この体験談は21歳以上の閲覧制限がかけられています。20歳以下の方はブラウザのバックボタンでお戻りください。
高校時代,ラグビー部に入ってた僕は夏,冬,春休みしかバイトができませんでした。
これは高校2年生の冬休み,午前中はラグビーの練習で午後はあるお店でバイトしてたときの話です。
その店には,店長さんと本社から日替わりで来る社員さんとパートのオバチャンと僕のような学生アルバイトがいました。
そのパート組の中にひときわ若い24歳のおねーさんがいました。
背は少し低めで華奢な体つき,顔は小さく目が大きく鼻が高く,当時は岡村孝子に似てると思ってました。
今風に例えると仲根かすみのようなイメージでもっときつくしたような顔立ちです。
見た目通りにホントに気が強くて,社員の男性と仕事のことで衝突することもしばしばで僕も何度か仕事上のミスをきつく叱責されたこともありました。
そんなこともあり,また7歳も年上ということもあって,確かに美人ではあったけどこのネーさんに対してムカつくことはあっても女性を感じることはありませんでした。
そして冬休み最後の日,つまりバイト最後の日がやってきました。
最後と言っても別に何があるわけでもなく,いつもと同じ仕事です。
夕方頃,ネーさんが伝票持って「倉庫に商品だしに行ってきます」と言って店の外に出ていきました。
すぐそのあと戻ってきて僕に言ったのです。
「キミ!ラグビーやってるから力ありそうだね。手伝って!」
「はい」と返事して僕は,少し離れた倉庫について行きました。
倉庫内で伝票持ったネーさんに指示されて商品を台車に降ろしたり,棚を整理したりしてました。
いつもは無駄口は話さないネーさんが珍しく話しかけてきました。
姉「キミ今日でバイト最後なんだって?」
僕「はい 明日から学校が始まるもんで・・・高校生だし運動部してるから平日はバイトできないんスよ」
姉「でもキミ ホントがんばってたね。まじめだし。」
僕「あ ありがとうございます。」
と言ったときネーさんが内緒話する時みたいに小さくおいでおいでのしぐさをしたのです。
二人しかいない倉庫で内緒話って言うのも変なんだけど,反射的に僕は身をかがめて耳を近づけました。
「ちゅっ!」 僕のほっぺたにネーさんがキスしたんです。
「へ?」 キョトンとしてネーさんの方を見ると,スッと顔が近づいてきて今度は口にキスしてきたんです。
姉「ゴメン バイト最後までがんばったご褒美にと思ったんだけど,私なんかじゃ嬉しくなかった?」
僕「い いや うれしいっス」
姉「ホント?そう思ってくれる?じゃあ今日バイト終わったらうち来ない?」
僕「え?は はい!」
姉「あー 彼女いるくせにこの浮気者~ へへ じゃ私は今日早番だから先に帰ってるから終わったらこのバス停まで来て,公衆電話からここに電話して」
ネーさんは僕にメモを書いて渡しました。
僕「ホントにいいんすか?彼氏は・・・」
姉「うん うちの彼は今日は泊りの出張でいないのよ。二人で打ち上げしよ!」
「浮気もの~」ってことはエッチもアリなんだよなあ~なんてこと考えて
その日のあと2時間のバイトの長いこと長いこと・・・
やっとバイト終わる時間になり,他のバイトの人たちから「最後だしメシでもいこうや」という誘いも,なんやかんやと言ってすり抜けて,ねーさんにいわれたバスに乗りました。
17歳の男なんて単純なもんで,ほんの数時間前まで 気が強くてムカつくと思ってた女性がエッチさせてくれるとなった途端,すごく愛しくなってドキドキしてました。
指示されたバス停で下りて,公衆電話(当時携帯はなかった)からネーさんの家に電話して迎えに来てもらいました。
いつもは髪をうしろでひっつめてキチッと服を着てるネーさんですが,ここに現れたネーさんは髪は下ろしていてピンクのスウェットの上に紺のダウンジャケットを着ていて,手を袖口の中に入れて身をすくめながら小走りしてきたのです。
いつもの仕事中のネーさんとのギャップに少し驚きましたが,けっこう色っぽく見えました。
案内されて行ったアパートは,狭い二間の部屋でした。
一人暮しの女性の部屋に入ったのは初めてだったので,興味シンシンでキョロキョロしている僕にネーさんは「こちらにどうぞ」といってコタツに入るようにすすめてきました。
とりあえずビールで乾杯です。
ネーさんは化粧を落としてスッピンでした。またそれが色気をかもし出していました。
ビールを飲みながらいろんなことをネーさんは聞いてきました。
彼女とはどれくらい付き合ってるのか,エッチはどれくらいのペースでするのか,どこでするのか・・・とか。
