厳密に言うと女の先生じゃないんだけど、俺が学生の頃図書館に図書司書(早い話が受付の人)が美人で毎日通いつめていた。
彼女はみんなから、姉貴と呼ばれるほどの面倒見の良さで、男女問わずファンが多かった。
放課後は、姉貴を含めて談笑する連中(俺もその一人)が多くて、図書委員やその他の連中から注意されるほどだった。
1年以上通いつめているとさすがに顔も覚えられていて、2年の夏休みに姉貴と街でばったり出会ってしまった。
その時俺は、本屋のエロ本コーナーにいたので凄く気まずかった事を覚えている。
「○○君もそういう本見るんだ~」と姉貴はニヤニヤしながら話しかけてきた。
「別にいいじゃん。・・・」俺はそう言うと、とりあえずその本屋を離れようと思い見ていた本を棚に戻して姉貴から逃げるように本屋を出た。
今から考えると、姉貴にこのことを他の連中に言いふらされたりする心配をするべきだったのかもしれないが、何故か俺は逃げる行動に出てしまった。
俺が店を出てしばらくすると先生が俺を追ってきた。
「○○君どうして逃げるのよ?」
「だって、恥ずかしいじゃねぇか」
「ふーん。わたしも恥ずかしい事してきたんだけどなぁ」
姉貴は紙袋を俺に渡してきた。
「はい、プレゼント」
そう言って微笑むと、姉貴は目でそれをあける様に促した。
その中には、さっきまで俺が読んでいたエロ本が入っていた。
「これが、読みたかったんでしょ?」
と姉貴は言うが、エロ本の好みというか、性癖がばれた時の情けなさ、嫌悪感・・・そういうのが一気に襲ってきて惨めな気持ちになった。
この後、姉貴とファーストフードの「M」(バレバレか・・・)に行ってとりあえずの口止めをすることにした。
姉貴は、ずっとニコニコしながら俺の必死の弁明を聞いていた。
ひと通り俺が口止めをお願いすると、姉貴は条件付でと言ってきたのだ。
どう考えても、俺が不利(と、その時はそれしか考えられなかった)と認め姉貴の条件を聞く事にした。
姉貴は、彼氏が来るから部屋の掃除を手伝って欲しい。だから今から自分の家に来いとの事だった。
約束した時間が昼の3時を過ぎていたが、今日中にして欲しいといわれ、姉貴の家についていった。
姉貴の家は、2DKのマンションで1人暮らしをしているとの事だった。
俺はドアを入ると絶句した。一部屋が書庫で一部屋が寝室なのだが、
結構汚いのだ、姉貴に対して少し憧れを抱いていた俺にとっては、
ショック三連発のトドメを刺された気分だった。
約3時間かけて寝室以外を掃除した。時計は6時半を回っていたと思うが、
姉貴は「寝室も掃除しなさい」と言ってきた。
ここまで来たのならと、俺が掃除を始めると、姉貴のベッドからバイブが出てきたのだ。
しかもでかくて電動式、あとピンクローターや、エッチな染付き下着etc…
あと縮れた陰毛っぽいものや…どうしようかと固まっていると姉貴が後ろから抱き付いてきて
「あ~あ、見つかっちゃった」
と色っぽく言った。
(って、嫌でも見つかるよ)と心の中で突っ込みつつ
「どこにしまえばいいですか?」と姉貴を見ずに聞き返した。
「ココ」そう言うと姉貴は俺の手をとって姉貴のアソコへもって行った。
俺がびっくりして固まっていると、姉貴は俺をベッドに押し倒して無理やりキスをしてきた。
「ファーストキス?」そう姉貴が聞いてきたので俺は無言で頷いた。
「それじゃあ、初体験もまだだね・・・」姉貴は嬉しそうにそう言うと
「ここまで付いて来たんだから分かってるんでしょ?観念しなさい」
そう言うと俺の服を脱がしにかかった。
俺は抵抗もせず、不安と期待が入り混じったそんな感じで姉貴に身を委ねた。
あっという間に俺は全ての服を剥ぎ取られた。
