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土曜日、
起きたのは10時過ぎ、
別々にシャワーを浴びる。
バスローブのままキッチンで簡単な遅い朝食を作って食べる。
昨日が昨日だったので、ちょっと彼女は恥ずかしそうだ。
髪の毛が濡れているので、ちょっと雰囲気が違う。
「今日、どうする?」
『うーん、特に考えてないけど。』
「そっかぁ、、じゃあ、なんかリクエストある?」
『、、、う~ん、、ココでまったりじゃダメかなぁ、、』
「うん、別にいいよ。何か思いついたら、後でもいいから言ってね。」
『わたし、寒いの苦手なの、ココあったかいから、出たくないかも、、』
(へへへへ、やったね!今日もいちゃいちゃできる!)
リビングでお茶を飲みながら、の~んびりする。
ソファーで寄り添うように、ボーっとテレビを見る。
頭をちょこんとボクの肩にくっつける彼女。
腕を彼女の肩に回す。
肩をさする様にしながら抱き寄せる。
『、、くぅ~ん、』と鼻を鳴らすように抱きついてくる彼女。
ゆっくりと彼女の髪の毛と背中を撫でる。同時に頭にキス。
洗いたての髪の毛の匂いがたまらない。
鼻、唇、頬、手で彼女の髪の毛を五感フル活用で堪能する。
『、好きぃぃ、、、』 ぐっと彼女が顔を押しつけてくる。
当然、こっちは下半身にキちゃうよね。
指を彼女の太ももに這わせる。
膝から上にギリまでゆっくり撫でる。
そこからもう一方のももにジャンプ。絶対に大事な所には触らない。
焦らす様に太ももを指が上がり下がりの往復をする。
彼女の吐息の湿度が上がる。
押しつけられているボクの胸の辺りが温かく湿ってくる。
『ふぅ~ん、んん、、』 と彼女。
おねだりのサインだろうけど、あえて触らない。焦らしを続ける。
『、あっん、んん、ふぅ~ん、あっふん、、』 と声が大きくなる。
まだ焦らしは止めない。
ついに彼女が、『、お願い、、焦らさないで、お願い、、、』
(この子本質的にエッチだよね?それとも今時の子はこうなの?)
「うん?どうして欲しいの?」
『、ぅん、、して、、』
「なにを?」
『、、やだ、分かってるくせに、お願い、、変になっちゃう、、、』
そろそろ可哀想だからリクエストに応えてあげよう。
ゆっくりヌルヌルになったマンコに指を入れる。
入れると言うより中の液を指で”すくう”って感じ。
指がふやけそうな位ゆっくり丁寧に中を掻き回す。
アクシデントのようにクリトリスに触れる。
その度に『、うぐっ、、』と喉が鳴る。
ぎゅうぎゅう抱きついてくる。背中に彼女の爪が少し食い込む。
「ここが気持ちイイの?」
『、、うんっ、気持ちいぃ、、、』
顔が見たいので、カラダを剥がすと同時にキス。
もう一度クリトリスを刺激する。
今度はボクのバスローブの襟をギューと掴んでいる。
快感に耐えるように、少し苦しそうな表情がエロい。
わざともう一度「ここが気持ちイイの?」と聞く。
『、、うんっ、いぃ、、、いぃ、、、』
泣きそうな声を出し、こっちを切なくギュッと見ている。
そのまま、『、あっん、くっ、、ふっ、んぬぅ、、、』
大きく ピクン となった後、軽く痙攣、
呼吸が一瞬止まり、ボクの胸の中に崩れる。
ハアハアしている彼女からどっと汗が噴き出す。
(へへ、指でイかせちゃった)
『、、好きぃ、、好きぃ、、』 と繰り返し、ギュッと抱きついてくる。
どうもこの子の” 好き ”は、単なる好きという意味だけじゃないみたい。まだ息が乱れてる。
キスをすると、彼女の方から吸い付いてくる。
『、、んぐっ、んぐっ、、』 と喉の渇いた時に水を飲むの様な音を立ててる。
そのままクールダウンするようにゆっくりキスを続ける。
