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日曜日、昨日は早めに寝たので、普段通り7時過ぎに目が覚める。
と言うか、腕がちょっと痺れているせいで起きた。
彼女はまだ寝ている。ボクの腕がカラダの下に入ってる。(これが痺れの原因だ、、)
起こさないようにゆっくり腕を引き抜く。
寝顔がめちゃくちゃカワイイ。
デジカメで、寝顔をパシャパシャ撮る。あとで彼女に見せてみよう。
キッチンに行き、コーヒーを淹れる。
トーストとサラダ、ベーコンエッグをつくる。
トレイに二人分のせてベッドへ持っていく。
彼女も半分目が覚めている。
『、コーヒー?、、いい匂い、、、』
「うん、朝食も持ってきたよ。」
『わー、うれしい。映画みたいだね。』
ベッドで朝食後イチャイチャする。
このままエッチに持ち込もうとすると、
『、、シャワー浴びようよ、、ね、、一緒に、ね、、、』
セリフと外見と表情の組み合わせがメチャクチャ、まったく一致してない。
このギャップが エ、エロい!エロ過ぎる!
「うん、わかった。あ、ちゃんとお風呂にしようか? お湯張ってくるよ。」
バスルームへ行き、バスタブにお湯を張る。一気に湯気が立ちこめる。
脱衣場をかたづけたり、タオルやバスローブ、足拭きマットなんかを用意しているうちにお湯が溜まる。
部屋に戻る、彼女がコーヒーを飲みながら、外を見ている。
アップにしている髪、そこから見える うなじ が綺麗。
「用意できたよ。」
『、うん、じゃあ入ろうか、、』
彼女の手を取り、手を繋いでバスルームの方へ。
彼女が立ち止まる。
「うん?どうしたの?」
彼女、モジモジしながらボクの方をチラッと見る。
『、ねえ、ここで脱がせて、、』
(えっー!なんだって!)
『、、明るい所でね、、』
(うんうん、なあに。)
『、、明るい所で見て欲しいの、、』
(だから、なにを!)
『、、、見て欲しいの、わたしのカラダ、、、』
今まで散々見てるけど?と思いつつ、
「い、いいよ、、」 としか答えられない。
『、、あのね、いつも脱がされた後すぐエッチしちゃうでしょ、、』
(うん、うん、)
『、、だから、もっとわたしを見て欲しいの、、、』
爆発するような欲情が湧き上がる。
それを押し殺すほど、興奮する。
「じゃあ、ここで脱がすよ、」
パジャマのボタンを一つずつゆっくり外す。
後ろに回り、パジャマの上着を脱がす。
華奢な肩、綺麗にくびれたウエスト、斜め後ろから見える形の良いオッパイ、
むしゃぶりつきたい衝動を抑え、今度は膝をつき、下を脱がす。
パジャマを脱がすと、黒のヒモパン!
昨日の夜は、ずるずると寝てしまったので、どんなパンツだったか確認してないのだ。
「カワイイのはいてるね、、」
『、%%%さんは、こういうのスキ?、』
「うん、とってもエッチだね。」
『、ここに来るために買ったんだよ、、』
スゲー嬉しい。こういう事ってちゃんと言って欲しいよね。
焦らすようにパンツを脱がす。
目の前に、あまり濃くない陰毛が広がる。
このまま舐めたい、入れたい、突きまくりたい、でも我慢。
彼女は全然隠したりしない。
真っ直ぐに立ち、手を後ろで組む。こうすると、オッパイが強調される。
流石にちょっと恥ずかしいのか、横を向く彼女。
『、、どうかなぁ、、、』
どうって、言われても、どうもこうもない、最高だ!
