高2の2学期の始業式。始業式と言っても、すぐに始まる学園祭の準備や部活等で
半分以上は学校に行っていたので、「始業式」という実感はなかった。そんな私のクラスに転入生が来た。
始業式が終わって教室に戻りガヤガヤしていると、担任が入ってきて
「今日から、このクラスに加わる転入生を紹介します。○○さん、どうぞ」と言った。
私は「○○?」と、心に引っ掛かりを感じながらも、他のクラスメートと同様、入口の一点に注目した。
因みに○○と言っても、ありきたりの苗字なのだが…。
そこへ現れた転入生を見て、私は一瞬我が目を疑い、自然と「あーっ!」と声を上げて立ち上がった。
今度は、私にクラスの目が注がれる。
担任が「何だ××、○○さんのこと知っているのか?」と驚いた顔をした。
そりゃあそうだ、担任はまだ「彼女」のことを紹介していないんだもの。
私は「知ってるも何も…」と言ったきり絶句してしまった。
「何で『由紀』がここに…」という思いと共に、不意にも涙がこみ上げて来た。
由紀(仮名)との出会いは、これより8年も前の小3の新学期にまで遡る。
初めてのクラス替えで周りは殆ど知らない顔ばかりだった私のクラスに由紀は転入してきた。
由紀は、女子の中でも一番背が低い方だったが、活発で勉強も良く出来る子だった。
いつしか、私は教室で由紀の顔を見るのが楽しみになっていた…。
そう、私にとっての「初恋の人」なのである。
4年の時には、合唱大会でグランドピアノを演奏したりもした。
この頃には、クラスメートにも私の思いは知られる事となる。
5年の時にも再びクラス替えがあったのだが、由紀とは同じクラスになった。
もしかしたら、3,4年の時の担任(持ちあがり)が「配慮」したのかも知れない。
そして「第一の転機」がやってきた。「その時」、由紀は私のすぐ後ろの席に座っていた。
今にして思えば、縦一列の中に男女が入り混じるという席順も変なモノだが…。
授業中、私は消しゴムを落としたので、椅子から離れしゃがんで拾おうとした。
その時に、由紀が穿いていたデニムのミニスカートの奥に、細かい花柄のパンツが見えたのである(地は純白)。
勿論、由紀も含めた周りの席の人は、誰も私の行動に気付いていなかった。
これが、私の中に眠っていた「性」を目覚めさせ、「女」を意識させるきっかけとなった。
まだこの頃は、まだ「無関心」 ・ 「無防備」な女子が多かったこともあり、
由紀は勿論、クラスの女子のパンチラ(一部は胸チラ & ブラチラ)は、
どうでもいいような一部を除いて、本人に気付かれない様にほぼ全員「制覇」していた。
特に由紀のパンチラを見た日の夜には、自然と手が息子に伸びていったモノだった。
因みにプールの授業で水着に着替える時は、キチンと男女別の更衣室があったし(5年の時まで)、
ここでよく語られている「リコーダー」は家に持ち帰ることになっていたので、その手の経験は皆無だった。
身体検査は言うに及ばず…。
そして由紀は、6年の1学期を最後に、何の「前触れ」もなく転校してしまったのだ。
これが「第二の転機」になるだろう。終業式の日、担任(5年の時とは違う)が
「○○さんは、今学期限りで転校します」と言った瞬間、
私は今迄に体験したことのないショックを受け、
その後どうやって家に帰ったのか覚えていない。
途中、友人に「なんだお前、知らなかったのか?」と言われた事だけは覚えているのだが…。
聞けば、担任が「小学校卒業後に、別の中学へ行く予定の人」と言った時に、由紀は手を挙げたらしい。
私は全く気付かなかった。翌日の朝早く由紀は引っ越したと、由紀とよく遊んでいた美穂(仮名)から後日聞いた。
心の準備など出来るはずもなかった私は、そのショックから立ち直るのに、1年近くを要した。
いや、私は1年かけて忘れようとしたのかも知れない。