お店では考えられないような話題で,内心ドキドキしましたが平静を装いながら僕は答えます。
1年くらい付き合ってること,エッチの経験はあるけど高校生だしクラブもやっているので,時間やお金の事情でしょっちゅうできるわけではないこと。
話ばかりしていてこの後の展開がどうなるのかと思っていた頃,(どうやってエッチに持ちこもうかとか)二人ともビールを飲み干して,会話が途切れた瞬間がありました。
グッと抱き寄せてキスでもしようか・・・と思った時,ネーさんが言いました。
「じゃあ,そこお風呂場だからシャワー浴びなさい。タオル出してるし・・・」
いつもはムッとくるはずの命令口調ですが,そのときは心地よく聞こえて「はい」なんて返事しながらそそくさと命令に従いました。
シャワー浴びて出てくると,静かな音楽がかかってます。
さっき僕が脱いだ服がありません。あれ?と思って見渡すときちんとたたんでくれてました。
そしてネーさんを見ると,さっきスッピンだったはずなのに,唇以外は薄く化粧していました。
僕の服をたたんでくれたり,化粧直してたり,あらためて大人の女性を感じました。
(僕の彼女はこんなことなかったから・・・)
バスタオルを腰に巻いた僕を見てネーさんは言いました。
姉「やっぱり思ったとおりいい体してるね。さすがラグビー部ね」
僕「あ ありがとうございます。でも僕なんてまだまだですよ」
ネーさんは僕の腕や胸を触ったり軽くたたいたりしながら話します。
姉「ここ力入れてみて。キャー硬いね。 じゃあここ硬くしてみて・・・わーすごい!」
僕「恥ずかしいっすよ・・・」
なおもネーさんはペシペシと僕の体をたたきまわります。
姉「私 キミみたいな筋肉質の男性って好みなのよ。だから仕事中でも袖をまくってるキミをよく見てたのよ」
僕「ど どうも・・・あれ?でもネーさんの彼氏って・・・」
お店にネーさんを迎えにきた彼氏を何度か見たことはあるんですが,華奢なイメージの人でした。
姉「キャー それは言わないで!! ははは~~」
いたずらっぽく笑ったネーさんは僕に抱きついてきました
僕もネーさんを受けとめてすかさずキスして,両手をネーさんのトレーナーの中に滑り込ませました。
そのまましばらく抱き合ってキスしたあと,ネーさんのトレーナーを脱がせました。
そして部屋の電気を消してスタンドの電気だけつけて布団にもぐりこんだのです。
布団にもぐりこんだものの,7歳も年上の大人の女性にのしかかるのはどうしようかと迷ってました。
でもネーさんのほうから僕の上に乗ってきました。
ネーさんはキスしながら片方の手で僕の体を撫でてくれます。
それも肌に触れるか触れないかの微妙なタッチで指先を走らせます。ゾクゾクする快感に体が反応します。
唇を合わせたままネーさんが言いました。
姉「気持ちいいの? 彼女にこういうことしてもらってないの?」
ここまできて見栄張っても仕方がないので,正直なトコ言いました。
僕と彼女のエッチなんて,ハッキリ言って僕がお願いしてやらせてもらうものであり,彼女は目を閉じて我慢しているもので,彼女に何かしてもらうなんてことはないってことを・・・
姉「え~ ホント?かわいそう じゃあ今日は私が気持ちよくしてあげるね」
ネーさんはそう言って起き上がり,僕の横に正座するようにして,両手で僕の体を撫で始めたのです。
冷え性のためかヒンヤリした指先ときれいに伸ばし揃えられた爪がソフトなタッチで僕のわき腹や胸,腹を走ります。
快感でじっとしていられなくなり体をもじもじ動かしていました。
その指が乳首を通過したとき,ビクッ!と電流が走ったような快感が走り,思わず声が出ました。
僕「ううっ・・・」
姉「ふふ ここ感じるのね もっとやってあげるね。」
乳首を中心にワキ,腹などを撫でてくれました。ひとしきり撫でてくれたあと
姉「じゃあ うつ伏せになって」
うつ伏せなんて・・・背中よりも乳首をもっとやってほしいなあ と思いながら背中を向けました。
同じようにネーさんは僕の背中にソフトタッチを始めたのですが,これがすごい気持ちいい。
背中や尻がこんなに感じるポイントだとは知りませんでした。
尻の割れ目や背骨,肩甲骨に沿って指が走ったときなんか,また声が出たくらい感じました。
全身くまなく撫でてくれたあと,また仰向けになりました。
ネーさんは今度は口を使ってきました。
キスした唇をツーッと下に滑らせてきて首筋や胸に舌をはわせました。やっぱり乳首をなめてくれたときが一番気持ちイイ!