「凄く綺麗だよ、、」
デジカメで撮りたい!という衝動にかき立てられるが、ここは抑える。
観察するっていうか、美術館の彫刻や塑造を見る感じ。
(ちょっと変態入ってるよね、この状況。)
我慢できずに触る。でも揉んだりとかじゃなく、ゆっくりと触る。彼女のカタチを指や手に覚え込ますようにだ。
マンコに指を滑らせると濡れている。しかも、もの凄い濡れかた。
どうも、彼女は見られることに興奮するみたいだ。
「ねえ、すごい濡れてるよ、どうしたの?」 わざと聞いてみる。
『、、お願い、もっと見て、、***のこと、んっ、、もっと、、』
「じゃあ、もっと恥ずかしい所を見てあげるよ」
彼女を四つんばいにさせる。少しオシリを突き出させる。マンコが汁でテカってる。
「***のマンコ、ぬちゃぬちゃ だよ。」
『、、うん、%%%さんに見られてると思うと、凄いエッチな気持ちになっちゃうの、、』
おじさん発言になるけど、最近の子はエッチに対してタブーがないんだろうね。
自分の気持ちいいこと、相手の気持ちいいことは我慢しないんだろう。
日曜日の午前中、割と明るいリビングで、二十歳の女の子が全裸で、エッチなポーズをとっている。
もう、普通じゃいられない。って言うか異常なシチュエーションだ。
グラビアアイドルのようなポーズを色々ととらせる。
何だか見てるこっちが間抜けな感じがする。
グラビアアイドルは水着だから“セクシー”ですむけど、同じポーズでも全裸だとエロ過ぎだ。
「ねえ、デジカメで撮っていい?」 我慢できずに聞いてみる。
写真に残すことより、“撮る”という行為に興奮する。
『、、いいよ、、、綺麗に撮ってね、、、』 目が完全に今までの彼女と違う。
デジタルの一眼レフを書斎から持ってくる。
キャップを外し、ファインダーをのぞく。
目の前に全裸のエロモード全開の女の子がいるのに、触らずにレンズを通して見ている。
この倒錯感が下半身をこれまでに無い興奮に誘う。
夢中でシャッターを切る。カシャ、カシャ、という一眼レフ特有の音がする。
『、、んっ、あんっ、、、』 触ってもないのに彼女がよがる。
シャッターの音に反応してるみたい。気分はもう、加納典明 アラーキー だ。
『、、ねぇ、、しよう、ねぇ、、』 ヌルヌルのマンコをこちらに見せながら、彼女が誘う。
おねだり顔が今までと違って、カワイイと言うよりエロエロだ。
「うん? するんじゃなくて、見て欲しいんだろ?」 こっちも完全に イジメっ子 モード。
『、、ううん、お願い、、して、、おかしくなっちゃうよ、、』 イヤイヤしながら答える彼女。
「じゃあ、自分でしてごらん。」
『、えっ、、』
「オナニーだよ、オナニー、いつもしてるんだろ。」
『、、うん、じゃあ、、見てて、、』 (やっぱりしてるんだねオナニー!)