でも、仮にこの時、クラスで「お別れ会」とかをしていたら、(由紀の転校を)事前に知るわけだから、
終業式当日の「私」がどうなっていたのか、自分でも見当がつかない。
終業式の帰り道が一緒だった友人もそう言っていた。
遊ぶ気もないまま夏休みを過ごし、2学期の始業式で主のいない机を見るのは本当に辛かった。
私は、2学期が始まってすぐの放課後、
誰にも気付かれない様に、空き教室に持っていかれた由紀の机と私の机を入れ替えた。
人によっては、連想させるモノを消し去りたいと思うかも知れないが、私の場合は違った。
無意識のうちに、「由紀」という思い出にしがみつきたかったのだろう。
さて、5年ぶりに再会した由紀は、そばかすのある顔があの頃よりも少し面長になっていたが、
切れ長の目と肩迄の髪は変わっていなかった。
担任は、私の隣に由紀を座らせることにし、私が空き教室から机と椅子を運んで来た。
私は、由紀に言いたかったこと(言いたいこと)がありすぎて、なんて話し掛けたらいいのか分からない。
何か気まずいなあと思っていると、由紀の方から「お久し振りね。元気だった?」と切り出して来た。
私は「うん…」と生返事をすることしかできなかった。
由紀は「声が変わった他は、あまり変わらないね。ねえねえ、私と同じクラスだった美穂ちゃんとか、この高校にいる?」
と、ここにいた時に同じクラスだった子の近況を真っ先に知りたがっていた。
因みに、私のクラスにも同じ小学校を卒業した子はいたが、由紀と同じクラスにはならなかったので、面識はなかった。
私は、美穂は別の高校に行っていること、この高校の中では小学3,4,5,6年とずっと一緒だったのは私だけ、
3,4年或いは5,6年と一緒だった子も数える程で、
残りも地元にはいるけれど散り散りの高校になった事を教えた。
その中には、美穂の他にも由紀と一緒に遊んでいた子もいたのだが、由紀は「会いたいなあ」と言っていた。
私は「住所だって調べれば分かるし、(美穂達が通っている高校の)学園祭もあるから、連れてってやるよ」と言った。
そして、約束の日曜日。私は美穂達が通っている高校の学園祭の一般公開に連れて行った。
正確には、その高校の前で待ち合わせだったが。
その頃には、由紀の新しい制服も出来上がり、名実共にY高生らしくなった。
美穂達は「えーっ、由紀ちゃんこっちに戻ってきたの!?」と、一様に驚いていたが、
それ以上に、私が一緒に来ていた事の方を驚いていた。
美穂達は、小学校時代の私が由紀を好きだったことも当然知っている。
実際、この高校の方が、由紀の「幼なじみ」が多く通っていた。
私も、久しぶりに会うかつてのクラスメートと共に楽しい一時を過ごした。
一般公開も終わったので、由紀に「送っていこうか?」と言った。
由紀は「うん、お願い」と、二つ返事でOKしてくれた。
私は「1人で(或いは美穂達と)帰る」と言われると思っていたので、
ちょっと嬉しかった反面、由紀のクールさ(表情には出ていなかったから)に驚いた。
その帰り道。由紀は「××って、由紀のこと好きだったんだよね」と、まるで他人事の様に言った。
私は「う…ん…」と、否定しなかった。いや、それを知っていた本人の前では出来なかった。
すると由紀は「私も、皆の前では『迷惑』がっていたけれど、本当は好きだったの」
と、私が予想もしなかったことを言った。
私は「えっ!?」と、その場に立ち止まった。だって、完全に「片想い」だと思っていたし、
この日だって、私はただの「案内人」にしか過ぎないと思っていたから。
続けて由紀は「だって××って優しかったんだもん…」と言った。
私は「女ったらし」とか「女に甘い」、「女に弱い」とかは言われたが、
特に女性から「優しい」と言われたのは初めてだった。
