俺が24才の頃。
フリーターだった俺は、バイトを転々としたり掛け持ちしたりしていた。
そんなある日のこと。
私立の有名小学校でプールの監視員を募集していた。
プール監視員自体は前に市民プールでやったことがあるし、私立の学校のせいか時給が高めなのもいい。
俺はすぐに応募し、面接をして、すんなり採用が決まった。
そして、6月の後半から勤務することになり、事前に校長先生や体育主任の先生と打ち合わせがあった。
小学校は女子大附属であることもあり女子生徒が多めだった。
小学校でのプールの監視は、プールサイドでタワー(監視台)に登ったり、巡回したりしながらプール全体を監視し、何かあったときは他の先生に知らせたり、救助に向かったりするのが仕事だった。
以前は教職員の中から、直接子供に指導する先生とは別に当番制で1人加配を用意していたらしいが、そのためだけに毎時間に人を用意するのは授業や業務に支障が出るということで、今年からは外部に依頼することになったらしい。
次の日は体育の先生と一緒に流れを確認しながら、プール監視の仕事が始まった。
大体のことは市民プールでの経験から難なくできるし、むしろ一般的なプール監視に比べて割と楽なのに時給は市民プールよりずっと高かった。
その次の日からは1人勤務となり、何かあったときは、他の先生に伝えることになっていた。
プールの監視は1時間目から6時間目まで全て入ることもあるが、給料はいいし、可愛い子供たちを見ていると癒された。
女子が多く、可愛い女の子も何人もいるし。
特に高学年の子たちのプール監視は最高だった。
胸が膨らんでいる子がいたり、準備体操や泳いでいるとき、角度によっては谷間が見えることもあった。
しかもプール監視が目的なので、女の子たちを眺めていても何も怪しまれないというねww
俺は毎日最高の気分だった。
毎日女の子たちを眺めて、家に帰ってからは女の子の水着姿や体の形を想像しながら自慰をしていた。
毎日女の子たちを眺める中で、気になる子というのも出てきた。
その中でも、5年1組の白い肌で長い髪、綺麗な目の可愛い顔の女の子が特に気になっていた。
編んだ長い髪を帽子の中に入れていて、他の女の子たちともよく話し友達も多そうな感じだった。
ある日、職員室に用があって校舎内に入ることがあったが、そのときに職員室から遠くない位置に5年生の教室があることが分かり、5年1組の教室を覗いてみた。
すると確かにその子がいた。
三つ編みの長い髪、二重の目立つ瞳など最高に可愛い女の子だ!
教室に貼ってある座席表をこっそりと覗き込んだところ、その子は朱莉(あかり/仮名)というらしい。
そのあとプールの監視は勿論、登下校の時間に朱莉を探してこっそりと見ていた。
何度見ても可愛い女の子だった。
プールの監視で、5年1組が練習しているとき、プールを巡回するふりをしながら泳いでいる女の子たち、中でも朱莉を見ていた。
朱莉の水着を見ると、胸が少し膨らんでいた。
乳首のまわりを中心に胸元が少し膨らんでいる程度だったが、それがまた良かった。
朱莉と何か話したりすることは一度もなかったが、朱莉がそばにいるだけで幸せだった。
そんな感じの毎日で、1学期も終わりに近づいていたある日のこと。
仕事が終わってプールの片付けも終わり玄関から帰ろうとしていたときのこと。
自転車置き場の自転車に鍵を挿そうとすると、ふと人の気配がして振り向くと目の前に女の子3人がいた。
1人は朱莉だった。
残りの子もおそらく5年生の子たちだろう。
真ん中に立っていた朱莉は、
「あの、すみません。プールの監視をしてらっしゃる方ですね。」
名門小学校とあって話し方や声のトーンが丁寧な感じがした。
「はい、そうですが。」
「ちょっと、お話があっていいですか?」
「はい。」
話し方は丁寧だが、何か深刻そうな雰囲気。
他の女の子たちは喋らないが、監視するように俺を見ていた。
そして女の子たちに連行されるように、5年1組教室に向かった。
そこには先生は勿論、他の生徒たちもいなかった。
そして、俺含め4人が向かい合うように座った。
席につくと朱莉が
「お時間取らせてすみません。プールの監視のことでちょっと気になったことがあって、ちょっと聞いてほしいんです。」
俺は何を言われるんだろうと緊張していた。
そして朱莉は