こんな快感が世の中にあったのかと感動しました。
乳首をなめてくれてるとき,僕がネーさんの髪をかきあげて顔をよく見ました。
目鼻立ちのハッキリした美形の顔が僕の目の前10センチのところで僕の乳首をなめてる・・・
まるでAVの映像みたいで,かなり興奮しました。
姉「もー あんまり見ないでよ 恥ずかしいじゃない」
僕「スミマセン でも きれいだし・・・気持ちいいし・・・」
ネーさんはどんどん下に移動していきます。そして いよいよ僕の局部をやさしくいじりながら言いました。
姉「フェラチオってしてもらったことある?」
僕「いや それは未体験です」
姉「じゃあ やってあげるけど・・・いい? これはすごくデリケートなことだから いくら気持ちよくても,今度彼女とエッチするときにいきなり要求したらダメだよ。かわいそうだから。彼女からやってあげるって言うまで,ね 約束できる?」
僕「なんで?」
姉「いいから 約束して 約束してくれたら今日は私の口の中でイッてもいいから」
へ?口で出してもいいの?って思う間もなくネーさんは僕のモノをくわえてくれました。
くわえた上に片手でタマを転がして,反対の手を伸ばして乳首を撫でてくれました。
17歳のガキにとっては過剰な快感です。
ネーさんの彼氏はいつもこんなことしてもらってるのかなあって考えるとすごく羨ましくなってきました。
ほとんどすぐにイッてしまい,ネーさんの口に出してしまいました。
ちょっと休憩ということで,コタツに行ってまた缶ビールをあけて半分ずつコップで飲みました。
休憩と言うものの,エロモードのスイッチが入った僕は,ネーさんと話しながらまるでつがいの小鳥みたいにチュッチュッとキスばかりしてました。
姉「もー 休憩だっつーの もう回復した?」
僕「うん 時間がもったいないくらいです・・・」
そして再び布団になだれ込みました。
今度は僕が上になってネーさんを気持ちよくしてあげる番です。
ネーさんがしてくれたことと同じように僕も口と指先で撫でていきます。
でも所詮17歳のガキのやることです。何度かネーさんに
「ちょっときついわ,もっとソフトにやさしくね」
と言ってダメだしされることもありました。でも教えられる通りにネーさんを攻めていくとそのうち小さく声上げるようになり,感じてくれてるのがわかりました。
しばらく愛撫したあと,いよいよクンニをしようとして顔を股間に近づけようとしたらネーさんが
「まって,ここはホントに敏感なとこなんだから,ホントにやさしくしてね。まずはここを,当たるか当たらないかのところでなめて,ソフトにネ」
といってクリを指しました。クンニに関してはネーさんの細かい指図通りに念入りに行いました。
しばらくクンニを続けていると
姉「あー 気持ちいいわ~ もう入れてほしくなったわ はい」
ネーさんは用意してたコンドームをくれました。それを付けてやっとネーさんに挿入です。
僕は欲望のままに腰を振りました。きっと全然気持ちよくなかったんでしょうね
しばらくしたらネーさんが
「やっぱり私,上がいいわ 代わって」
って言い,上下交代しネーさんのほうから挿入しました。
「ちょっとそのまま動かないで。お願い」
と言ってゆっくり動かし始めました。それも少し物足りないんじゃないかって思うほどゆっくりと・・・
僕は下からネーさんの胸をもみしだきます。
そのうちネーさんは上体を伏せてきて僕に密着させました。と同時に両足を僕の両足にからめてきました。
そして結合部分をズリズリとこすりつけるようにゆっくり動かしました。
「んんんん~~~」
ひときわ低くうめいたと思ったら,ネーさんの体じゅうから汗がジワッとにじんできたんです。
まだガキの僕には何が起こったのかわかりませんでした。
ネーさんは結合部を抜いて僕の胸に顔を伏せたままじっとしてます。
ふと顔を上げて,汗ばんだ頬に貼りついた髪の毛を小指ではがしながら言いました。
「気持ちよかったぁ~ ありがと イッちゃった」
全身から汗がにじんできた時,ネーさんはイッてたんです。
なんか意外でした。AVなどでは女性って激しくピストン運動されればされるほど気持ちよくて激しく突かれてるうちにイッてしまうものだと思ってたもんですから・・・
あんなにゆっくりした動きでイッてしまうものなんて・・・
でもとにかく感動しました。生まれて初めて女性を,それも大人の女性をイかせたんですから。
(といっても僕がネーさんをイカせたというより,ネーさんが勝手にイッてしまった いわばオナニーのようなもんですけど・・・)
そしてしばらく重なりあってた後,ネーさんが言いました。
姉「きみまだイってないよね。ごめんごめん キミの好きにしていいよ。上がいい?」
