前回、SMクラブで20歳前後の若い現役女子大生りさと出会えた筆者だが。(「SMクラブで現役女子大生が出てきた」を参照)
その後も俺は、りさと会えるのを楽しみに待っていた。
そして、その日・・。
部屋で待っていると
「こんにちはー!」
りさが来た。ニコニコと笑顔の絶えない可愛らしい子だ。
りさは髪をおろしていて、胸辺りまである長い黒髪が美しい。
りさが店に電話をしたあと、一枚ずつ脱いでいった。
りさの可愛らしい服や下着を一枚ずつ脱いでいく姿は最高だった。
りさは美しくかつ艶やかな乳房を揺らしながら、俺を見て微笑む。
そのあとりさはが上半身を倒して、俺を顔を合わせてキスをした。
俺はりさのおろした黒髪に手を絡めながら、いい手触りの髪を撫でた。
りさはマッサージされるネコのように目を細めて気持ち良さそうにしていた。
りさは、胸や陰部を少しも隠そうとせずに俺の方を向いて
「ねぇ、今日もこの前のやってくれる?」
「この前のって?」
そういうとりさは嬉しそうに手を後ろに回した。
俺は分かってはいたが、
「え?どうしてほしいんだ?」
「しばって・・」
「なんだって?」
意地悪そうに聞くと
「お願い。縛って・・」
「縛ってって、そんなの好きなのか?」
「うん。大好き!」
りさがそういうと、俺はベッドの隅に置いた赤いロープを持ってきた。
俺はロープを手に取ると、りさは俺の方に背を向け、両手を後ろで組む形にした。
そして俺はりさの両手を後ろ手に縛っていく。
りさの両手をロープ3回くらい巻いて結び目を作ろうとすると
「キツくして・・」
「いいのか?」
「うん。キツい方がいいの・・」
「変態だな。」
そのあと、りさの胸の周りにもロープをかけ結び目をつくった。
俺はりさの正面に行くと目の前には、手を後ろに回されている惨めなりさが座っていた。
りさは素っ裸で、後ろ手首と胸の膨らみの上あたりを縛られていた。
りさは上目遣いに俺を見た。
そして俺はりさを抱いた。
俺の上半身に体と頭を寄せるりさ。
目の前にはりさの縛られている手首が見える。
そのあと俺はベッドの上でりさに乗っかった。
りさは無防備な姿で仰向けになっていた。
俺がりさを見つめると、りさは恥ずかしそうに悶える。
目の前にいるのは、両親と同居している女子大生だ。
家でりさの帰りを待っている家族は、りさがこんな目に遭っているとは想像もしてないだろう。
俺は仰向けのりさの綺麗なおっぱいや陰毛のあたりを弄ったりしながら身の上話。
「今日も大学の帰りなのか?」
「うん・・」
「彼氏とかいるの?」
「いません・・」
俺はりさに彼氏がいないと聞いてテンションが上がった。
こういう店でお客の前だから本当かは分からないし、ここで働くくらいだし過去にはいたのかもしれないが。
俺はさらにりさに近づいた。
「遅く帰って来ると、親が心配しない?」
「大丈夫!バイトだって言ってあるし、弟も遅いから。」
「弟もいるんだww」
りさの情報が分かるごとにますます興味を持つ俺。
「お姉ちゃんがこんなことしてるって弟が知ったらどう思うかな。」
「え?そんなぁ・・」
とは言いながらも、どことなく嬉しそうなりさは本当に可愛い。
俺はりさと正面から向き合い、細い体に反してやや大きめの乳房を何回も揉んだ。
さらにりさを抱いてキスしたり。
りさは嬉しそうによがっていた。
そのあとも、りさはベッドの上でアヒル触りになっていた。
丸裸で手を後ろに回されていて胸にロープがかかっているのもまたエロい!
俺はそんなりさを見て勃起していた。
しばらくりさの体を弄るのを続けていると、不意にりさが
「私、Sもできますよ!」
「え??」
確かに前回はりさとお互いに縛りあったが、りさからそう言うとは少し意外だった。
目の前には縛られている可愛い女の子。
このまま、りさを攻め抜くのも悪くない。
だが、この子を解放すれば今度は俺が・・。
そう考えると、俺は誘惑に負けてりさのロープを解いた。
りさは自由になった手のロープの痕を撫でていた。
そして、りさはロープを握りニヤリと俺を見て少しこわくなる俺。
そして俺はりさに囚われてしまった。
後ろ手に縛られて、裸でベッドに転がされている俺。
りさは、ここで初めてコスチュームである青いビキニの水着を身につけた。
俺だけ裸なのは身分差が感じられる。
りさは俺の体の上で馬乗りになり俺を見下ろし、ニコりとした。
ビキニ越しのりさの股間の感触や、綺麗な形のビキニの膨らみが興奮させる。
親と同居しているまだ若い女の子に縛られて悪戯されるという哀れな男。
俺は、りさがこのあと何も知らない両親の待つ家に帰り、「ただいま!」というシーンを想像しながらドキドキしていると、りさは不意に俺に抱きついた。
そして、りさはビキニ越しに乳房を俺の体に押し付けながら
「ねーえ、ドキドキする・・」
「俺もだよ・・」
そしてキスするりさ。俺の口に貪欲な舌を入れ乱舞させた。
そのあと、俺はベッドの上で正座し、りさが後ろから俺を抱いた。
りさは後ろからビキニに包まれた乳房を押しつけ、さらに手を伸ばして俺の乳首を摘んだりした。
さらに右手でチンコを触られ、しかもだんだん強くなるりさ。
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俺はりさに乳首を摘まれながら、チンコを手コキされていて悶えていた。
俺の縛られている手首はりさの股間あたりにあり、俺はりさのビキニの上からりさの大事なところに触れるとりさは抵抗せず、小さく悦んでいた。
そのあとりさは、手にローションをつけて俺の乳首とチンコを同時に刺激してくれた。
俺の背中にはりさのビキニと乳房の感触がさらに強く伝わってくる。
あまりの気持ちよさに俺は
「あっ、もうイクかも・・」
「いいよお!いっぱい出して!」
りさは激しく手コキをした。
あまりの快感に俺は我慢できず、
「あっ、あっ、あっ・・」
「わっ、すごーい!!」
りさは俺の飛び散った精液を見て喜んでいた。
そのあとは、ロープを解かれシャワールームへ。
りさは優しい雰囲気と手つきで俺の体を洗ってくれた。
同時にりさのおっぱいやマンコを何度も眺めてしまう俺。
まだ女子大生のりさの体は何度見ても飽きなかった。
-END-
『 31歳の頃 (41歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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