この話は高3のちょうど今頃の話です。
僕の高校では毎年この時期に芸術鑑賞会があり市民ホールで演劇、映画、音楽などを鑑賞します。
その年は演劇でした。
先生方の引率で学校から市民ホールまで歩いていき、3年生が先に行きます。
僕は先生や友達と一緒に行きました。
「先生、今日晴れてよかったですね。去年は雨でしたからね。」
「そうね。」
「先生はどこに座るの?」
「端っこに座るわ。」
「先生のとなり座ってもいい?」
「いいわよ。じゃあ席とっておいてね。」
「はい。」
僕と先生が座った位置は前段の左側の一番後ろの左端でした。
後ろは通路になっておりその間には壁があるため、中段の席から見ても頭しか見ることができない。
ホールの中はちょっと暑かったので僕も先生も上着(僕はブレザー、先生はスーツ)を脱ぎ膝にかけて座りました。
演劇が始まり30分くらい経ったときふと右隣に座っている友人を見ると熟睡してました。
そして左隣に座っている先生を見ると演劇をちゃんと見ていました。
「(僕が見ていること気付いて小声で)ん、どうしたの?」
「(小声で)なんでもないです。」
「(小声で)演劇つまんない?」
「(小声で)そんなことないですよ。面白いですよ。」
それからしばらく経って僕は演劇を見つつ左手を先生の膝にかかっているスーツとスカートの間にゆっくり入れスカートを少し捲くってスカートの中に手を入れていく。
ふと先生を見ると明らかに気付いているはずなのに演劇を見ている。
ここで続けるべきか否かちょっと考えたが続けることにした。
左手が先生のショーツに触れる。ショーツの上からやさしく撫で始める。
ふと先生を見ると演劇をじっと見ている。
撫で始めてから1分くらい経ったとき、ショーツが濡れてきた。
僕は撫でるのをやめショーツの上からクリトリスを探す。
ちょっとした膨らみがある、これがクリトリスだと思い、軽くつまむ。
「(耳元で甘い声で)そこはだめよ。」
先生はかなり感じているようだ。
「(耳元で)先生気持ちいいでしょう?」
「(耳元で)気持ちいいけど、だめよ。」
僕はクリトリスをつまむのをやめ手をスカートの中から出す。
まもなく休憩になるからだ。
休憩に入り僕はトイレに行く。トイレから戻ると先生の姿はなく休憩が終わるちょっと前に戻ってきた。
「先生遅かったね。もう始まっちゃうよ。」
「間に合ってよかったわ。」
「(耳元で)もしかしてトイレでしちゃったの?」
「(耳元で)何を?」
「(耳元で)オナニー。」
演劇が始まりホールの照明が消えて少し薄暗かったが先生の顔が真っ赤になったような気がした。
先生は頷き、オナニーしたことを認めた。
「(耳元で)どういう風にやったの?」
「(耳元で)とても恥ずかしくて言えないわ。」
「(耳元で)一度見てみたいな。先生のオナニー。」
「(耳元で)じゃあ今度先生の家でね。」
「(耳元で)明日土曜日だから、今日はだめ?」
「(耳元で)とりあえず演劇も始まったし、あんまりしゃべってると怪しまれるからやめましょう?」
「(耳元で)そうだね。」
演劇が終わりさっきの答えを聞くと、「家に来てもいいわよ。」と言ってくれました。
部活が終わり先生と一緒に帰りました。
電車に乗るとすでに混雑しており、僕と先生は同じ吊り輪に手をかけることにしたが向き合う形で股間同士が密着してしまう。
はじめは平気だったが何回か揺られてるうちにちんちんがたってしまった。
先生は僕が勃起したのに気づいていないのか平然としている。
そして僕と先生は電車を降りて、先生の家まで一緒に歩いていく。
「電車の中でちんちんたってたでしょう?」
「あっ、分かっちゃいました?」
「分かるわよ。ちょっと恥ずかしかったわ。」
「密着してたから他の人にはきっと分からないよ。」
「そういう意味じゃないの。」
「じゃあどういう意味なの?」
「まるであなたに犯されてるような気分だったって意味よ。」
その言葉で思わずちんちんがたってしまい股間が膨らんでしまう。
「やだ、たっちゃったの。」
「先生がエッチなこと言うからだよ。」
「ごめんね。」
股間が膨らんだ状態で先生の家に着く。先生が先に入り僕がその後に入りカギとチェーンをかける。
玄関で靴を脱ぎ部屋に入ると先生はソファーに座っていた。
「(先生の目の前の床を指し)ちょっとここに立って。」
僕は先生の目の前に立つ。先生はいきなり僕のスボンのチャックを下ろし、トランクスをずらす。
「じっとしててね。」
僕のズボンから勃起してビンビンになっているちんちんが出てくる。
「こんなに大きくしちゃって。」
先生は体をちょっと前にずらし僕の腰に両手をまわすとちんちんを咥え舌を絡ませる。
「先生すごく気持ちいい。」
もうちんちんはヌルヌルになっている。すぐにいってしまいそうだ。
ほんの数分でいっってしまった。先生のお口の中で大量の精液を放つ。
先生はその精液を飲んでしまった。
「いっぱい出たね。溜まってたの?」
「ここ3日間くらいしなかったから。」
「そうなんだ。ちょっと着替えてくるね。」
「着替えちゃだめだよ。オナニー見せる約束でしょう。今日先生がどんな風にオナニーしたのか再現してよ。」
「じゃあ見せてあげる。このソファーがトイレだと思ってね。」
「はい。」
先生はスカートとショーツを下ろし、右手でクリトリスを触り左手で左胸を揉み始める。
「うん、あん、ううん。」
クリトリスと乳首をつまんでいる。先生のオナニーはエッチっぽいというか可愛らしい。
「先生どんなこと想像してオナニーしてるの?」
「今日芸術鑑賞会であなたが私にしたことよ。もう再現したからいいでしょう?」
「いくところまでやらないとだめだよ。」
「それはちょっと恥ずかしいから。ねっ、もういいでしょう?」
「そうだね。どんな風にオナニーしてるのか分かったからいいよ。」
「ありがとう。いつも先生がリードしてるから今夜はあなたの好きにしていいわよ。」
「でも家に帰って勉強しないといけないから今日は帰るよ。」
僕が帰ろうとすると先生が後ろから抱き付いてくる。
「ねえ、ほんとに帰っちゃうの?」
先生の右手が僕の股間を撫でている。
「ここでも勉強できるわよ。国語だったら教えてあげるわよ。」
「古典と漢文にちょっと苦手だから教えてもらおうかな。」
「ありがとう。」
そういうわけで結局先生の家に泊まってしまいました。
そのあとの話はすいませんが明日に書くことにします。
先生は手を離し股間を撫でるのをやめる。
僕が先生と向き合った瞬間、先生は再び抱きついてきた。
僕も先生を軽く抱きしめる。
「先生?」(今日の先生いつもと違うような気がする。どうしたんだろう?)