さらに由紀は「だけど『私も好きよ』なんて、恥ずかしくて言えなかった。
だって『初恋』なんだもの…」と言った。
私は「えっ、俺が『初恋の人』なの?」と言った。由紀の顔は真っ赤になっていた。
それは決して暑さのせいだけではなかったと思う。
由紀は続けて「転校する時も、本当は『お別れ会』とかやって欲しかったけど、
辛いから先生に『終業式まで言わないで』ってお願いしたの。
引っ越す時も、終業式の前に荷物を全部運び出して、翌日にはサッと出られる様にしたのよ。
だって、見送りに来られたら、由紀悲しくなっちゃうから…」
そう言われたところで、あの時の私にはもう、由紀を見送るなんてことは出来なかった。
由紀は由紀なりに「引き際」を考えていたのかも知れない。
由紀は「でも、美穂ちゃんとかには『××君には黙っていてね』って前もって言っておいたけど…。
だけど、日が経つにつれて、××には悪いことしたなあって、後悔してたの。
でも、あの時は謝る事も出来なかったし、私も忘れようとしたの。このまま終わりかなあって…。
それが、急にここへ転校て決まった時、
『一目会って、あの時のことを謝りたい』って思ったの。でもまさか同じ学校で同じクラスになるなんて…」
と、俯き加減で言った。
いつしか私は、交通量の多い幹線道路を避け、高速道路の盛土の下にある、殆ど人が通らない「抜け道」へ由紀を連れて行った。
由紀は不安そうに「ねえ、何でこんな所通るの?」と言った。
私は「向こうは車が多い上に歩道が無くて危ないし、こっちの方が近道なんだよ」
と言って、初めて由紀の手を引いた。由紀の手も私の手も汗びっしょりだった。
そして、草むらをかき分ける様に歩き、さらに4,5段の階段を降りて高速道路の真下へ入った。
そこは、高さは3m程、蛍光灯が3つあるだけの暗く細い通路で、頭上の高速道路を走る車の音がエコーの様に響いていた。
私は由紀に「今、俺の事どう思う?」と訊いてみた。由紀は「今でも好きよ」と言った。
そして、蛍光灯の下で私は由紀に抱きついた。
由紀は「ちょっと待ってよー、こんな所じゃイヤ」と顔を背けた。
私は「ゴメン」と言って、由紀から体を離した。
すると由紀は「ねえ、小学校に連れてって」と言い、私の手を握った。
私は「じゃあ、行こうか」と言い、そこから徒歩で30分以上離れた小学校へ連れて行った。
小学校の校庭には、サッカーや野球で遊んでいる子供達がいた。
今は建て替えられてしまったが、当時はまだ、私や由紀が学んだ校舎も残されていた。
2人で「懐かしいね」と言いながら、人影のない校舎を見て廻った。
3階にある6年の時の教室へ行こうと非常階段を上ると、突然由紀は踊り場で立ち止まった。
私が「どうしたの?」と訊くと、由紀は「ここで抱いて」と上目遣いに言った。
この非常階段はコンクリートで囲まれていたので、外からは見えなかった。
私は「こんな所で抱くの?」と、由紀の顔を見つめた。
私は、もしも由紀と交わることがあるとしても、もう少しロマンチック或いは平均的な場所を考えていたのだが…。
由紀は黙ってうなずき、目を閉じた。
私は由紀の唇にそっと口付けた。由紀は私の舌を吸い込む様にしながら、両手を背中に回した。
私は制服のベストとブラウスのボタンをはずしにかかった。
由紀は由紀で、私の学生ズボンの上から股間をさすっていたのだが、
いつの間にかバンドを緩め、パンツの中に手を入れて直接チンコをさすり始めた。
全身の血が頭と海綿体だけに向かって流れているみたいに感じ、下半身が窮屈になっていくのが分かった。
由紀ちゃんとエッチしたんですね。わくわく。
「あんなに可愛かった由紀がこんなことするなんて思わなかったよ」と言うと、
由紀は「私だってもう17なのよ。何時までも『子供』じゃないんだから」と言った。