姉貴は俺の裸を嬉しそうに見つめて、「綺麗な肌だね。羨ましいな」そういいながら、全身を舐めてきた。
初めての体験だったのだが、姉貴の舌は気持ちよくて・・・
恥ずかしいけど喘ぎ声を出してしまった。
ち○ぽは完全に勃起していたのだが、姉貴はそれを全然攻めずに舐めまわしてきた。
30分位過ぎた頃に姉貴は俺を舐めまわすのをやめ、姉貴も脱ぎだした。
姉貴の裸は胸は普通なのだけど、なんていうかスレンダーで凄く綺麗だった。
そして、姉貴がパンツを脱ぐと、パンツから光る糸が見えた。
初めてだったけどそれが姉貴の愛液で、姉貴も感じているんだとわかった。
「○○君も舐めて…」そう言うと姉貴は俺の顔に跨ってクンニを要求してきた。
はじめてみるアソコは少しグロイ感じがした。
それとシャワーも浴びていなかったので、少し臭いがきつかった。
無理矢理俺の口にアソコをつけると姉貴はどういう風にするのか事細かく指示してきた。
そして、しばらくすると、それも無くなり、姉貴の喘ぎ声だけが聞こえてきた。
「あっぁぁあ~」そんな感じの声で俺に体重を全部かけたかと思うと、姉貴は俺に潮をかけてきた。
俺が窒息寸前の状態でいるとなんとかどいてくれて、俺に抱きついてきた。
「気持ちよかったよ今度は私がしてあげる」そう言ってまたキスをして、
今度はフェラチオをしてくれた。
フェラチオをされることを想像しながらオナニーはよくしていたが、
そんなものとは比べ物にならないくらい気持ちよかった。
だから、すぐに射精してしまった。
姉貴はそのままそれを俺の前まで来て美味しそうに飲み込むと、
「もういいよね?」
そう言って、俺の(当時)まだ衰えていないち○ぽを握り締めて、そのまま姉貴のアソコにあてがった。
姉貴が俺の上に跨るいわゆる騎乗位の格好で俺の童貞は姉貴に捧げたのだった。
というか、そのあと俺は姉貴に犯されるような感じで、何回も(多分5回は越えている)射精した。
まぁ、初体験が生、中出しなのだから文句は言えないかもしれないが、少しトラウマになってしまっている。
姉貴は、俺の上で自分のおっぱいをもみながら、激しく腰を振り、
喘ぎまくり…俺が射精していようとそんな感じで、
気持ち良かったのは2回目の射精までだった。
そのあとは、搾り取られるような感じで凄く苦痛だったが、
姉貴の嬉しそうな表情と、初体験の喜びでやめることができなかった。
いくら10代だったと言えさすがにち○ぽが萎え、姉貴も満足げに俺に抱きついてきた。
「彼氏いるんだろ?俺としていていいのかよ?」
「いいんじゃないの、彼氏なんだから」と彼女は俺の鼻を人差し指で突いた。
俺が訳も分からずにぽかんとしていると、
「図書館にいつも来てくれるでしょ、だんだん好きになってたんだ」
そう告白してくれた。俺も彼女が好きだったので、すぐにOKした。
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が、彼女は俺を彼氏というより、セフレというか、奴隷というか全てを支配したいと言ってきた。
「実は今日も、○○君の後をずっと付けていたの」とストーカーっぽいことも言われたが、やりたい盛りと嬉しい気持ちが勝ってしまい、以降姉貴との関係が続くようになった。
文章下手でスミマセン。
以上で終わりです。
これ以外にも、姉貴との話はありますが、カキコしたほうがイイのかな?
実話なの?
>>326
よかったよ
姉貴との話もっとおながいします
もちろん!
文章ヘタじゃないYO!
またよろしこ!
良かったっす。続きをお待ちしております
偽者の防止のため、トリップをつけるのを忘れずに
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