思い出の整理に書いてみる。
自分は予備校の講師なので、教師とはちょっと違うし、文才もないのでうまくかけないと思うけど許して欲しい。
彼女と出会ったのは4年前。
自分が勤めている予備校で。
その時の彼女は高校を卒業したばかりの18歳。
よく質問に来る子だった。
とりたてて美人というわけではなかったけど、素直で愛嬌があって可愛い子だった。
いじりがいもあるし、何よりおっぱいが大きかったので、4月の終わりには
「今年のお気に入りはこいつだなー」
なんて思っていた。
言っておくけど毎年お気に入りちゃんができても、手を出したことは一度もない。
彼女を除いては。
夏も終盤に差し掛かる頃、彼女が(一方的な)失恋をした。
別に何の相談もされてたわけじゃなかったんだけど、質問に来た時に、話の流れでほんの冗談で
「そんなんだと彼氏できないぞ」
と言ったら突然涙をボロボロこぼして泣き出した。
講師室だから周りには他の先生もいるし、生徒もたくさんいる。
どうみたってできない生徒を泣かしてるようにしか見えない。
普段から結構きついこと言ってるから余計そう見える。
だからって生徒を面と向かって泣かしたことは一度も無い(多分)。
さすがに慌てた。
他にも自分のところに質問にきていた生徒もいたから、今日は〇時に帰る、落ち着いたらその頃またおいでと言って帰した。
その日最後の授業を終えて、質問の生徒にも全部答えて、さて、そろそろ帰ろうかというときに彼女が来た。
今日はもう来ないかもなと思ってたら、恥ずかしそうに
「さっきは突然すいませんでした」
って。
「どうした?」
って聞いたら、
「あたし、失恋したー」
ってまた泣き出した。
別に放って置いてもよかったんだけど、何でだろう
「わかったわかった。先生が話を聞いてやるから。な、今日は特別だ。飯食いに行こう」
って言ってた。
別にこの時は全く下心はなかった。
この日は夏期講習の最終日で次の日から二学期が始まるまでしばらく休みになるから、ちょっと開放的な気分になってたんだと思う。
そんなわけで二人でちょっと遅い晩ご飯を食べに行った。
30過ぎた男が若い女の子を食事に連れていく時は、若造じゃとても入れないような敷居の高いおしゃれなお店がいいんだろうけど急なことだったし、そんなお店自分も知らないので、ちょっとだけおしゃれな居酒屋に連れて行った。
食べ物をつまみつつ、彼女にはちょっとお酒を飲ませて、失恋の話とやらを聞いた。
(自分は車の運転があったので、アルコールは飲まなかった)
彼女はいつも同じ授業を受けてる男に惚れてたらしいのだが、告白しようと思っていた今日、その男に彼女がいるのを知ってしまったらしい。
話したことも無いのに告白はどう考えても駄目だろう・・・。
そう思ったけど
「元気出せ。そんなの大学に入ったらいくらでも恋愛できるから」
と励ましておいた。
「あたし、気合入れるために今日勝負パンツまではいてきたんだよ」
「お前は・・・告白してうまくいったらどうするつもりだったんだ?」
「いやー、あたしまだ生娘だからそんなフライングはしないよ。あくまで気合ね、気合」
そうか、処女なのか。
巨乳の処女かあ。
ちょっと興奮したのを今でも覚えてる。
帰りは遅くなったので、終電はあったけれど家まで車で送っていった。
気持ちよく酔っ払った彼女は
「あたしねー、手フェチなんだ。先生の手、結構好きー」
と手をさわさわしてくる。
その触り方がとてもエロかった。
この時アルコールが入ってたら襲ってたかもしれない。
何とか理性で勃起をおさえつつ、彼女を家まで送った。
家の前まで来て
「そういえばアルコールのにおいさせて帰って大丈夫か?」
と聞いたら
「うちの親寝るの早いから、多分もう寝てるし大丈夫だと思うけど、そんなにお酒臭いかな?近づいたらヤバイ?」
暗い密室で顔が近づく。
こっちがヤバイ。
睫毛長いなー。
唇エロいなー。
ちゅーくらいしてもいいかな。
てか乳揉みてーなー。
しかしさすがに失恋したと泣いていた18歳に手を出すわけにも行かず、
「大丈夫。でもすぐシャワー浴びた方がいいかも。水分たくさんとってな」
と言い帰した。