仰向けで膝を立て、両手で、オッパイを触り始める彼女。
下から全体を揉むようにしながら、人差し指と親指で乳首をコリコリする。
上手いものだ、参考になる。
『、、んっ、あんっ、あ、、、あんっ、んっ、、んぐぅ、、、』
シャッター音と彼女の喘ぎ声が部屋に響く。
左手はそのままで、右手だけが下に下りていく。
「オマンコも触っちゃうの?」 完全にイジメっ子だ。
『、、ダメ? 触っちゃあ、、』 彼女もすっかりイジメられっ子の顔。
「触りたいの?」
『、、くぅん、』 子犬の鳴き声みたいな声を出す。
「じゃあ、いいよ。じっくり見ててあげる。」
コクンとうなずく彼女。
指が割れ目に入ると同時に、しなやかに動き出す。
くちゅくちゅ とイヤらしい音を彼女のマンコがたてる。
足下の方から見ると、人差し指と中指でクリトリスを撫でているのが見える。
膝を閉じ、脚を突っ張るように伸ばす彼女。
『、、くぅん、あんっ、あ、んぐっ、んぐっ、、んっ、あ、、、んっ、、んぐぅ、、、』
最後の”んぐっ”と共にカラダを反らせ、ビクンビクンと痙攣する。
この子はイク時がわかりやすい。
ハアハアと息を整える彼女、姿勢はさっきのまま、余韻を楽しんでいるようだ。
「イっちゃったね? 気持ち良かった?」 顔をのぞき込むように言う。
『、うん、オナニーでこんなになったの初めて、、』
「この2、3日で、感覚が鋭くなったのかもよ?」
『、、、そうかも、、』
このまま床でっていうのも考えたけど、お風呂で遊びたいので、ここまで。
「続きはお風呂でしようか?」
『、、うん、』 と小さくうなずく彼女。
彼女はもう全裸だけどボクはまだパジャマだ。
「ねえ、脱がして」 と彼女に頼む。
『、いいよ、』 とボタンを外し脱がす。
「下もお願い。」
彼女はひざまずき、パジャマそしてトランクスも脱がせてくれる。
チンチンが勃起しているので、脱がし難そうだ。
ゆっくりと優しく脱がせてくれた。彼女の目の前にちょうどチンチン。
『凄いことになってるね、』
「うん、まあね」
『、***のこと見てこうなっちゃったんだよね?』
「そうだよ、」
『、、うれしい、、』
何が嬉しいのかよく分かんないけど、エロいよね?このセリフ。
うわーん、このままここでフェラしてもらいたい!
すると彼女はボクの気持ちを察したのか、
『、舐めていい? コレ、、』
いいに決まってる。
でもまだ ボクはイジメっ子モード だ。
「、、舐めたいの?」
『、、うん、』
「じゃあいいよ、***が好きなだけ舐めても。」
『、ありがとう、』 と言うと根本を手に取り、口を近づける。
口に含むのかと思いきや、本当に舌でペロペロ舐めはじめた。
舌がボクのチンチンを這う。広い部分でヌットリ、先っちょでツンツンレロレロ、たまらない。
口に含まれるのって疑似マンコだけど、これは違う。
腰が引けそうになる。下半身全体にくる くすぐったい快感。
声が出そうになる。ヤバイ!ヤバ過ぎる。
例のビデオにでもあったのだろうか?
たまらん。おかしくなりそう。
「、ありがとう、続きはお風呂でね、、」などと言って止めさせる。
バスルームに入る。湯気が充満している。
軽くカラダをお湯で流し、二人でバスタブにつかる。
改装の時、大きめのタブにしていて良かった。
昨日も二人でお風呂入ったけど、普通に仲良しイチャイチャ、昨日とは違う。
“コアラ抱っこ”の体勢になる。これなら、オッパイもマンコも触り放題。
手を動かす度に湯船のお湯が波立つ。
『、、はぅ、んっ、、あっんっ、、、、』 彼女の喘ぎ声がバスルームに響く。
声に合わせて、こっちの指の動きが速く激しくなる。
『、、くぅん、あんっ、あ、んぐっ、好き、、好き、、好き、、、、、、』
彼女の”好き”は所謂”イク”、”イキそう”に当るんだと思う。
『、、好き、好き、、%%%さん、好き、、、、お願い、、好き、、、、』
カラダを反らせ、後ろ向きにキスをせがむ彼女。
激しいキス、手は一心不乱に動かす。
『、、んぐっ、んぐっ、、んっ、んぐぅ、、、』
口をキスで塞いでいるので、声がくぐもる。
『、、んぐっ、んぐっ、、んぐぅ、、、う、、、、』
彼女の息が一瞬止まる。カラダが崩れ、ピクピク状態。
