紫帆(しほ/仮名)は高校の演劇部の一つ下の後輩だった。
文化祭での講演のため、講堂での練習が始まると俺はよからぬことを思いついた。
舞台の上で紫帆をいやらしい格好にして、スポットライトを当てたら良さそうだろうなと。
ある日、俺は紫帆を講堂に呼び出した。
・・・
講堂の舞台の上で、制服姿で縛られている女子高生。
紫帆は、スポットライトのついた舞台でパイプ椅子に座らされ、ロープで縛られていた。
そこは部活のない日の講堂。
俺たち以外には誰もいないし鍵をかけてあるので誰も入れない。
俺は紫帆に近づき、
「どうだ?紫帆?
」
と聞くと紫帆は、
「すごくいい!動けない感じが・・」
「変態だな・・」
俺は立ったまま、座っている紫帆の体を眺めた。
ブルーの半袖のブラウスとチェック柄のスカート。
俺たちの高校の制服だった。
そして、彼女の後ろ手首や胸の膨らみの下あたりにかかる胸縄、そして紺のハイソックスの上もロープで縛られていて、興奮させる光景だった。
そのあと、紫帆を抱き抱えながら椅子から下ろし、舞台の床の上で横にさせた。
俺は縛られてもがいている紫帆を見ていた。
紫帆は立とうとするが手を縛られている上に、足首も縛られているので動くこともままならない。
俺は、倒れている紫帆を見下ろしていた。
そして俺は足を上げると、仰向けに倒れている紫帆の胸の上に足を乗せた。
俺が、紫帆の制服越しに乳房を踏んでやると紫帆は苦しそうな声を出した。
制服の上からも形が分かる可愛らしい女の子のバスト。
それを足で踏んで弄るとか屈辱感があって興奮した。
俺は何度も紫帆の胸をぐりぐりした。
そのあと、俺は紫帆の後ろ手から伸びるロープの端を、天井から吊り下げる器具に結びつけた。
そして舞台の吊り下げる器具を巻き上げると、紫帆は少しずつ上に吊るされるようになる。
「何するの?」
慌てる紫帆。
だが俺は構わず巻き上げた。
縛られている紫帆は立ち上がり、さらに体をピンと伸ばし、さらに巻き上げるとつま先で立たないといけないくらい上から強く吊られるようになった。
そして、俺は紫帆に近づいた。
「ねぇ、痛い・・ほどいてくれる?」
「何言ってんだよ!紫帆がこんな姿してるなんて最高じゃんか!」
紫帆は、制服姿できつく縛られ、強く吊るされていた。
こんな恥ずかしい格好にされている女子高生はそうそう見れるものではない。
制服の胸の膨らみが目立ち、無防備なスカートと白い脚、さらに足首も縛られていることがどこにも逃げられない様子を感じさせる。
そして俺は紫帆の乳房を制服の上から触り、さらに揉んだりした。
「いやあ!」
縛られている女のおっぱいはいい!
体を弄られているのに、少しも守れないなんて・・。
俺は紫帆の乳房を制服の上から何度も揉んでいた。
そのあと紫帆の細いウエストに触れて、臍のあたりを制服の上から触ったりした。
さらに紫帆のスカートの上から、紫帆の陰部や尻を撫でるように触ったり。
紫帆は、はあはぁ言いながら悶えていた。
そのあと俺は紫帆の背後にまわり、紫帆の手を見た。
紫帆の綺麗な手首は、無残にも縛り上げられ、きつくロープが食い込んでいた。
俺は紫帆の綺麗な手をしばらく眺めたり、軽く握ったりした。
そのあと紫帆の正面に戻り、紫帆の制服を少しずつ脱がしていく。
まずブラウスのボタンを一つずつ脱がしていった。
脱がしていくごとに、紫帆のキャミソールや胸の谷間が露わになる。
さらにスカートの中にも手を入れて、紫帆のショーツを掴んだ。
「いやっ・・」
と言う紫帆だが、どことなく嬉しそうなのでそのまま脱がしていった。
そして縛られている足首の上に落ちる紫帆のショーツ。
そのあとは、紫帆のキャミソールに触れて、紫帆の膨らみを撫でたり、スカートの中に手を入れて紫帆の陰部を撫でたりした。
紫帆は、
「あ、あ、あんん・・」
といやらしく声を出していた。
さらに、紫帆のキャミソールに手を入れて紫帆の乳房を直に触った。
柔らかくていい感触だし、乳首が固くなっているのもよかった。
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そのあと俺はズボンのベルトを緩めると、下半身を露出させて紫帆を見た。
紫帆は、はぁはぁ言いながらドキドキしているようだった。
俺はポケットから取り出したコンドームを着けると、紫帆を抱き、そして挿入した。
「ああっ、あん、あん!!」
縛られて吊るされている紫帆に立ったまま挿入するのもなかなか良かった。
紫帆は服は脱いでなく、胸がはだけて、陰部を脱がされているためレ●プみたいな感じ。
俺は紫帆を抱きながら何度も腰を上下に動かしていた。
俺の顔や上半身は紫帆の柔らかい上半身に触れていて最高に気持ちよかった。
俺は紫帆を掘りながら、紫帆のおっぱいや手首などに触れ、紫帆の全身を暖めていた。
紫帆は、気持ちよさそうに悶えていた。
そのあと俺は絶頂を迎え、紫帆の中のゴムに大量に射精した。
「あっ、あっ、あっ、ああぁん!!」
紫帆はゴムの中が熱くなる様子に悶えていた。
そのあと、俺は紫帆を解放した。
紫帆の手首には生々しい痕が残っていたが、紫帆は満足そうだった。
紫帆がはだけた服を直すと、俺と手を繋ぎながら講堂をあとにした。
-END-
『ダッディ(20歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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