「率直に聞きますけど、プールの監視中、何かやましいことがあるなら今この場で言ってほしいんですけどありませんか?」
俺は手に汗をかきながらも
「いえ、ありません・・」
すると朱莉は
「じゃあはっきりと言いますね!私たち女子のことを変な目で見てませんか。例えば胸元や股間を見たりとか・・」
ドキッとする俺。
すると、朱莉以外の女の子も口を開き
「私も見られたし、他の女の子の体を見てるところも見ました。」
「他にも、見られたって女の子がたくさんいるんですよ。」
女の子3人は俺を睨むように見た。
相手は小学生とはいえ、ガクガクと震える俺。
「え、だから、どうしろと??」
すると朱莉は
「私たち、このこと先生に言おうと思うんです。」
先生に言うというのは一見子供っぽい脅しのようにも見えるが、朱莉は
「学校での不祥事って問題になってますけど、このことを訴えたとしたらお兄さんがクビになるだけでなく、将来に響くと思うんです。」
将来と聞いてドキリとする俺。
俺はフリーターだが、将来的には就職するつもりはある。
先生になる訳ではないけど、こんなところで前科や前歴がついたりしたら・・
俺はブルブルと震えていた。
朱莉と一緒の女の子は
「どうしますか?取り消せる訳ではないけど、謝ったりとかする気あります?」
「第一、反省してるって言うより「やばい」って気持ちですよね?その点どうなんですか?」
小学生たちにこんなことを言われるのは本当に屈辱的だった。
俺はブルブル震えながらも
「すみませんでした!許してください!!」
と土下座するくらいの勢いで謝ると、女の子たちの嘲笑が聞こえた。
「こんなことをされてもねー」
「やったことは消えないし」
そして朱莉は、席を立ち俺に近づいた。
「私が、今から言うことしてくれたらなかったことにしてあげてもいいですけど。」
「え、それは??」
俺は藁にもすがる気持ちだった。
すると朱莉は
「私たち、学校の授業で「生命の誕生」を学んでいるところなんですけど、男性器とか精液を見てみたいと思っているんです。だから、今から脱いで見せてもらっていいですか?」
「え???」
俺は驚きながらも、立ち上がりズボンのベルトを緩めた。
さらにトランクスも脱いでいく。
朱莉たち女の子3人が集まり、ニヤニヤしながら俺の体を見ていた。
そしてトランクスを下ろすと、歓声が上がり
「うわーこれがぺニスだww」
「きったなーい!」
「しかもこれ、仮性包茎ってやつでしょww」
女の子たちは割と詳しく、興味深々だった。
そして朱莉は
「お兄さん、オナニーしてるんでしょ?見せてww」
こんな子供がオナニーって言葉を知っていることに驚きながらも、俺は恥を捨てて自分のぺニスを右手で往復させた。
するとさらに女の子たちの嫌な笑い声が響いた。
「見て見て!勃ってきたよ!」
「うわっ、キモ!」
とは言いながらも、俺のぺニスをずっと眺めていた。
そして俺はひたすらぺニスをシコシコした。
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小学生の女の子3人の前でこんなことをするなんて屈辱的だった。
そして、だんだんと気持ち良くなってきてもうすぐ射精しそうになった。
そして俺は、朱莉を見つめた。
どうせ抜くなら、実物の朱莉を目に焼き付けてイキたいと思ったからだった。
朱莉の可愛い顔、清潔感のある制服、長い三つ編み、もう最高だった。
朱莉も俺を見ていて、俺が朱莉を凝視していることはバレてるかもしれないが。
そして俺は、興奮が絶頂にきて
「あっ、あっ、あっ・・・」
勢いよく射精した。
「わーすごい!!」
「え、何コレ!」
「キモっ!!」
女の子たちは俺を嘲笑しながらもニヤニヤと笑っていた。
そのあと、女の子の1人が教室の中からティッシュを持ってくると俺の飛ばした精液を拭いた。
俺は下半身を露出したまま、しばらく余韻を楽しんでいた。
そのあと、女の子たちに解放されて帰る頃には外は夕焼けだった。
それから間もなく、俺は監視員を自分から辞めた。
『水ボクが(41歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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