それじゃ私もかきま~す。私の先生との話は一昨年のことでした。
そのころ私は某進学校の女子高に通ってました。
そして私と関係をもつことになった先生がきたのは私が2年の時で
前に英語を教えていたY先生が産休のために休みをとったので
代わりに受け持つことになったS美先生でした。
S美先生はちょっと幼い感じのかわいい系の先生で性格も優しく
明るいのですぐにクラスのみんなにも好かれて打ち解けました。
そのときはまだ私もS美先生とはあまり話したことはなかったんです。
本来ならそのまま時期が過ぎ、Y先生が産休が終わりもどってくるはずだったのに
Y先生がそのまま退職してしまったので引き続きS美先生が英語をうけもつことになったんです。
そして先生が来てから半年くらいたったころに文化祭をやることに
なり私がクラスの文化祭の出し物の担当になったので放課後に居残り
作業をやることが多くなり自然に先生と話すことが多くなりました。
先生とは勉強のこと彼氏のこと色んなことを相談していましたが
ある日クラスでの出し物のことで相談しなければいけないことがあったので
先生の家にいったんです。
先生の家で打ち合わせも終わり雑談をしているとS美先生が急に
「今日は色々と手伝ってもらったしよかったら泊まっていく?」と
私にいいました。もちろん同性ということもあったし「はい♪」と
返事をしたんです。そして先生が夜に私にお酒を勧めてきたんです。
よく考えれば変な話だったんですけど(笑)
ある程度飲んで・・酔っ払った私。
先生は急にキスを私にしてきました。
「○○○。ずっとあなたが気になってたの」
なにがなんだかわからなくてそのまましばらくキスをされちゃって
ほとんど抵抗できませんでした。なんだか背中がぞくぞくってしちゃって。
女の子とキスしたのが始めてだったしお酒も入ってて(ほとんど飲んだことない)
そんな状態だというのもあったし恋愛感情ではないけども憧れていた先生に
キスをされたのもあって正直興奮してたのは事実です。
その証拠に自分でもびっくりしたけどキスだけで「んんっ・・」
声がもれてたんです。S美先生はそれがうれしかったみたいで口を離すと
「感じてくれてるの?うれしい♪」
喜んでました。「最初からずっと気になってた」とも先生は言いました。
私はキスだけなのにもうされるがままになってました。先生が再びキスをすると
今度は舌をクチにいれてきたけど拒否することもなくそのまま先生の好きに
させてると先生の手がブレザーの上から優しく私の胸をなではじめました。
なにかを探るようなやさしい手つき。。私が体をびくんっと反応させると
その部分を先生はつまんだりころがすように触るんです。
「あ・・・くぅん・・あんっ」
少しずつ私は声をがまんできなくなってきてた。
もちろん頭の中に女同士で嫌というのもあったんだけどそれ以上に
気持ちよさが勝っちゃってたんです。
「声がでちゃってるしね・・もっと気持ちよくさせてあげる。この日をずっと待ってたんだし♪」
S美先生は私にそういうと手をスカートの中にいれ下着の上からなではじめました。
「はぁ・・・うんっ・・・あっあぅ」
S美先生は上手だった。。彼氏とは比べ物にならないくらい。
まだ服を脱がされてもいないのに私は声がけっこうでてたし乳首もたって
パンツにもぬれてました。先生はわざとそれを言うんです(照)
「○○ちゃん。濡れてるし・・乳首もたってるよ?どうしてかなぁ?」
私は恥ずかしくて先生の顔が見れなかった。私が黙っていると
先生は手の動きを止めて耳元でささやくんです。
「気持ちいいの?だったらそう言わないと・・ね?」
「あっ・・あ・・・・・・!」私はそんなことは言えなかった。
「くすっ・・・。」先生はわかってるとでも言うようにまたキスをしながら
私の制服を脱がしていきました。背後から上着をぬがされシャツの
ボタンも1つずつゆっくりと先生は外します。
その間もS美先生の左手は私のあそこをパンツの上からなぞりながら首筋をなめてきました。
「んんっ・・そっ・・あん。。はっ・・はずかしいです・・」
ブラが外れるとS美先生はすぐに私の乳首をソフトになめながら
時折私の顔を見てました。私が感じているのを見て興奮するS美先生。
それをみてさらに興奮する私。。もうここでやめられない。。
そう頭の中で思ってました。先生の口の中で舐められて動く私の乳首。。
ものすごく変な気分だった。女の人になめられて感じてる。。しかも私の先生に。
「せ・・・せんせぇ・・」思わず私はそう声をだしてました。
「だいぶ気持ちよくなってきたみたいね♪じゃ・・もっと」