先生は目を瞑っている。
僕も目を瞑りそっと唇を重ねキスをする。1分くらい軽いキスをした。
「(すごく可愛い表情で)今すごく甘えたい気分なの。」
「思いっきり甘えてもいいよ、先生。」
「ありがとう。うれしい。」
お互いじっと見つめ合う。
「あっ、ごめんね。今急いでご飯用意するから。」
「シャワー使ってもいい?」
「いいわよ。」
僕は一目散に洗面所に行く。それはこの雰囲気にとてもじゃないが耐えられないからだ。
もしあのまま先生といたら我慢できず襲ってしまうだろう。
シャワーを浴び食事を食べる。僕の下着は先生が洗ってしまったので今僕はバスタオル1枚だ。
いつもならちんちんはビンビンになっているが、なぜか今日は普通の状態だ。
というか全然ムラムラしないと言ったほうが正しい。
食事が終わりしばらくテレビを見る。その間まったく会話しなかった。
そして先生はシャワーを浴び、僕は歯磨きをしベッドで横になりテレビを見る。
勉強をしようかと思ったが、今日の分は明日休みだし明日やることにした。
シャワーを浴び終えちょっと経ってから全裸で先生が部屋に戻ってくる。
僕はテレビの電源消す。先生は部屋の明かりを小さくするとをベッドに入ってくる。
入ってくるなり僕の胸に飛び込んできた。
「私のこと抱きしめてくれる?」
僕はそっと抱きしめる。
「すごく気持ちいい。」
何を思ったのか僕は先生の頭をやさしく撫で始める。
しばらくすると先生は眠ってしまった。その寝顔はまるで子供のようだ。
その日は結局エッチはせずに寝てしまいました。
(ちんちんがたってる。エッチな夢見たからかな?)
僕はふと目を覚ました。
「おはよう。起こしちゃった?」
「おはようございます。(驚いた表情で)先生何してるの?」
「ちんちん元気にしてるのよ。」
そう言うとちんちんを咥え始める先生、昨日とは打って変わっていつもの(エッチな時の)先生だ。
「先生たまんないよ。すぐ出ちゃうよ。」
「(フェラをやめて)いっぱい出していいわよ。溜まってるでしょう?」
再びフェラを始める先生、まもなく絶頂に達し射精してしまう。
「きゃっ。」
いつもは口の中で受け止めるが、今回は射精の勢いが良すぎてちんちんが口から出してしまい、かなりの精液が顔にかかってしまった。
「大丈夫ですか?」
「全然平気よ。ちょっと顔洗ってくるわ。」
「じゃあ僕も。」
洗面所に行き僕が先に顔を洗い、そのあと先生が顔を洗う。
射精してちんちんは少し小さくなったが、半立ち状態だ。
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先生が顔を洗い終え、水を止める。その瞬間ちんちんを挿入する。
もしあそこが濡れてなかったらどうしようかと思ったが、大丈夫ヌルヌルだ。ちんちんはすんなり入っていく。
「だめよ。」
「こんなにヌルヌルなんだから大丈夫でしょう?」
最初はゆっくり突いていく。突いているうちにちんちんも完全にたってきた。
「あうん、ふうん、はあん。」
突かれるたびに声を出す先生、洗面所の鏡で表情も丸見えだ。
「先生、昨日はどうしたの?」
「昨日はごめんね。ほんとはエッチしたかたんだけど、ちょっと疲れてたからぐっすり眠りたかったの。」
「そうだったんだ。そうならそうと言ってくれればよかったのに。心配しちゃったよ。」
「ほんとごめんね。」
「しかも寝込みを襲うなんてちょっといけないよね。」
「寝てるときにフェラしたらたつのかどうか試してみたかったの。」
「まあ気持ちよかったから許してあげるよ。」
「ありがとう。やさしい。」
だんだん突くペースがリズミカルにそして速くなる。
「あう、もうだめ。」
絶頂を迎えいってしまった。ちんちんを出すと愛液がかなりついている。
結局その日は半日近くエッチなこと費やしてしまいました。
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