帰り道、我慢しきれず人気の無い路に車を止めてオナニーした。
かなり自己嫌悪に陥った。
独身時代に戻ったような、ちょっと甘酸っぱい出来事がありながらも、少し休みを置けば元の講師と生徒の関係に戻る。
ましてや彼女は受験生。
普段の講師室の付き合いのみで食事に行ったり、飲みに行くことはその後なかった。
次に進展があったのは彼女の合格が決まった時だった。
毎年合格した生徒をお祝いするために食事に連れて行く。
結構な出費だけど、この時が一番嬉しい。
普通は一緒に授業受けてるグループ4、5人くらいまとめて連れて行くのだが、彼女の祝賀会は個人的にすることにした。
彼女の仲の良い子はみんな文系だったため、一人で自分の授業を受けていたからだ。
ほんのり下心もなかったわけじゃない。
ちょっとおっぱい触れれば上々くらいの気持ちだった。
合格祝賀会は彼女の希望で、夏の終わりに行った居酒屋になった。
彼女はかなりハイペースで飲んでいた。
そして夏の失恋の話になった時に
「あたし、先生がお祝いしてくれるっていうから、今日は勝負パンツはいてきたの」
「それはどういう意味?」
「そういう意味でしょ(笑)」
この一言で完全に理性が飛んだ。
車の中で彼女はやっぱり手をさわさわして
「あたし、先生の手、好きだなー」
と言う。
「手だけ?」
「さあ、どうでしょう(笑)」
彼女の髪を撫でて、キスをする。
最初は普通の軽いキス。
徐々に長いキス。
Dキスは初めてだったんだろう。
舌を入れた瞬間ビクッと体をこわばらせた。
「続きはホテルでいい?」
「うんっ」
明らかに恋愛感情というよりは好奇心だな、これは。
今でもはっきりと覚えてるのは、大きなおっぱいと柔らかい肉質。
そしておよそ生娘とは思えない好奇心。
自分の妻も処女だったけど、初めてのときは本当に大変だった。
真っ暗にして、あれも駄目、これもイヤ、基本的にセックスが好きではなかったんだろう。
とりたてて変わったこともしたことがなければ、フェラチオだってそんなにしてもらったことはない。
彼女と関係を持った4年前はすでにセックスレスになって3年だった。
現在もセックスレスだけど、それほど問題もなくうまいこと夫婦をやっている。
彼女の場合はケッペキな妻とは違って、あれもしたい、これもしたい、もっともっと色んなことしたい、そんな感じだった。
あまりにこちらの想像の上を行っているので、挿入するまでは何度も
「本当に処女か?」
と思った。
シャワー浴びといで、って言ったら
「えー、一緒にお風呂入ろうよ。背中流してあげる」
恥かしいだろうと思って、自分は後から入るから先に入っててと言えば
「えー、あたしが先に入っちゃったらせっかくの勝負パンツ見せられないよー」
「あたしが先生を脱がしてあげるから、先生はあたしを脱がして」
ああ、これは遠慮とかいらないな。
そう確信したのでもう好きなようにさせてもらうと決めた。
(最終的に好きなようにされたのは自分のような気がするけど)
彼女の希望通り、自分が彼女の服を脱がせたけど、あれだけ彼女が見せたがってた勝負パンツはピンクだったこと以外覚えていない。
なんせ頭の中はもうおっぱいでいっぱいだったから。
巨乳っていうのは本当にこの世に存在しているんだなーと、不思議な感動で胸がいっぱいになったのを覚えている。
自分はかなりのおっぱい星人だけど、今まで巨乳には縁がなかったもんだから(上げ底ばっかり。パッドは本当に罪だと思っている)巨乳というのは本当にこの世に存在するのか、怪しいとさえ思っていた。
ブラを取る時はさすがに恥かしがっていて
「あんま見ないで…」
というのに激しく興奮した。
次は下も…と思って手をかけたら、さすがに恥かしかったのか自分でささっと脱いで、お風呂場に逃げてしまった。
私も自分でパンツを脱いでお風呂場にむかった。
(それ以外は彼女が脱がせてくれた)
すでに彼女は隠れるように湯船につかっていた。
私の股間をしげしげと見ながら、
「男の人の裸見るの初めてー」
と言った。
よし、やっぱりまだ処女か。
まずは二人で一緒に湯船に入った。
私が後ろから彼女を抱きかかえるような感じで、首筋にキスしながらおっぱいをいじったりしてると、感じてきたのか、