ブラウスをはだけ、純白のブラジャーをずらすと、
やや小振りではあったが、男のそれとは明らかに違う、柔らかくて暖かい胸があった。
しかしそれ以上に、私以上に濃い腋の下の毛(私のは「ない」に等しい)を処理していないことの方に目がいってしまい、
私は思わず「腋毛くらい剃ったら?」と言ってしまった。由紀は真っ赤になっていた。
因みに私の高校にはプールがないので、水泳の授業はない。この様子から、由紀の高校にもなかったのだろう。
だからかどうか知らないが、由紀以外のクラスメートにも腋毛が「野放し」の子がいた。
私が「6年の時かなあ、廊下でプールの水着に着替えているのを教室から覗いた時、由紀の裸が見えて凄く興奮したよ」と言うと、
由紀は「男子って、みんなそうなのね」と笑った。
あの時見た胸はまだぺっちゃんこだったが、この時にはもう、それなりに膨らんでいた。
焼きたてのパンを扱う様に胸を揉むと、
ピンクの乳首はみるみるうちに固くなり、由紀は時々「あっ…」と声を漏らした。
そして、スカートをたくし上げ、パンティーの中に手を入れた。
由紀は「うっ…」と、電気に打たれた様に痙攣した。
私の指先には、暖かく、ねっとりとした感触があった。
そして、あの時にはなかった「毛」とその感触が、会えなかった5年の歳月を物語っていた。
私は一気にパンティーを引き下ろした。少しは抵抗するかと思ったが、由紀は抵抗しなかった。
パンティーにはうす黄色いシミが付いていて、中では愛おしいオマンコがラブジュースをこぼしていた。
由紀は「5年も経つと、由紀のカラダもこんなになっちゃうの。私だけじゃ恥ずかしいから××のオチンコも見せて」
と言って私のズボンとパンツを下ろし、「一度でいいから見て、しゃぶりたかったの」と言ってしゃぶり始めた。
決して広くない踊り場の中で砂埃にまみれながら、69みたいな体勢になって相手の秘部を舐めまくった。
そして由紀は、目を赤くして
「もしも出来ることなら、『初めてのHは【初恋の人】がいい』って思っていたの。由紀のお願いを叶えて」と言った。
私は、由紀の大胆な言動に「ホントに初めてなのかよ…」と思ったが、
体はそれとは正反対の反応をしていた。
そんな思いとは裏腹に、「俺もそうしたかった」と言ったが、
爆発寸前のチンコに被せるゴムがない。
すると由紀は「安全日だし、出来ちゃっても絶対に迷惑かけないから、そのまま入れて」と言ってきた。
「でも…」と私が言うと、由紀は「最初のHは、ナマで感じたいの」と言った。
いざという時になると、男よりも女の方が大胆に構えられるのかも知れない。
意を決した私は由紀の中に「突入」した。
由紀のオマンコは、ホントに処女らしくきつかった。後は無我夢中。2人一緒に、思い出の詰まった校舎で果てた。
由紀は「私達って、何処かで結ばれているのかも」と呟いた。私も同じことを考えていた。
結果として妊娠しなかったのだが、もしもの時にはどうするつもりだったのだろうか。
私の高校は、別に男女交際に大してうるさい学校ではなかったが、お互い周りの目も気になったし、
クラス公認とはいえ、妊娠したら大変なことになるという意識があったので、
それ以降は全くと言っていい程Hはしなかった。
でも、修学旅行の時には同じ班でバスや新幹線の席も隣同士になり、
由紀はわざとブラウスの合わせ目からブラジャーを拝ませてくれた。それも、毎日違う色のモノを…。
そして時は流れて、高校の卒業式。私は東京の会社に就職が、由紀は都内の短大へ進学が決まった。
でも、私には「離ればなれになったら、別の人と付き合うかも」という思いがあったので、
この先のことについては何も言わずにそれぞれの新天地へ巣立った。
就職先には、由紀よりもスタイルが良かったり優しかった、私の好みの女性が複数いた。
