結構最近の話。
俺はいつも電車で仕事に向かうんだが、その電車は毎日すごく混んでいる。
ある日、休日で仕事がなかったので街に出掛ける事にした。
俺の住んで居る所は駅が近いので、車より電車で行った方が早く大きな商店街に出られた。
朝の10時。
いつも乗っている○○行きの電車に乗ろうとして駅に行った。
電車が来たが、すでに電車はかなり混んでいる。
帰ろうとしたが、家に帰っても暇なので乗った。
乗ったのはいいが休日だったので平日よりもすごく混んでいた。
午後から行けばよかったと思ったが、もう乗ってしまったのでどうしようもなく目的地まで我慢して乗った。
車体が揺れると、混み合ってるので隣の人の肘が当たったり自分の肘が相手にあたったりした。
とにかく混んでいた。
何分か経ちもうすぐで自分の降りる駅に着くところだった。
「まもなく○○、○○です。」
アナウンスが入り気を抜いた時だった。
駅に近い急カーブで車体が揺れた。
体に力を入れてない俺は隣の人に寄り掛かってしまった。
何か柔らかい物が左手に当たった。
驚き、すぐに手を引っ込めた。
隣をチラッと見るとミニスカを穿いた女性がいた。
俺は、
「マズイ!!今、俺ぜったい触った…。つうかこの寒い中なんでミニスカなんか穿いてんだよっ!」
しかもチラ見した時に、その女性と少し目が合ってしまった。
「○○に到着します。○○に…」
痴漢だと思われたらマズいと思ったのですぐに電車から出た。
だが、後ろにはさっきのミニスカの女性も降りていた。
すぐに駅を出たがったが走って逃げると怪しまれると思ったので、早歩きで進んだ。
しかし、運の悪い事にこの駅で降りる客も多く、出口も混んでいた。
自分もようやくキップを通し、抜けようとしたが出た時に肩を叩かれた。
女性「ねぇ、ちょっと待ちなよ。」
その言葉を聞いた時、俺は本当にマズいと思った。
そのまま外に連れて行かれ、その女性と話をした。
もちろんさっきのミニスカの女性。
女性「何で逃げるように行ったの?さっき私のお尻触ったから?」
俺は返す言葉もなくただ謝っていた。
するとその女性の言葉に俺は驚いた。
女性「もう!謝ってばっかり!まだ私の事分からないの!?清田!」
俺「えっ…?あの誰ですか?」
彩「私だよ、彩!同じクラスだったでしょ!」」
俺はかなり驚いた。
俺の目の前にいたのは中学の同級生で同じクラスだった彩という子だった。
俺「ほ、本当に彩?○○(名字)彩?」
彩「そうだよ!私の顔忘れたの?」
俺が分からないのも当然だったと思う。
高校ではまるっきり会ってなかったので会うのは約8年ぶりだった。
しかも、中学ではメガネもかけていて、髪もショートで少しポッチャリ系の女子だった。
いい奴で割と喋りやすい奴だったのでよく喋っていた。
話しかけてきたのも尻を触ってしまっただけではないと思った。
俺「何かすっげー変わったよな。メガネしてないし髪もロングであと…少しスタイルよくなった気がする…。」
彩「じゃあ私が太ってたって言いたいの?さっきお尻触ったくせに!」
俺「ち!違うよバカ!!ただ当たっただけだよ。それより少し喋らないか?久し振りにあったんだし。」
その後は駅の入口付近で昔の事や今の仕事の事などを話題に喋り込んでいた。
話題も変わりながら、しだいに会話は盛り上がっていった。
時計を見ればもう1時間くらい経っていた。
俺はここに来た用事を思いだし、
俺「悪い。俺買いたい物があって来たんだった。そろそろ行くわ!」
彩「買い物?ん~…じゃあ私も行くよ!別にいいでしょ?」
俺は嘘をついた。
本当は買い物なんて用事はなかった。
でもいい雰囲気だったので、そう言ったら一緒に来てくれると思って言ってみたら、来てくれた。
正直に言うと彩とまだ一緒に居たかったから嬉しかった。
彩「ふふ。何かデートみたいだね。じゃ行こっか?」
手は握ってくれなかったが、結構密着してきた。
歩きながらも彩と話をしていた。
彩「そういえば何を買うの?服とか?」
ただ単にゲーセンに行く予定だけだったので、彩の言ったように服を買いに行った。
(まぁ、彩と一緒にいられればいいかな?)