「んっ」
とか
「あっ」
とか声を出す。
しばらくそんな感じでおっぱいを弄んで楽しんでいたら、
「すっごいことになってる気がするの。確認して」
と彼女自ら私の手を掴んでアソコにもっていった。
触ってみたら本当にぬるぬるでびっくりした。
あそこを触った瞬間彼女は今までの押し殺したような声ではなく、大きく
「あ!あ~」
と声を出した。
しばらくいじって、かなり彼女が感じていたので
「そろそろベッドいこうか?」
と言ったら
「ちゃんと洗わないとイヤ」
とのこと。
この辺は処女っぽいなと思った。
彼女が絶対にちゃんと洗ってからじゃなきゃイヤと言うので体を洗うことにした。
彼女は言っていた通り
「あたしが洗う」
と言って聞かなかったので洗ってもらうことにした。
最初は普通に自分が立っている状態で、スポンジで腕、胸、おなかを洗った。
チンコに向かって
「ここは後でね」
と言い、太股、脛、など足をスポンジでこすってくれた。
「背中流すから座って」
と言い、座ると彼女は何故か自分の上半身をスポンジで泡だらけにしていた。
次の瞬間、おっぱいを背中に密着させてきた。
そう。おっぱいで背中を洗う気なのである。
どこでこんな間違った知識を…。
でもものすごく気持ちよかった。
一通りおっぱいで背中を流したら、再び立たされて。
さっき後でと言われたチンコを泡だらけの手で優しく包んで洗ってくれた。
「初めて見るけど、面白いよねコレって」
…面白いって言われてもなあ。
「いいよーあたしは自分で洗うよー」
と彼女は言ったけれど、そうはいくか。
「洗ってもらったお返しに、今度は先生がお前を隅々まで綺麗にしてやる」
そう言っておもむろに胸から洗い始めた。
女の人の肌は傷つきやすいからとか何とか言って、手で。
いいだけ乳首をいじめて楽しんだ後は
「後で舐めるところは特に念入りに」
と言いつつアソコに手を伸ばす。
「やだ・・・」
と言いつつ明らかに期待してるな、これは。
後で思いっきりクンニして可愛がってやろう。
ぬるぬるのあそこも、むっちりした太股もお尻も、足の指の間も綺麗に洗ってあげた。
シャワーで綺麗に流して、二人で一緒にあがる。
お互いの体を拭きあってバスローブを着て、いざベッドへ。
照明は真っ暗ではなく、できる限り落とした程度。
「本当は真っ暗とこれの中間くらいがいいのにちょっと明るいよー」
そういう彼女の唇をDキスでふさぎながらやはり手は胸へ。
すぐに乳首は硬くなって、声を漏らし始める。
巨乳は乳首が小さいと聞いたことがあるけど本当にその通りだった。
唇から首筋、そして乳首へ徐々に唇を下げていく。
全身を指先で愛撫するけど、アソコはまだ触らない。
彼女は本当に胸が感じるらしく、乳首を舐めると
「あんっ」
といい声を出す。
どさくさにまぎれて顔を埋めてみる。
うっひょー!って叫びたかった。
あまりの気持ちよさに。
それからかなり長いこと胸を責めていた。
彼女は
「あっんっ」
など声を出しながら足をもぞもぞさせている。
「ひょっとしてもうすごいことになってるんじゃないの?」
「うん すっごいことになってる」
触ってみたら、お風呂のときよりすごいことになっていて、直接触ってもいないのに、もうすでにお尻の方までベタベタになっていた。
これはそろそろこっちを責めてあげないとかわいそうかな。
乳首は舐めたまま、手をあそこへもっていき優しくいじる。
「あーっ!あーっ!あーっ!」
甲高い声をあげる彼女。
すでに音はクチュクチュではなくグチュグチュだった。
お風呂でちょっと触った時に気づいたんだけど、クリトリスが大きい。
そしてものすごく敏感。
これは絶対オナニーやりこんでるだろう。
そう思ってクリを重点的に責めるていると、かなりソフトに触っていたのに
「直接そこ触られると、感じすぎて痛いの」
と息も絶え絶えに言われた。
そこでクリの周りをなぞるようにすると、これ以上ないってくらい感じた声を出してさらに濡れてきた。
内腿にだんだん力が入ってきて、私の手をきつくはさみつける。
「閉じちゃだーめ」
足を開かせて、クンニに移る。
彼女もさすがに恥ずかしいのか
「やだ…恥ずかしい」
