10年前にバツイチになって1人暮らしが始まった。
ワンルームだがまあまあ部屋は広かった。
隣に引っ越しの挨拶に行くと、私より10歳上のまあまあの美人で名前は玲子さん63歳。
何度か会話するうちに私の部屋で食事をする事に。
お互い明日が休みと言うことで酒も進み、下ネタを交じえながら何となく良い雰囲気に。
私から肩を抱くと顔をこちらに向けられてキスすると甘い声が。
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胸に手を入れ乳首を摘まむと鼻息も荒くなり私も勃起していく。
スカートに手を入れてパンティーを触ると、軽く脚を開いてくれた。
指が割れ目を押すと玲子さんは唸り始めて、気持ち良いと言いながら私の勃起を軽く触り出した。
パンティーの脇からゆびをいれると既に濡れて奥から汁が涌き出てくる。
玲子さんも私のファスナーを下ろすと直接触りながら硬い、大きいと言いながら甘い声で囁く。
2人共服を急いで脱いで全裸に。
玲子さんは勃起を掻きながら、私は指を奥深くまで、クリを親指で押すと大きな声で叫びながら入れてもう入れてと。
おもむろに挿入するとさらに声がでかくなり、自分で気持ち良い場所を探しながら腰を振り続け、オマンコ壊して壊してと言いながら激しく腰を振りながら、逝く逝くと果てた。
暫くすると息を整えながら、先に逝ってごめんねと言うと、まだ勃起してるのを確認すると、口の中に含んだ。
舌が肉棒に絡みつくと思うと吸いながら玉も揉み、これが欲しかったの貴方のチンポ欲しかったって言うと再び口の中に。
バキュームしながら私の顔にオマンコを押しつけながら、舐めて、吸ってお汁舐めてと。
私も夢中になって奥まで舌を入れ汁を味合う。
騎乗位でじぶんからチンポを挿入して凄い凄い、久しぶりのチンポと言いながら腰を激しく振りながら逝くのまた逝くの、貴方も逝って中に出して欲しいの貴方の精液出してと、私も同時に逝った。
玲子さんは私に倒れ込むと、私一目惚れだったの、いつか誘われたかったの、抱かれたいと思いながらオナニーしてたの、今日結ばれて嬉しいわと。
その日は何度も夢中でお互いを求め続けた。
あれから10年還暦と古希も過ぎたが再婚して今でも激しく愛し合っている。
-END-
『おじさん(63歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
還暦と古希の夫婦で激しく愛し合う、いいですね。女性は古希を過ぎても定期的に男性のエキスを注入していると体も心も若くなり70歳と80歳のセックスも良いと思います。おそらく古希になられた奥様の下着は可愛い小さなパンティか紐パンの黒かも、これからも沢山69や挿入して下さい。