歩いてるうちに服屋を見つけ中に入る。
俺はハッキリ言って服のセンスがあんまりないので、彩にアドバイスをもらいながら何枚か選んでもらった。
俺「お前のも買ってやるよ。見てきな。あんま高いのは勘弁だけど…。」
彩「本当にいいの?ありがと!」
ニッコリ笑ってそう言った。
その笑顔がかわいかった。
何分か経ち服を買って店を出た。
さっきと違い、今度は彩が俺の手を握っていた。
彩「清田ありがとね!でもよかったの?」
俺「まぁ付き合ってもらってるしな。これくらいはいいよ!」
その後に食事をしたが、それは彼女がおごってくれた。
後はゲーセンやカラオケ、それと彼女が行きたい所とかに行った。
その内に時間はどんどん過ぎていく。
時間はもう6時くらいだったと思う。
夜道を手をつなぎながら歩いていた俺は完璧に彩の事が好きになっていた。
久し振りに見て容姿が変わっていたからというのもあったが、彩の昔から変わっていない優しい性格がまたよかった。
さっきまで会話が尽きる事なく喋っていた俺達も黙り込んでいた。
だが、手はまだ握ったまま。
俺達の歩いている道は結構ラブホがある通りだった。
「参ったな…。こんなトコ来たらまるで入りたいみたいに思われるじゃん……。」
彩はあるホテルの前で止まった。
俺「どうした?ここってあれだぞ…?」
彩「分かるよ。どうする?」
ほほ笑みながら俺に言ってきた。
今日8年ぶりに会って、喋ってそれでラブホでセックスなんて都合が良すぎると思った。
だが、彩はまんざら嫌でもないように見えた。
彩「どうしたの?やっぱ嫌かな?いきなり…」
俺「いや、別に俺は嫌ではないけどお前は本当にいいのか?」
静かに彩がうなずいた。
俺はもう止まらなくなった。
周りをキョロキョロ見回し、誰もいない事を確信し中に入った。
カウンターから鍵を受け取り、部屋に入る。
彩「何かいい部屋だね。普通のホテルと何か違う気がする。」
俺「まぁ、ああいう事するホテルだからね。どうする?その…もうやる?」
彩「……汗かいちゃった。ちょっとシャワー浴びて来るね。」
そう言い風呂場に向かった。
シャワーの音が聞こえてくる。
でも正直その日は寒かったので俺は汗をかいてなかった。
多分、彩もかいてないと思う。
やはり、女性はそういう事も気になるのかと思った。
シャワーの音が止み、髪をふきながら彩が出てきた。
彩「…次どうぞ。入るでしょ?」
俺も風呂場でシャワーを浴びた。
すぐに風呂場を出たが、彩のいる部屋に行く扉をあけるのがやはり緊張した。
扉を開けるとさっきまで服を着ていた彩がバスタオルに包まれていた。
彩も準備万全な感じだったので、とりあえずベットに俺達は横になった。
彩「今日は本当に楽しかったよ。ありがとう…。」
そう言うと、俺にキスをしてきた。
彩「キス…うまいね。初めてじゃないでしょ?」
俺「まぁね。ってお前も初めてじゃないだろう?」
この時、俺は前に付き合ってた彼女とヤったので童貞じゃなかったが、彩も処女ではなかったと思う。
キスをしながら、バスタオルの上から胸を触った。
キスしていた彩がピクンと動き、口から声が漏れた。
両手で胸を触りながら舌を絡めていく。
キスも一通り終わり、一気にバスタオルを取った。
そこには巨乳ではないがキレイな胸をした彩がいた。
俺「胸…キレイだね。俺はこういう形が好みだな~。」
彩「もう!あんまり見ないでよ。恥ずかしいな~。」
俺はパンツ一枚になり、彩の胸を直に触った。
乳首も指でつまんだり、舌で舐めたりしながら。
彩「……アッ…ン…清田…」
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俺「彩…マジでかわいいよ。」
我慢できなくなり下を脱いだ。
俺「彩、触ってみて。彩のせいでこんなに大きくなってるよ…?」
彩は手を伸ばし、俺のチンポをしごき始めた。
そして舐めてくれた。
彩「…ピチャ…ピチャ…ン…ンプッ…プハッ!はは、こんなに大きくなってるよ。」
彩のフェラでもうイキそうになった。
彩のパンツを脱がせ、クンニを始めた。
石鹸のいい匂いがした。
彩「アッ…ふぁ…ンッ…いいよ。入れても…」
クンニをやめ、一気に挿入。
しかし、ゴムをつけるのを忘れ、生でやってしまった。
実は生でやるのは始めてだった。
ゴムの時とは違う本当の女性のマンコが直で伝わってくるようだっ。
中出しはマズいので、イク寸前にチンポを抜いて発射した。
これはどの解放感はなかった。
俺「ふぅ~。気持ち良かった~!彩、どんな感じ?」
彩「ハァ…ハァ…フゥ…私も気持ち良かったよ清田…。今度はちゃんとゴムしなよ?」
そんな感じで一通り終わりました。
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