高2の冬休みに彼女と俺だけで二日間俺の家で過ごす
予定を立てた。相手は前にも書いたけどK子。
親は温泉旅行で問題は無いんだけど・・・・。俺には
妹が・・・・。唯一の邪魔者。妹にそれとなく予定を聞い
て見ると予定無し・・・・・。
俺はもう二人だけで甘い時間を過ごしたくって仕方なかっ
たのだが仕方ない。ここは妥協した。
そして1月4日・・・・・・。彼女と近所のTSUTAYAにレンタル
ビデオと2日分の食材3人分をスーパーに買出し。
一人分多いのがメチャクチャ気にいらないがK子は全然気に
してないようでむしろ俺が無茶な事が出来ないと思い安心
している。取り合えず買出しが終り家に着くともちろん妹が・・。
いちお彼女が来る事それに泊まる事は妹に伝えてある。
ムカツクが妹・・・・(ニヤニヤ顔で玄関に)お出迎え。この
時ほど俺は妹が消えて欲しくてたまらなかった。
とりあえず三人リビングで紅茶を飲む。妹とK子は何度か
会って話をしているがゆっくり話すのは今日が初めてで
話が弾んでいる。一人取り残され紅茶をすすっていたが
一時間ほどで妹気を使ったのか出かけると!?
ありがとう・・・・・妹wそこでやっと二人だけの時間が
さっきTSUTAYAで借りてきたビデオ。ユアン・マク
レガーとキャメロン・ディアス主演の「普通じゃない」
を見る事に。ラブコメで二人の気持ちを高める作戦w
でもこれは結構使える手で今でも使っている。
ビデオを見てる最中は何故かお互い手を出さずマタ~リと
過ごす。ってかこの映画は面白いので見入ってしまったw
見終わると夕方6時でもう真っ暗で夕飯の支度をK子が始め
る。いちお料理が出来るらしくカレーを作り始めてくれた。
俺は・・・・・もちろんお風呂の支度w
真冬の夜にお互いに体を温めたい・・・・・。前から妄想を
温めていたシチュエーション!!
さっそくバスマジックリンとスポンジを手に取り
入念にお風呂洗い!!30分かけお風呂洗いを
してリビングに戻り心を落ち着かせる。そこに
キッチンからカレーの良い匂いが・・・・・・。
流石にエプロン姿では無いにしろK子のキッチン
に立つ姿は可愛いの一言。
もちろん俺の悪戯心が黙ってない!!スッと立ち
上がりそっと彼女の後ろに回る。そしてK子に抱き
つく。
K子 「ちょっとT!!駄目だって!!邪魔~w」
俺 「駄目K子可愛いから放さない」
抱きつつモチロン片手はお尻撫でるw胸並みに柔ら
かいK子のお尻は俺の大好物でもある。
片手でナデナデし始めるとK子の耳が赤くなる。
K子の耳が赤くなるのは感じてる証拠w付き合い
だして長いのでその辺はもう見逃さない。
俺 「感じ始めてるじゃん(そっと耳元に囁く)」
K子 「だってさ~。Tやらしいんだもん。」
今度はお互いに唇を這わす。徐々にお互いのボル
テージが上がる。
俺は唇をK子の耳に移動させる。K子の弱点の一つ。
ここを唇でハミハミするとK子は駄目なので集中的に
攻撃し始める。案の定K子は立っていられなくなり
俺に体を預け始める。
K子 「ここじゃイヤ。それにいつMちゃん(妹)帰ってくるか
わからないじゃん。」
俺 「そうだね。夜は長いし時間いっぱいあるもんね」
とここで一旦悪戯を止める。
しかし悪戯をしたためにカレーの付け合せのサラダを
作る手伝いをさせられる。俺は仕方なしに3人分の
サラダ用小皿にレタスをしくとK子がその上に綺麗に
ポテトサラダやカニカマを盛り付ける。そうこうしてると
8時近くなり帰って来なくて良い妹が帰ってきた。
そこで三人揃って夕食。ワイワイしながら食べるのは
やっぱり楽しい。三人とも歳が近いせいもあり盛り上
った。
食事も終りみんなでダイニングテーブルの食器を
片付けるとみんなでリビングへ。
TVも正月番組が既に終わっていて通常番組をだ
らだら三人で見ていると。
妹 「あのさ、そろそろお風呂入って良い?」
俺 「エッ!?ァ~ア良いんじゃない?早く入って寝なさいw」
妹 「夜、Kちゃんと変な事して起さないでよねwそれじゃお先にw」
と言うとバスルームへと消えて行く妹・・・・・・・。
すっかりアットホームな雰囲気に飲まれてしまい
忘れていたが今夜は最高のデザートがある事を!!
