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今から30年前の中2の時の話。
俺は学級委員に推薦された。
正直、面倒だったし、やる気もなかった。
同じクラスの女子の学級委員が、ショートカットでバレー部のゆかりだった。
ゆかりは、少し足が太いが巨乳で中2にして、Dカップくらいあったと思う。
クラスには不良が数人いて、学級委員の俺は不良の人たちに掃除をするよう注意しろと先生から言われていた。
ある日、男子の不良に体育館裏に呼び出され「お前、調子乗んな」と胸ぐら捕まれた。
俺は、怖かったので体育館に逃げた。
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体育館では、バレー部が練習してて、ゆかりと二人の女子が何事かと見ていた。
不良は土下座すれば今日は許す、と言ったので体育館の端で土下座する準備をした。
すると、ゆかりがやって来て止めなさいと言ってくれた。
もちろん、不良が許す事はなく俺は体育館の用具室に引きずられて行った。
すると、ゆかりもついてきた。
ゆかりは白の無地のシャツを着ていてブラが透けてた。
不良は、許して欲しかったら女の乳揉ませろと言ってきた。
ゆかりは暫く悩んだが、不良の剣幕ぶりに少しだけ服の上からならと承諾した。
最初は服の上から揉んでいた不良だが、興奮してきてシャツをめくり白のブラのなかに手をいれ揉みだした。
ゆかりは「やめて、もうダメ」と言ったが、不良は5分くらい揉んで飽きたのか俺にも揉めと命令した。
半泣きのゆかりを見ながら、不良が怖く俺は軽く胸をブラの上から揉んだ。
柔らかく、調子に乗ってブラの中に手をいれ乳首摘まんだり揉みまくった。
ゆかりは、「最低」と言って胸元を直し走り去った。
あれから、ゆかりとは学級委員の仕事がしづらくなった。
ゆかりの乳を思い出しながら、よく抜いた。
不良には相変わらず暫く絡まれたが、良い思い出だ。
-END-
『はじめ(40歳・♂)』さんからの投稿です。
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