そういうと先生はパンツの中に手をいれて・・そしてあそこを縦に人差し指で
なぞるんです。触られるたびに私の足がぴくんっと反応してました。
だってこんなに気持ちよかったことは今までになかったから。
「だって・・あ・・くうっ!あんんっ!!」
S美先生の人差し指と親指が私のクリを軽く掴んだ時
私は声がもっと大きくなってた。
頭がぼーっとしてなにもわかんない。。その時また先生が
「ねぇ・・・気持ちいいでしょ?今度は言えるよね?」
「・・・・・」まだ恥ずかしくて言えなかった。
「言わないとやめちゃうよ?」
そう言ったとき私は心の中でやめないで!と思ってたんです。
それと同時に「・・・・気持ちいいです。だからもっと・・・・もっとしてください」
私はそんな言葉を口にしてました。こんなことは彼氏にも言ったことがなかったのに。
「うん。じゃもっと気持ちよくしてあげるね」
そういうと先生はクリを親指で転がしながら口で
私のあそこを内股を刺激してきます。私はもう我慢なんかできなかった。
「あっ・・ああっ・・、あっ・! あっ・・!」
先生は舌と指の動きをはやめながら途中で
「いっていいよ♪とりあえずいかせてあげる」
私はもう腰を浮かしてただ喘いでるだけだった。。
「せんせぇ。。あっ・・あんんっ・・はぅ、感じるよぉ・・!」
私はその時にはじめていきました。もうなにもわからなくてぼーっとしてると
「まだ終わらせてあげない♪」
そうS美先生は私に言うとぐったりしている私にディープキスをしながら
今度は指を私のあそこにいれてきたんです。
「もうぐちゅぐちゃだね」
先生はそういいながら私のあそこのなかで指を動かし始めた。焦らすように・・
「はぁはぁ・・・いやぁ。。そんなこと言わないでください」
S美先生の指が私のあそこの中で動いてる・・動かしながらも
もう片方の手で胸をもみながら・・キスをしてくる。。もう体が変になりそうだった。
「ちょっとうつぶせになって腰をあげて」
そういうとS美先生は私の体をねかせて腰をあげさせたんです。
「あっ・・だめぇ・・こんな格好。。」
「よく見えるよ?○○ちゃんのあ・そ・こ」
私は恥ずかしくて先生の顔が見れなかった。あんなに幼い感じでかわいい系の
先生がこんなにエッチであんなことを言うコト。そして私自身の体が。
「2本入るかなぁ・・・・いれちゃえ♪」
くちゅ・・・「あっあぁん!!」
先生は本当に上手だった。まるで私の体のことを知ってるみたいに
うまく指を使って気持ちよくしてくれたんです。
軽く突いているうちに口も使って・・足をなめるんです。。
指に少し力を入れていく。私はもう声をあげてシーツをつかんでるだけでした
「あ・・あん・・はぁはぁ・・うんっ!あぁぁ、ひぁっ」
私の息がまた激しくなってきた。
先生が腰に手を回し膝をつかせて激しく指を動かすともうぬれた液が
シーツにまでたれてました。これも初めてのこと。
「もっとしてほしい?」
「はあぁん!!もっと指をうごかしてくださいっ」
自分でも信じられないようなことを言ってた。私どうなっちゃうんだろぉ。
「まっ・・また・・さっきのが・・・っ!あんんっ!!」
またいっちゃったんです。
その後にもまた2回も先生にいかされました。先生は最初から
私をねらっていたそうだけどその機会がなかったこと。
そして今回はその機会ができたから
ここしかないと思って私に迫ったとのことでした。女同士だから私が拒否したと
してもS美先生は他の先生に言うコトはないだろうと思ってたそうです。
そしてここから私とS美先生の関係がスタートして高校を卒業した今現在もこの
関係が続いています。もちろんまだS美先生は私のいた学校で先生をやっています。
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とりあえず先生との初エッチのお話を書きました。
ちょっと私の話は女同士ということで特殊なケースかもしれないけど
スレが女の先生とのHな思い出ということなので書かせていただきました♪
あすみタンよかった!おつかれ
あすみさん、彼とは別れちゃったの?
>>675さん
彼氏とはいちおう高校卒業までは付き合ってました。
先生とも同時進行という感じです
やっぱり先生の方が気持よかった?
>>679さん
エッチに関しては先生より気持ちよかった人はいないです
もっともそんなに経験があるわけではないですけど(笑)
それもあって今もまだ関係が続いてるんです。
お互いに彼氏はいるけど^^
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