俺は妹が消えるとそっとK子の隣に座り手を握る。
俺 「Mがお風呂入って眠ったら一緒にお風呂入らないw」
K子 「ふふw良いよ。静かにしないとMちゃんにばれちゃうね。」
俺 「大丈夫。Mは12時近くになると眠るから。それにもう一つ手をうってある」
そうMには悪いけど酒を飲ませて眠って貰い退場してもらいます。
そうこうしてると妹がスエットに頭はターバン巻きにして頭を
乾かしながら現れる。普段や夏だとバスタオル一枚で風呂
上がり歩き回るが今は真冬流石にバカな妹でもタオル一枚
で家の中を歩き回らない。俺はMにホレ!!と一言言うと
キンキン冷えたスーパードライをw
妹 「オッ!?お兄ちゃんわかてるじゃん!!」
俺 「だから早く寝てくれ・・・。意味わかってるよな。」
妹 「ぁははwそうだよねKちゃん来てるもんね。良いよこれ飲んだら
上にあがるよ。」
そんな出来た妹だが何だかんだ言って12時半近く俺達
の前から消えてくれず・・・・結局お風呂を追い炊きモード
にして温めてから入る事にしたので1時にやっと念願の
二人でお風呂に入る事が出来た。
俺 「寒いから先にお風呂行くね。待ってるから。」
K子 「うんw直ぐに用意して行くから。」
と伝えバスルームで俺は服を脱ぎ、お風呂でかけ湯を済ませ
湯船につかってK子を待つ。
お風呂の湯加減も丁度良い感じに。42℃で設定して
正解。これならのぼせる事無く二人でお風呂につかれる。
そこにうっすらとK子の姿がスリガラスのドアに映る。
もうその時あれがもう大きくなっていたの言うまでも無いw
今も良く彼女と風呂に入るがあの頃の事を思い出す。
そして・・・・・。ゆっくりと彼女が小さなタオルで前を隠しながら
入ってくる。
K子 「やっぱ恥かしいな~w本当に一緒に入るのw」
俺 「ここまで来ておいて何言ってるのwしかもその格好で」
K子 「わかってるけどwちょっと後ろ向いててよ。」
俺 「ヤダw見てる。早くそのタオル取っちゃいなよ」
K子 「バ~カ。もうチョ~エロいよ。」
そしてタオルを俺に投げつけシャワーで体を洗い流す。
ゆっくりとシャワーで体を洗い流すK子を見ながら早く湯船に
浸からないか、俺はドキドキして待つ。K子は髪の毛を濡らさ
ない様に気をつけながらゆっくり体をお湯で洗い流す。
ちょっと一緒にお風呂に入るのを躊躇ってる様に見える。
俺 「もう良いから湯船に浸かりなよ。風邪引くよ?」
K子 「うん・・・・・。それじゃ・・・・。」
と言ってK子は俺の入ってる湯船の反対側に浸かる。
お互い向かい合いながら湯船に浸かる。流石に二人
入るとやっぱり狭い。K子は少し体を赤らめながら
こっちを向き笑っている。
K子 「やっぱさっきのタオル返して恥かしい。」
俺 「ヤ~ダw絶対ヤ~ダ」
そこでまた俺の悪戯を開始!!俺の右足をK子の股の
間に突入。憧れの電気アンマに似た体勢で攻撃を開始w
うっすらと生えているK子のアレが俺の足の裏に伝わる。
K子 「ぁははwちょっとタイムw駄目だって!?Mちゃんに聞こえるよ」
俺 「もう良いよwその時はその時でw」
俺はその後K子の居る方に体を移動して俺がK子を抱くような体勢で彼女の
体を捕まえる。ちょっと乱暴だったかもしれない・・・・・。でも嫌がられると
萌えるのは言うまでも無い・・・・・・。イヤイヤしながらも両腕で抱きしめて俺は
彼女の耳を唇でハミハミして弱らせる。こうするとK子はもう嫌がらずに俺に
体を預けて悪戯を受け入れてくれた。
でもやる事はやっぱりベットの上と同じなんだよね・・・・・・。
いつもの二人のさわりっこでただ場所がお風呂の中。流石に
お風呂の中で入れようとしたら拒否られたので仕方なく、一旦
お風呂から出てボディーソープでお互いを洗いっこする事に。
俺・・・・・ここでAVの様な展開を希望していたんだけど・・・。
無理でした。希望が叶ったのは高校を卒業して大学に入って
温泉旅行の時です・・・・・・。
体の洗いっこはでも気持ち良かったですw他人にしかも、
彼女に体を洗って貰うのは・・・・・。K子も恥かしながらも
俺に体を洗ってもらうのはイヤじゃ無いって言ってましたし。
結局いつもの2倍・・・・・約1時間以上二人でお風呂に入っ
てお互いの体をバスタオルで拭きあい二人で俺の部屋に
Mにばれない様にゆっくり2階に上がって行きました。
その後は・・・・・もう朝までタダタダやりましたね。K子は声を
気にしてたみたいで我慢してましたけど。普通に妹バレてて
K子が帰ってから二人の声が聞こえて眠れなかったと俺に
言って来てました・・・・・・・。
乙です。
お風呂の中の電気あんまイイねー!
