音楽の先生との思い出を語りましょうか?
>>389、よろしく。
僕が中学の時の話ですけど相手は僕より20以上も上の先生でしたけど
それでもいいですか
>>391、お願いします
中学3年の時、はじめて音楽の先生が担任になりました。
その先生は結婚してましたけど子供さんはいなくて歳よりは
若くみえたと思います。当時はオナニー覚えたてでクラスの女子
の3割くらいをオナペットに使ってました。そういう時期だったので
夏に先生が白のブラウスを着てピアノを弾いてる姿を授業でみたとき
に今日は先生で抜こうと思いました。
その日から先生で抜く機会が増えてきていつもより先生のことを
意識し始めました。先生はいつもひざ下くらいのスカートを
はいていました。髪は肩にかかったくらいだったかな。
顔は芸能人ではいないと思う。でも綺麗な先生だった。
ちょっと、ほんのちょっとだけ、黒木瞳みたいだったかな。
毎日オナニーを重ねることによって先生のことが本当に好きになって
きました。でも勿論告白なんかできるわけないし相手にされるはずなど
ないと思ってました。それでも先生が帰る時間まで待っていて
途中まででも一緒に帰る努力もしましたし話もできるだけしてました。
勿論エッチな話などできませんでしたけど。
先生のことを思ってほんと頭がおかしくなってたかもしれません。
中学3年といえば進路相談があります。そのとき僕は先生と
ふたりっきりになれるチャンスだと思って先生にわざと
進路のことについて相談したいことがあると言って
放課後に掃除班が音楽室の掃除を終わったあとに
音楽室にくるように言われました。
その約束した日の放課後、僕は音楽室へ行きました。心臓どきどき
汗もかいてました。音楽室のドアをノックしたら先生は準備室から
僕をいれてくれました。そこで先生はどうしたの、とやさしくいって
くれました。
僕は先生に進路のこともそうだけど恋にも悩んでると切り出しました。
先生は相手はどんな人ときいてきたんですけど、まず自分よりもかなり
年上で向こうは結婚してますといいました。あきらめなさいといわれたとき
ついに先生のことが好きなんだといってしまいました。
先生ははぁっていうような顔をして何いってるのと
しかし僕は、先生真剣なんです、と恥ずかしながらいった
んですけど先生は、馬鹿なこといってないで勉強しなさい、って。
そのとき、終わった。。、と思ったんですけど先生は、
~~君、その気持ちはうれしいんですけど先生は大人だし
結婚もしてるからごめんね、といってくれました
僕は先生に、大人になったらいいの?、と聞き返しました。
先生は、そうね、大人になったら考えてあげる、といってくれました。
僕は先生に、わかった、18になったら誘っていいですか?
ときくと、先生は、それならいいよ、といってくれました
それからは別に何もなかったんです。
僕はそのことを触れることもなく先生もそうでした。
そして卒業、高校入学、そして卒業。
18になった僕は昔に先生に言ったことをおもいだしました
中学を卒業してから3年以上経ってたけど先生はまだ僕のいた中学で
教えてるということでした。ある日、僕は学校を早退して母校の近くで
待ってました。2時間ほどしたらなんと先生が校門からでてきました。
先生は昔とあまり変わってなくきれいなままでした。
僕は先生のあとをついていきました。声をかけるつもりだったんですけど
なぜか怖くてそのまま地下鉄の駅へとついていきました
先生がどこでおりるかわからなかったのでとりあえず4区間分の切符を
買って先生が乗り込んだ地下鉄に僕も乗り込みました
大体20分くらい乗ったと思います、電車はラッシュ時だったんで
結構込んでたんですけど先生が見えるところにいました。そして
ついに先生が地下鉄から降りました。駅をでて少し歩いたとき僕は
ついに声をだしました。~~先生じゃありませんか?
