ・・」Sの声で興奮し俺もピークがすぐそこに迫ってきたのです。
しかもナマハメ。上が裸で、下のニスカート(制服)の下はノーパン。
そしてルーズ。最高の条件が揃ってる子をハメているのです。
長くもつ訳ないです。「せんせーのちんちん・・きもちぃかも・・」
「どこに出そうか? 」ユッサユッサ・・「どこでもいいよ・・あっあっ」
「出る時、速攻口でくわえてくれる?」「うん・・」
中出ししたいという感情にだけは負ける訳にはいかない・・。 つづく。
「あっ・・イクよイクよ!くわえて!」「まってまって!」
急いで抜き、俺のをくわえるSの頭を両手で押さえ込みました。
「でるっ・・いくっ!くわえながらシゴいて!」「う゛ぅ・・・」
「ふー・・絞り出して吸って・・」「ん・・・ゴクン。にがー!」
「飲んでくれたん?ありがとう」と、熱いキスをして帰しました。
以上が初めて結ばれた時の話です。
俺はこの子の人生を狂わせてしまうのだろうか。俺が狂ってしまうのだろうか。
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