だんだん彼女も落ち着いてきた。
可愛いので、割としっかり見つめてしまう。
『、やだぁ、、あんまりジッと見ないで、、、』
「、カワイイから、、」
『、、もう、恥ずかしいよぅ、、、』 と顔を背ける。
顔を回り込ませ、キスをする。
彼女はキスが好きみたいなので、こうすればこっちに顔を向けてくれる。
顔を離すと、やっぱり恥ずかしいのか、ボクの胸に顔を埋めてくる。
『、なんかスゴイよね、、昼間からこんなコトして、、』
「そう?、きっとフランス人とか、こんな感じだよ。」
フランス人っていうのに根拠は無い。ただ何となく、そんな感じがした。
このままイチャイチャしながら、おしゃべりしたり お菓子食べたり テレビ見たりと昼くらいまで過す。
(色んな事を喋ったけど、内容はバカ過ぎて書けませんね。)
適当に昼ご飯をすます。 午後はDVDを見て過した。 その後二人して昼寝。
夕方、目が覚める。
彼女は、まだ横で寝息をたてている。ちょっとイタズラしてみたくなる。
布団にもぐり、下の方へ。起こさないように気を付けながら、彼女の脚の間に顔を入れる。
そのままマンコに舌を這わせる。 意外と起きない。
調子に乗って、割れ目に舌を割って入れる。
『、、ぅんんんん、、、』 起きたかな? 寝言か?
もう、起こしちゃってもイイや。脚を広げ、クリトリスを露出、口で含むように舐める。
『、、あっ、、うっ、、くっん、、、』 絶対もう起きてるはずだ。
「起きてるんだろ? タヌキ寝入りめ!」 冗談ぽく言う。
『、、うん、起きてるよ、、でも、気持ちイイから、そのままにしてた、、』
彼女がウチに来てから ほぼ丸一日、彼女エロエロになってしまったようだ。
「すっかり、エッチな子になっちゃったね、、***(彼女の名前)」
『、ふふふ、、%%%(ボクの名前)さん のせいだよ、』 笑顔がカワイイ。
「もっとする?」とボク。
『うん、、いっぱいして、、、』 “いっぱい”がカワイイ分、余計にエロい
舌を絡めるようにキスをする。
彼女の息継ぎするような 『、ん、ん、、ん、、、』 が興奮する。
彼女の唇から耳に舌を移動。耳舐めるのって楽しい。
そのまま舌を這わせて、耳から首筋へ。
綺麗な首だ。キスマークを付ける。
彼女の『、、あっ、、うっ、、くっ、、、』って言う反応がイイ。
手のひらでオッパイの柔らかさを楽しみながら、指先で乳首を転がす。
彼女の喘ぎ声が、乳首への攻めと連動する。
マンコへ手をやると、ぐじゅぐじゅだ。
わざとあまり触らない。もうとにかく入れたい気分だ。
手早くコンドームを付けると、チンチンの先っちょでクリトリスをヌルヌルと撫でる。
「これ、どうして欲しい?」
『、、、ぃれて、、』
「うん? なあに? 聞こえないよ、、」
『、、、、入れて、お願い、入れて!』
最後の”て”を言い終わらないうちに、挿入。じゅぶ という音がする。
『、、はぅ、んっ、、あっんっ、、、、』 一気に根本まで入れる。
ピストンよりグラインドの方が彼女は感じるようなので、ゆっくりクリトリスも擦れるように彼女の内壁の感触を感じる。
耳元で、「ねえ、***(彼女の名前)のカラダは誰のもの、、?」
『、、、%%%(ボクの名前)さん のものだよ、、、』 切ない声で懸命に答える彼女。
「うん?よく聞こえないよ、もう一回言って。」 と言いつつ指は乳首をねっとりと攻める、
『、、、%%%(ボクの名前)さん のもの!、、、』 興奮して声が少し大きくなる。
彼女の手を取り、挿入してあるチンチンの根本にあてがう。
「じゃあボクのカラダは誰のもの?」
『、、、***(彼女の名前)のものだよ、、、、』 チンチンを触りながら言う。めちゃめちゃエロい!