>>551
やってる最中のがもっとホスィ。
お風呂から上がってリビングでジュースを飲み終わると二人で
俺の部屋に移動して最初は二人でゆっくりキスをして次第に
雰囲気が盛り上がってきたので電気を小さい豆電球?にして
ベットの中に・・・・・。二人でイチャイチャしてくるとお互いに服を
脱がしあって裸になるとメチャクチャ寒いのでベットの中で
触りっこしているとK子のアレが濡れて来ているので俺はベットの
下の方に移動して布団の中からK子のアレを舐め始めました。
最初は暗くてちょっと暑かったけど次第に濡れ始めたK子の
アレに俺は興奮して舐めるのと同時に指で刺激し始めると
ゆっくりK子は腰を上げ始める。こうなるとK子はイクので次第
に指の速さを上げる。K子はたぶん声を出さないようにひたすら
その時我慢していた。そこで俺は一旦中断して布団を取っ払い
K子の顔を伺って見た。案の定K子は片手で口を塞ぐような
状態で我慢してる。
俺 「大丈夫・・・・・?」
K子 「ハァ・・・・ハァ・・・・ちょっと辛いかも・・・・・。」
俺 「少し位なら聞こえないから大丈夫だよ。」
K子 「でも・・・・恥かしいよ・・・・。それにいつもよりピッチ早いし。」
俺 「それなら早く終われせて寝る?」
K子 「ハァッ・・・う~ん・・・そうしようか・・・・・」
そこで体位を交換して俺が下にK子が上になりいわゆる
女上位になる。(これがその時お互いに早く終わらせる方法だった・・・。)
上になったK子の姿勢はいわゆるスクワット?状態になり上下に
リズミカルな上下運動始める。
K子 「ハァ・・・・ハァ・・・・ウッン・・・・アハッ・・・・・」
俺 「K子・・・・凄く良い・・・・」
K子 「本当・・・・・でも・・・・ちょっと休憩したい」
そうこの姿勢は俺は凄く気持ち良いんだけどK子は疲れるみたい。
だから一旦膝をついて俺の上に乗り呼吸を整える。
呼吸が整うと今度はゆっくりK子は前後運動に入る。
これは当時俺は知らなかったのだがこうすると女の
子は気持ち良い良かったんだね。もちろん俺も気持
ち良かったんだけど・・・・。
K子 「ハ~ァ・・・・ダメ・・・声出ちゃうよ~。」
俺 「俺も・・・もうダメだ・・・イキそう・・・・。」
俺とK子は手を繋いでK子の体を上に突き上げるとK子は
K子 「ダメ~・・・・ァ~・・・・ウン・・・・ウン・・・・」
この時にはもうベットとお互いの声が響くのを気にせず体が弾んでました。
そして汗だくになりながら二人落ちてゆっくりK子は体を預けて来ました。
625 :sH+1I0V6:04/08/25 01:06 ID:qiQBxhZo
ゆっくり俺はK子をベットに寝かしつけ呼吸を整えさせると
コンドームを始末して汗で濡れた体とK子の下の口をタオル
で綺麗にしてあげると・・・・。
K子 「ハァ・・・・ハァ・・・・あ・り・が・と・う・・・ちょっと休憩・・・・」
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俺 「良いよ・・・・・。俺何か飲み物取ってくるから」
と言って下に下りてキッチンから500mペットのポカリを二本持って
部屋に戻りました。
626 :sH+1I0V6:04/08/25 01:10 ID:qiQBxhZo
部屋に戻ると部屋の電気を付けベットの方を見ると可愛らしく
毛布に包まったK子が・・・・・・・。俺・・・・全裸でペット2本持って
立ってる。
K子 「カッコわ~るw早くこっち来なよ。寒いでしょ。」
俺 「しょうがないじゃん・・・。」
と言って二人で毛布に裸で包まりながらポカリを飲んでいると
やっぱ人肌って気持ち良くって温かいので直ぐに俺は復活!!
直で二回戦突入・・・・・。流石にK子も呆れていたけどK子の
蒸気した顔とか体見てるとやりたくてしょうがなかった。
二回戦はいたってノーマルに正常位でゆっくりお互いのペース
でやりました。これだとベットの軋みもお互いの声も余り気にな
らないので。肌と肌を密着させてお互いに果てました。
その後は一旦終了で明け方・・・・確か6時ぐらいに目が覚めて
もう一度・・・・・。終った後は妹にばれない様に二人でシャワー
浴びたけど普通にバレてて参りました。
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