女性はいいよね、短時間で何回でもイケて。
『、ずるいよ、***ばっかり、恥ずかしいよ、、、』
「じゃあ、今度は***がして、」
『、うん、、、、じゃあ、そこに座って、、』
ボクをバスタブの縁に座らせる。
後ろに回る彼女。後ろからボクの耳にキス。
そのまま、首、肩、背中と舌を這わす彼女。
男でも、カラダを舐められると気持ちイイ。
今度は、前に回る。
唇にキス、舌を絡めてくる。
口を離すと、唾液が糸を引く。
そのまま、彼女の半開きの口が、ボクの胸の方にいく。
チクビに彼女の唇が触れる。見ているだけで興奮する。
彼女の舌がチョロチョロとボクのチクビを舐める。
メチャクチャ気持ちイイ。声が出そうになる。
『、気持ちイイ?、、』 上目遣いでこちらを見る彼女。
「、うん、、、」 それしか言えない。
反対のチクビに彼女の手が這う。
カラダの中から湧き出してくる様な快感。チンチンとは違う感覚だ。
たまらず、「、うぐっ、、」と声が出る。
『、、ふふ、ピクピクしてるよ、、カワイイ!』 完全に逆転状態。
「、、これもビデオに のってたの?」 こう聞くのが精一杯だ。
『、うん、男の人も乳首感じるんでしょ?』
素直に答える彼女の明るい感じがギャップだ。
ずっと続くけど爆発的な快感が無い。切なくなる。
「そろそろ、こっちを舐めてよ。」 彼女をチンチンへ促す。
パクっと口に含む彼女、温かい。舌が裏筋に絡みつく。
『、動かした方がイイ?』 モゴモゴした口調で彼女。
ヤバイ、さっきのチクビ攻撃と相まって、イキそうだ。
矛先を変えるために、「今度はタマも舐めて、、」と言う。
舌がタマを包むように動く、ゆっくりと口に含まれていく。
まだ要領が掴めないのか、ちょっと痛い。
でも、おかげでこちらは少し落ち着きを取り戻す。
「やっぱり、***の中でイきたいな。」
彼女を立たせ、抱き寄せながら耳元でささやく。
『、、いいよ、、、』 と彼女。
彼女を洗い場に寝かす。
ウチはバスルームに床暖房入れてるので、冷たくはないはず。
ゴムを付け、何も考えずにぶち込む。
相手を気持ち良くするとかは、まったく考えない。
とにかく彼女の中で精液をぶちまきたい。
一気にピストン、彼女を犯しているって感じだ。
ものの数分で射精、「んぐうっ、、」とのどが鳴ってしまった。
ずんとした怠さが下半身を襲う。
『、、ねえ、良かった?、』
「うん、凄くよかったよ、、」
『、、うれしいなぁ、、%%%さんが満足してくれて、、』
年上の男と対等になった気分なのだろう。カワイイものだ。
ダラダラと過ごし、昼食。
午後は散歩に出かける。
腕にカラダを絡めるようにしてくる彼女。
オッパイが腕に当る。コート越しだけど柔らかい。
ちゃんと恋人どうしのデート。
彼女は大人っぽいし、こっちは童顔、
16歳年の差カップルには見えないかも。
途中でお茶したり、ショップのぞいたり、
二人でお話ししながらだと、意外に歩ける。
地下鉄の駅2つ分くらい歩いてしまう。
彼女が通う大学に繋がる鉄道のターミナルステーションに来てしまった。
大学の連中に会わないかとドキドキ。彼女はいっこうに構わない様子。
デパート内のジュエリーショップに入る。
こういう所では女の子は目がキラキラするものだ。
記念に何か買ってあげようと思う。
彼女が選んだのは、シンプルなリング。
値段はたいしたこと無い。
買ったその場で、はめていく という彼女。
左手の薬指に はめる。
『***が、%%%さんのものっていう印だよ、』
ホントに” オヤジ殺し! ”って感じだ。
飲食店が多く入ったビルの中の1つで少し呑みながら早い夕食、その後帰路につく。
地下鉄の中で寄り添う彼女。腕をとり手を繋ぐ。
家に戻り一息、冷えた体に熱めのお茶を飲む。
少し歩いたので怠い。
リビングでだらだらする。ある意味一番の幸せだ。
ゆっくりお風呂に入り、ホコホコになる。
ほてった体を冷たいシーツのベッドに滑り込ませる。
二人で抱き合うように横になる。
柔らかい彼女のカラダと髪が心地良い。
ゆっくり彼女を撫でる。
『、、くぅん、』 彼女が子犬のような声を出す。
カワイイけどエロい!