グラインドをしながら、「それじゃあ、***(彼女の名前)の心は誰のもの、、?」
『、もちろん、、%%%(ボクの名前)さん のものだよ、、、』 切なさが増す。絞り出すような声。
「うん、じゃあ%%%(ボクの名前)の心は誰のもの、、?」
彼女は『、、くぅ~ん、、』となった後、喘ぎながら『、、***(彼女の名前)のもの!!』
叫ぶように言い、抱きついてくる。
『、、***(彼女の名前)のこと、全部あげるから、、全部ちょうだい、、全部! お願いぃ、』
最高だ。二十歳の女の子にこんな事を言わせている。すごい優越感。
もう後はどうでもいい。そう思うと逆にイキ難くなる。
前回までが多少、早漏気味だったのがウソのよう。彼女を攻めて攻めて攻めまくる。
彼女も最初は正常位だと、どんどんベッドの上の方にずり上がって行っていたが、
今は逆、深く挿入出来るように腰をこちら側に持ってくる。
バックに体位を変える。
彼女のオシリからウエストへのラインが綺麗だ。
ためらわず、一気に入れる。
普通、経験の少ない子は、腰が引けたような格好なるが、はじめからオシリを突き出してくる。
彼女の片手を掴み、半身を横向きにさせる。
ボクは本当はバックの時は相手の肩を掴んでスルのが好きなのだが、彼女は背が高いので、こうした。
ピストンする度に、横チチが揺れる。手でワシ掴みする。
喘ぎ声も最初の頃とは全然違う。エロモードに入ってしまい、恥ずかしさが無くなったのだろう。
突いて突いて突きまくる。彼女の喘ぎ声はもはや叫び声のようだ。
次にボクの好きな騎乗位にもっていく。
ゆっくりと彼女が確かめるように自分の中へボクのチンチンを沈めていく。
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根本まで入った直後の彼女の『、ふぅー、、、』と息を吐く感じがエロい。
「自分が気持ちいいように腰を動かしてごらん。」 と指示をだす。
『、うん、やってみる、、』 ぎこちなく動かす彼女。
こちらも上手く当るように動かしてあげる。
徐々に慣れてきたのか、気持ちいいポイントを掴んだのか、だんだん動きが滑らかになる。
『、、あんっ、、こうすると、なんか違う感じがするぅ、、、、』 と彼女は腰をくねらせる。
彼女の動きが速くなる。同時に体を後ろに反らせてる。
『、あんっ、あ、あんっ、んっ、、んぐぅ、、、』 と同時にマンコがキュッと締まる。
からだを反らせたまま、硬直したようになり、そして崩れた。
前に倒れるようになり、息も絶え絶えに、『、、好きぃ、、好きぃ、、、』と連呼しながらキスをしてくる彼女。
この”好き好き”攻撃で、ボクも射精。
ワンテンポ遅れたが、ほぼ同時にイケた。大満足だ。
ゆっくりチンチンを抜く、彼女の汁が糸を引く。
ボクの下半身はもちろん、シーツもぐちょぐちょだ。
『、今の凄かったぁ、、、』 ボクに甘えるように抱きつく彼女。
「うん、凄くよかったよ、最高だった。ごちそうさま。」
『、やだ、もう!』 と彼女は笑いながらじゃれつく。
この後ご飯食べて、お風呂に二人で入って”洗いっこ”をしたりした。
じゃれ合ったり、いちゃついたりはあっても、流石にこの日(土曜日)はここまで。
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