でも、どうしても「由紀」と比較してしまい、特定の誰かと付き合うこともなく成人式を迎えた。
成人式には由紀も来ていた。艶やかな振袖姿の由紀と写真を撮った。
成人式が終わった後、2人で食事とドライブをした。
漏れも「最初のHは、ナマで感じたいの」と言われてみたい
由紀は「ねえ、東京に行ってから彼女とか出来た?」と言った。
私は「ううん。どうしても、由紀と比べちゃうんだよなあ」と言ったら、由紀は「どこを?」と突っ込んできた。
勿論、「スタイルが」なんてことは口が裂けても言えない。言ったら半殺しにされていたかも知れない。
私は「どこって言われても…」と逃げるのが精一杯だった。
由紀は「私もね、いろんな人に会ったけど、××より優しい人には会えなかった。と言うよりも…」
と言うと、真っ赤になって俯いてしまった。
暫く間をおいて「やっぱり××のことが忘れられないの。ねえ、こんな私で良かったら、お付き合いしてくれない?」
と、目に涙を浮かべて言った。この時ほど、由紀を愛おしいと思ったことはなかった。
私は言葉が出ず、由紀を抱きしめた。由紀は、私の胸の中で泣いていた。
その数年後、私は自分の結婚式に由紀を呼んだ。勿論、座る席は「高砂」…。
披露宴には、高校の時の担任や小学校3~6年の担任は勿論、
美穂や当時のクラスメートも何人か呼び、さながら「小学校のクラス会」みたいだった。
やっぱり、>カルピスは初めての由紀ちゃんが忘れられなかったのですね。。。
仲人を務めてもらった小学校3,4年の時の担任(女性)に、
5年のクラス替えの際、意図的に私と由紀を同じクラスにしたのか聞いてみた。
担任は「先生も(私と由紀のことを)知っていたから、同じクラスにしてあげたのよ。
でも、まさか結婚するなんて思わなかったわ…」と言っていた。
この仲人、担任が男性であれば文句なしに決まったのだが、
担任の旦那とは面識がなかったことから最初は断られた。
でも、日を改めて由紀と2人で挨拶に行ったところ、「それなら…」ということで引き受けてもらった。
一般に【初恋は実らない】と言われているし、私も由紀もそう思っていた。
でも実際には、こんな「初恋」もあるのだ。
因みに、最初に書き込んだ日は、由紀が転校することを知った日=「第二の転機」の日である。
( おわり )
いい話でいた。
リアルタイムで見た作品は初めてかも。。。
>カルピス
アップお疲れさまでした。楽しく読ませて頂きました。どうも、ありがとうございました。
カルピッチャン乙。
>>そして時は流れて、高校の卒業式。私は東京の会社に就職が、由紀は都内の短大へ進学が決まった。
でも、私には「離ればなれになったら、別の人と付き合うかも」という思いがあったので、
この先のことについては何も言わずにそれぞれの新天地へ巣立った。
二人とも東京に行ったのに、離れ離れって感じなんすか????
ええ話や・・・
俺も最初の彼女と結ばれてればピュアな人生だったのかも、と
名も無きレス主に自分を重ねてしまう
予定よりも長い文章になりましたが、お付き合いいただきまして有難うございました。
夏休みに入り、私の仕事が忙しくなるので次のレスあたりで落ちますが、時々ここに来ます。
皆さんの思い出も読んだり感想とか書ければと思います。
>>381
そうです(笑い)。
>>391
彼女は八王子あたりに住んでいて、私は殆ど千葉みたいな場所でした。
あんまり離れてるって感じがしなかったからさ、
そんなんなら、つきあっちゃえよ、って感じ
>>397
最終レス。
私の仕事が勤務時間が不規則で、会いたくても会えそうになかったというのもあります。
なにしろ、典型的な「サービス業」でしたから…(今の仕事もそうです)。
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