疲れているけど、その疲労感が逆に欲情感を増幅する。
彼女の手を取り、ボクのチンチンにあてがう。
『、、するの?、、、』 言い方がまた”オヤジ殺し!”である。
何も言わずに、そのままキス、舌を彼女の口に割り込ませる。
突然だったので、口を塞がれた彼女の口から『、、んぐっ、』と声が漏れる。
キスした唇を離さぬまま、パジャマを脱がす。
彼女も、もどかしいようにボクを脱がしてくれる。
あっという間に二人とも全裸になる。
まだ、キスしたままだ。
手だけで彼女を愛撫。
『、、んぐっ、、ふぐぅ、、ぐっ、、、』 喘いでいるのか苦しいくて悶えているのか、よく解らない。
マンコに指を入れると、じゅぶじゅぶ と音を立てる。
手探りするようにコンドームをベッドサイドから探す。
装着するのも、もどかしい。
根元まで、ゴムが覆うのと同時に、彼女の入り口にあてがう。
さっきからの彼女の『、、んぐっ、』が一瞬大きくなる。
腰を突き出すと、ぬちゅという音を立て、ヌルリとボクのチンチンが彼女の中に吸い込まれる。
キスで口を塞いだまま、ちょっと無理な体勢で一心不乱にピストン。
たまらず彼女がのけ反る。
『、くっ、、ふっ、んぬぅ、、、あぅ、あん、、んぐぅ、、、』
もはや声じゃない、うめき だ。
こちらは逆に変に冷静になる。ピストンする機械のような気分だ。
『、、あぅ、あん、、んぐぅ、んぐぅ、、んぐぅ、、、』 大きく反り返る彼女。
マンコがぎゅうぎゅうと締まる。
完全にイっている彼女を更にピストン。
暴れるように、ビクンビクンしながらバタバタする。
『、、だめ、もうだめ、、お願い、許して、、ねえっ、、んぐぅー、、』
止めない。そのまま黙々と続ける。
『、、んぐぅ、んぐぅ、、壊れちゃうよ、、んぐぅ、あぅ、、ん、、』
再び、マンコを締め付けながら、ビクンとなる。
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こちらもたまらず射精。
彼女の呼吸はメチャクチャ、汗が噴き出し、口は半開き。
スゲー気持ちイイ! ちょっとSMプレーっぽい感じが精神的な快楽をもたらす。
しばらく息を整えている彼女、カラダの汗を舐めるように愛撫。少しピクピクしている。
『、、壊れちゃうよ、こんな、、、』
「こんな何?」
『、、いじわる、、』
「でも、また して欲しいんでしょ?」
『、、もう、知らないよ、、、』
言葉と裏腹に、ボクに甘えるように抱きついてくる彼女。
腕枕をしながら、疲労感、脱力感、倦怠感、これらを快感として、二人とも眠りに落ちていく。
最高の週末だった。
先週の週末、彼女と過した様子を思い出しながら書きました。
スレッドからすると、先々週の“処女を奪った話”の方が、いいんでしょうが、
その時は書くつもりもなかったので、記憶が曖昧になり止めました。
処女と“したこと”がある人なら解ると思いますが、彼女はガチガチで入れようとすれば、
腰が引け、また入れようとすると腰が逃げるって感じで、全然色っぽくないですね。
挿入も、逃げられないように彼女の片方の太ももにまたがり、
もう一方の脚を上げさせる体位(名前がわからない)でやっと入れるって感じでした。
つまんない、もう辞めてください。