先生は一瞬僕が誰だかわからなかったようなので僕は、3年前に先生の
生徒だった~~です、といったら先生は、~~君?いやー、久しぶりねえ、
どうしてこんなところにいるの?と聞かれたので僕はとっさに、友達の家
からかえるところだったんだけど先生を駅でみて、もしかして、と思って
声をかけました、と
先生は、ほんと奇遇ねえ、こんなところで再会するなんてねえ、
僕は、先生は何をしてるんですか?と聞いて先生は、今から家に帰る
ところなの、と。僕はそこで勇気を出して、先生、久しぶりに会ったんで
これからご飯でもどうですか?と聞きました。そしたら先生は、
んー、それより先生の家でご飯食べる?と聞いてきたのでもちろん
はいといいました。
それから先生の家にいきました。僕は先生に高校でのこと、留学したこと
大学に一発合格したことなどを話ししてました。先生はとても喜んでくれて
ました。僕は先生が結婚してたことを思い出して先生がまだ結婚してるのか
なと、でも先生の住んでるマンションについて中に入ったとき男物が何も
なかったのでもしかしてと、先生に聞いてみました。そしたら先生は、
~~君にこんなこというのもどうかと思うけど先生は今離婚の調停中なの、
僕は申し訳なさそうな顔をしましたけど心の中では、よっしゃー、と。
先生は着替えるからちょっと待って、と僕にいうと部屋に行きました。
僕はもう興奮して記憶が飛びそうでした。先生は着替えて戻ってきたんですけど
Gパンに白いシャツ、細い先生はGパンがすごく似合ってました。
先生は野菜炒めと焼き魚を作ってくれました。初めての先生の家、先生の
手料理、僕が昔から秘めていた先生に対する気持ちが高鳴るのがわかりました。
先生は、~~君はもう18だからお酒飲めるね、というとビールを僕に
ついでくれました。二人で乾杯すると先生はぐいぐい飲み始めました
大体1時間くらいたったと思う、先生は酔っ払ってました。
僕もちょっと酔っ払ってたんですけどついにいってしまいました。
先生、覚えてる?僕、先生に告白したんだよ。あの時先生は18になったら
考えてくれるっていったよね?っと。先生は顔をしたに向けて、
もちろん覚えてるわよ、と
そこで先生に、僕は18になったから、先生、僕はあのころから
ずっと先生のことが好きだった。ずっと先生のことを想ってたんだよ、
とついいってしまいました。先生は、ありがとう、でもね、~~君は
18歳、先生はもう40歳近いのよ、~~君のおかあさんになれるような
年齢なんだから。気持ちはうれしいけど先生はもうおばさんだから。
僕は、年齢なんか関係ないよ、先生のことが大好きなんだ、と
いうと先生はにこっと笑ってキスをしてくれました。
はっきりいってこのとき僕のちんこはもうギンギンでどうしようも
ありませんでした。先生がキスしてくれたとき僕は先生を抱きしめました
僕は先生を抱きしめながらしばらくキスをしてました。先生も抵抗する様子
はありませんでした。僕はあつかましく先生に、先生がほしい、というと先生
は僕の手を引いてベッドルームの方へと、僕は、
先生、初めてなんだけど、というと、心配しなくていいわよ、先生が
教えてあげる、と。
僕と先生はついに結ばれてしまいました。
その夜はとめてもらって次の朝、土曜日だったんですけど、
朝食を先生の家で食べて帰りました。
~御静聴ありがとうございました~
乙カレー
その後どうなったの?
結婚しました、今も続いてます。
>424
肝心なシーンがあっさりしすぎ!!
詳細を
わかりました、でも今の妻とのことなのでちょっと変な気分がしますけど
ベッドルームに入ってまず先生がGパンを脱ぎました。そしてシャツ
も脱ぎました。下着は黒でした。僕も脱ごうとすると、先生が
脱がしてあげる、といって僕のGパンとシャツを脱がしてくれました。
先生はまず僕にキス、舌も使って、をしてくれてそれから僕は
ベッドの上に横たわりました。
先生は僕の首すじにキスをしてそれから乳首をなめてくれました。
僕はというともう硬直状態、でもちんこはギンギンでした。
カチカチになりながらも僕は先生の胸をさわりました。そしたら先生は
ブラジャーをはずしてくれました。
先生は、いっしょにシャワーを浴びようか、といいました。僕はもちろん
拒否するわけでもなくいっしょに浴びました。シャワールームでせんせいは
僕を洗ってくれました。そして洗い終えたあと、おちんちんをなめてくれ
ました。ふぇらされたことなんかなかったのでもうそれはそれは
気持ちのいいもんでした。初めてだったせいかすぐに逝くことはなく
そのままシャワーからあがって体を拭いてベッドルームへ戻りました。
先生はバスローブをつけただけで戻ってきました
僕は先生に、先生のあそこなめてもいいですか、ときくと先生は首をたてに
振ったので僕は先生のバスローブの紐をといて先生のあそこをなめはじめ
ました。先生はやっぱり大人だったせいかあまり声をあげませんでしたけど、
まあ僕がへたくそだったんでしょう、でも顔は気持ちよさそうな顔をして
ました。
5分くらいなめてから僕は先生に、いれていい?ときくと先生は
うん、きて、といってくれました。僕は正常位のまま挿入しようと
したんですけど場所がよくわかりませんでした。そしたら先生は、
横になって、先生がリードするから、といって僕の上をまたぐ状態に
なって僕のおちんちんが先生にリードされて少しずつ少しずつ
中へはいっていきました。
先生の中はすごくあったかかった。先生は僕の上で腰を振り始め
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ました。
先生:~~君、すごくいい。気持ちいよ。
僕:先生、気持ちいい?僕も気持ちいよ。
先生:~~君、先生みたいな人でいいの?ほんとにいいの?
僕:もちろんだよ、大好きだよ先生
僕:先生、もうすぐ逝きそう
先生:逝きそうになったら言ってね。
でも僕は酔った勢いかどうかわかりませんけど中だししようと
思いました。僕が逝きそうになったとき先生はまだ僕の上で
腰を振っていたんですけど僕はそのまま先生の中で逝って
しまいました。先生はそれに気づいたらしく僕のちんぽを
抜こうとしましたけど僕は起き上がって先生を抱きしめて
ちんぽは抜きませんでした。
先生:~~君、中で出したんでしょ、早く。。。
僕:先生、ごめんなさい、でも先生の中で出したかった。
しばらくこのまま先生を抱きしめていたい。
先生:。。。。わかったわ。
僕は先生の中で果てました。
以上です。御静聴ありがとうございました。
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