好きにしていいよ なんてセリフでまた僕は興奮してしまいます。
僕「あの~ 僕の好きにしてくれるんならお願いがあるんですけど・・・」
姉「なに?」
僕「部屋の電気をつけてほしいんです」
姉「え~恥ずかしいなあ・・・」
僕「お願い!最後に顔を見ながらやりたいんです」
答えを聞く前に僕が電気をつけて,笑ってるネーさんにゆっくりと覆い被さろうとしました。
姉「ちょ,ちょっと待って!やっぱり恥ずかしい・・・」
ネーさんはおもむろに起き上がって部屋の隅にある鏡台のほうにいきました。
姉「もう若くないんだから,アップは恥ずかしいのよん」
裸のまま鏡に向かって化粧パフで顔を直しています。
フッとこちらに振り向いてイタズラっぽい笑いを浮かべながら言いました。
姉「わたし,お化粧してあげようか?ちょっとケバイやつ」
ネーさんはいろいろ化粧道具出して,化粧を始めました。
しばらくしてこちらに来たネーさんはホントにきれいでした。
もともと目鼻立ちが整ってる顔なんですが,アイラインが引かれて派手なシャドウも塗られていて唇は色は薄いですがパールのきいた口紅が引かれていて,けっこうケバ目の顔になってました。
そのネーさんに覆い被さって,あらためて挿入しました。
そしてネーさんは少し感じたような演技をしてくれました。
明るい部屋でばっちり化粧したネーさんが僕の動きに合わせて,口を固く結んで眉間にしわ寄せたり口を半開きにしたりして,よがり声を出してくれてます。
まるでAVの映像みたいで興奮がピークに達しました。
でもこんな貴重な体験,すぐにイクのはもったいないので我慢しまくりました。
この映像を忘れないように,ネーさんの顔を見つめ続けて・・・・
(実際この後今に至るまで,この映像を思い出しながら何回オナニーしたことか・・・)
ただ単純にピストン運動してるだけなのでネーさんはそんなに感じるわけないのに,このときは僕にダメだしはせずに,ひたすら感じてるフリの演技を続けてくれました。
こんな大人の女性,しかもかなりの美人が僕の動きで身を反らせて感じているんです。
演技とわかっていても,感動と興奮が沸騰する感じでした。
広告コード「444801」入力で6,000円分無料ポイントがもらえます
そしてとうとう絶頂がきてしまいました。
ネーさんが口紅してることなどおかまいなしにキスしまくりながらイきました。
僕「ありがとうございます。気持ちよかったです」
心底からの気持ちでお礼を言いました。
ネーさんは僕に言いました。
「私もよかったわ~。でもここでしたことが気持ちよかったからって,彼女とのエッチのときにいろんなこと要求したりしないでね。変に思われるよ。気をつけてね。それとわかってるだろうけど,今日のことは誰にも言わないでね。私,夏に結婚するんだからね」
はい としか返事できずにいました。
すっかり遅くなってしまい,急いで身支度を整えて帰ろうとしました。
でも,ネーさんとこれっきりとなるのが惜しくて,玄関でキスしました。何度も何度も・・・
15分くらいその場でずっとキスばかりしてました。
そのうちネーさんに促されて玄関を出ました。
ネーさんとはホントにそれっきりでした。僕からも店に行くこともしなかったし,そのうち夏になって
ネーさんは店やめてるだろうと思ってましたから。
その後,しばらくして自分の彼女とは別れてしまいました。
17歳のガキがこんなエッチを経験してしまって,そのあと我慢できるわけもなくデートのたびにエッチしたがるし,エッチの最中もいろいろ要求するようになって彼女に愛想つかされたんです。ホントカッコ悪いふられかたでした。
やっぱりネーさんの忠告守ってたらよかったです。
誰にも言わないっていう約束は固く守ってたのですが(男同士のエッチ話でも言わなかった)
とうとうここで発表してしまいました。
ネーさんがここ見てないことを祈ります。
この体験談には過激な表現が含まれるためパスワードによる年齢制限がかかっております。閲覧用パスワードご希望の方は、エピソードセックスのツイッターアカウントをフォローの上、DMにて「閲覧パスワード希望※生年月日」とメッセージください。追ってパスワードをお知らせいたします。
※「生年月日」には、あなたの生年月日をご入力ください。
2022年6月15日にパスワードを変更しました!
当コンテンツは、個人による創作実話(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当コンテンツには、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれる場合がありますが、飽くまでも表現上の誇張としてご理解ください。
コメントを残す