といいながら、顔を隠す。
処女のアソコを間近で見るのは初めてで、かなり興奮した。
もうぐちゃぐちゃに濡れていたから、かなりてかってぱっくりと口を開けていたけど、ビロビロが広がっていない、色素の薄いまだまだ幼い感じのするとてもきれいなおまんこだった。
むしゃぶりつくと、彼女はまたいい声をあげて私の頭を押さえつけた。
止めさせたいのか、もっと舐めさせたいのかわからないけれど、今まで感じたことがない感覚に、激しく身もだえしていた。
ここでもやっぱりクリを直接舐めるよりクリの周りを舐めたほうが感じるようで
「もうらめぇ…」
とろれつがまわらなくなっていた。
そろそろ挿入の下準備に入ろうか。
自慢ではないけれど、自分はかなりチンコが大きいらしい。
妻(処女)と初めていたした時は、かなり前儀に時間をかけて念入りに準備したけれど結局入れることができず、3回目くらいでようやく入れることができた。
彼女にあまり痛い思いはさせたくないので、十分に指で慣らしてから挿入しよう。
そう思ったのだ。
まずは一本。
すでにどろどろに溶けていたので、けっこうごつい私の指があっさりと入ってしまった。
入れた瞬間、彼女は今までのような甲高い声ではなく
「あ”っっ」と低い声を出した。
「痛い?大丈夫?」
「うん平気、何か…すごい…」
ゆっくりゆっくり中を掻き回す。
彼女は出し入れされるほうが好きみたいで、
「あ”っあ”っあ”っあ”っ」
と息を荒げていた。
そろそろもう一本増やそうか。
指を二本に増やす。
ちょっときついけど、とにかく濡れているので全然いける。
おなか側をさするように指を少し曲げて刺激してやると、一気にびくっとした。
「ダメ…そこ…何かダメ…イヤっ」
さすがに刺激が強すぎたかな。
やっぱり出し入れされるのが好きみたいで、出し入れすると激しくよがっていた。
じゃあもっと感じさせようと思って、乳首を舐めながら徐々にピストンのスピードを上げる。
ひょっとしてイクんじゃないかなと思うくらい声をあげていたけど、さすがに処女でいきなり中は無理なようだった。
乳首効果も加わって、更に濡れてきたので、最終段階、3本に増やす。
さすがに痛がるかな、とヒヤヒヤしたけど、全くそんな心配はいらなかった。
かなりきついものの、ヌルンと問題なく入ってしまった。
多分彼女はもう何がなんだか分かってないんだろうな。
ただただあえいでいるばかりだった。
これだけ広げれば、そんなに痛くはないだろう。
いよいよ挿入することにした。
当然避妊のことは頭にあった。
万が一のことがあっては大変。
絶対に妊娠という事態は避けなくてはいけない。
しかし、私の人生でこの先こんなにエロくて可愛い処女とセックスすることはないだろう。
処女のぬるぬるおまんこを生で味わってみたい。
どうする。
どうする。
どうする。
少しばかり悩んだ結果、小心者の私はゴムをつけることにした。
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セックスなんて長いことしてないから、怖かったのである。
しかし私がゴムに手を伸ばすと彼女はこう言った。
「あのね…あたし、初めては直に先生を感じたいの…」
「でも…」
「大丈夫、あと3日もしないうちに生理になるから…だから、お願い…」
理性崩壊。
彼女のその言葉で、チンコは近年ないほどに硬くなっていた。
チンコを割れ目にあてがい、上下させクリを刺激する。
先走り汁と彼女の愛液でチンコの先はもうすでにぬるぬる。
「それじゃ入れるよ。大丈夫だから、力抜いて」
恥ずかしそうに頷く彼女。
そしてゆっくりゆっくり挿入していく。
さっきあれだけ指で広げたけど、やはりものすごい締め付けで、キツキツだった。
彼女もやはりきついのか
「あーーーーーー」
と声を出しっぱなしだった。
とりあえずここまでです。
随分昔のことなので描写が甘いのですが、一応思い出にを忠実に書き込んでいるのでお許しください。
彼女は現在23才ですが、最近の若い子はやっぱりエロいんですかね。
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