俺の趣味は女性の座った椅子の匂いを嗅ぐ事だ。
物心がついた頃から嗅ぎまくっている変態だ。
そんな俺の多々あるエピソードの中からお話したいと思う。
義理の妹モコちゃん。身長170センチ近くある鈴江奈々似の美人。
42歳の熟女だが、若々しく強烈な色気が堪らない。
ある日、夕食に誘われモコちゃんの家へ行く事となった。
鍋が用意されていて、モコちゃんが鍋奉行として皆の分を取り分ける。
おもてなしの心がある気の効いた奥様だ。
和室で座布団に座っての食事会で、鍋奉行をするモコちゃんだけが椅子を持って来た。
高さの低い丸いパイプ椅子。
ブラウン色の柔らかそうなウレタンクッションの座面。
ベージュのプリーツロングスカートを履いたモコちゃんは椅子を置くと、スカートをたくし上げ椅子を跨ぎ尻餅をつく様に大股開きで座った。
「プッ!ブシュュュュュー!」
美しく広がったスカートの中から、椅子の大絶叫が響き渡る。
モコちゃんは動じる事無く「フフッ!」と微笑し、鍋の調理を始めた。
その後も鍋を取り分ける度にお尻を浮かしたり、座ったりの繰り返し。
これでは椅子も堪ったものではなく、
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「プスー!クシュー!プックシュー!」
と、エンドレスで悲鳴を上げさせられた。
俺は興奮し、フル勃起状態。
食事が喉を通らない。
「座面がどうなっているのか見たい!」
「座面の匂いを嗅ぎたい!」
ソワソワしながら様子を伺う。
そして、チャンスは訪れた。
子供達は勉強の為、二階へ上がって行き、旦那はビールが無くなった為、買い出しに出かけた。
俺と、モコちゃんの二人きり。
俺の心臓はバクバク。
そして、モコちゃんもトイレに立った。
美しく広がったスカートは、尾を引く様に椅子から離れていき、隠れていた椅子が顔を出す。
俺は急いで椅子にむしゃぶり付いた。
「クッ!クッサーイ!」
ペシャンコに潰された座面はパンティーラインをクッキリと付けられ、蒸れて湿り気を帯びていた。
-END-
たか(48歳・♂)さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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