人に話すとビックリされるんだけど、私は中学生3年生までお父さんと一緒にお風呂に入っていた。
別に変な意味はない。
子供の頃から父と一緒にお風呂に入っているのが習慣になっていたからだった。
お母さんは仕事や家事の都合などで、私と一緒にお風呂に入ることは少なかった。
・・・
小さい頃からお父さんと一緒にお風呂に入っていたので、お父さんの胸毛や毛の生えたおチンチンとかは何回も見慣れた光景だった。
お風呂ではお父さんの背中を洗ったり、私もお父さんに体を洗ってもらったりした。
石けんのついたタオルでまだ平らな胸とかお股とか洗ってもらった。
お父さんは私とスキンシップができて嬉しそうだった。
小学5年生になったある日、いつものようにお父さんと脱衣場で脱いでいると、
「おっぱい、出てきたね!」
と言われて少し恥ずかしかった。
当時私は乳首を中心に少し乳房が出てきていた。
小学6年生くらいになると、おっぱいが大人とあまり変わらない大きさと形になり、下の毛も生えてきていた。
お父さんはいつも嬉しそうに私の体を見ていた。
中学生になっても、お父さんと一緒にお風呂に入っていた。
お父さんは相変わらず私の体を見てるし、それも楽しみな様子だった。
私は中1になったにも関わらず、
「お父さん、体洗って!」
と頼むと、嬉しそうに石けんをたっぷりつけたタオルで私の体を洗ってくれるお父さん。
私のおっぱいや陰毛、お股などを洗ってもらって、しかもお父さんの手つきがなんかいやらしくてドキドキしていた。
私もお父さんの体を洗ってあげたりした。
お父さんの正面から体を洗い、お父さんは嬉しそうに私の顔やおっぱい、あそこを見ていた。
お父さんのおチンチンを洗うとき、お父さんは目を細めて気持ちよさそうにしていた。
中学2年生になると、私の体はほぼ大人になっていた。
背がお父さんと変わらないくらい伸びて、だいぶ成長した胸、大事なところを護るように生えた毛など。
湯船の中で、私はお父さんの腕にしがみついていると、お父さんも嬉しそうだった。
その後もお父さんの体を正面から洗っていた。
お父さんは私の体が大人になってきたせいか勃起してることもあった。
私が勃起した逸物に石けんをつけて洗っていると、
「舞音、チンチン、もっと洗ってくれないか。」
「こう?」
私はお父さんのおチンチンを上下に磨いた。
「そうだ!舞音、いいぞぉ!」
私がお父さんのおチンチンをピストンしていると、お父さんは目を細めて気持ち良さそうだった。
そして、何回もそうしていると、
「あぁっ!出るっ!」
と言ってお父さんが勢いよく射精した。
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「え、お父さん?」
「驚いたか?」
「うん・・」
私は精子を初めて見たことに感激だった。
私がお父さんに体を洗ってもらったときには、お父さんに素手で石けんを私の体につけてもらい、私のおっぱいや陰部を触られて悶える私。
お父さんは私の大事な穴を刺激して、気持ちよくさせてくれた。
「だめっ、お父さん!」
「気持ちいいくせに・・」
私はお父さんに体を弄られ、イッてしまった。
中学3年生になったときには、お父さんとのスキンシップはさらにグレードアップして、お風呂場でお父さんと裸で抱き合うこともあった。
おっぱいや陰部、おチンチンなどがお互いの体に触れ合う私たち。
そしてキスしたり。
「お父さん、大好き・・」
「俺もだよ、舞音!」
受験生活で親子ともピリピリするなか、お父さんとのお風呂が癒しだった。
中学3年生となるとだいぶ体が大きくなった私だったが、私たちは湯船に浸かりながらお互いの体に触れて、楽しい時間を過ごしていた。
-END-
『舞音(24歳・♀)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
フェラもしたのか?SEXは?
羨ましいw
舞音ちゃんとお風呂、自分も一緒に入りたいな