私は玲奈(れいな・仮名)、16才の高校2年生。
私には、美里(みさと・仮名)という同じクラスの親友がいた。
美里は、ロングヘア黒髪で可愛らしく明るい女の子で彼氏もいた。
それに対して私は、内気で奥手なタイプで美里みたいな子と一緒にいるのが不思議な感じがした。
美里は友達も多いが、私のことも大事にしてくれた。
私にとって美里は一番の親友だった。
そんな美里と私には秘密があった。
・・・
その日、私は美里を私の家に呼んだが・・。
私のベッドから響く二つの高い声・・。
私は全裸で後ろ手首を縛られて、仰向けにされていた。
私の体の上にはキャミとブラ、下はショーツ姿の美里が私の体の上に乗っていた。
そして美里に悪戯される私。
美里は、私のそれ程大きくないおっぱいを揉んだり、お臍やあそこの毛を触ったりしていた。
美里の触り方はかなりいやらしく、私は美里に弄られていた。
「どう?玲奈!」
「ねぇ、恥ずかしいよお!」
「大丈夫!これくらいww」
美里はニヤニヤ笑いながら私の体を攻めた。
そのあと私はうつ伏せにされて、美里は私の背中や縛られた手首を触ったりしながら笑っていた。
美里は私の手首のロープあたりを握りながら、
「こんなふうに縛られちゃって、どんな気持ち?」
「恥ずかしい・・」
「でも嬉しいでしょ?」
「そんなんじゃない!」
そのあと美里は私の背後から、うつ伏せで下敷きになっている私の胸に手を伸ばした。
美里の二本の手で私のおっぱいを何回も揉まれた。
そして、だいぶ感じてくると、
「玲奈!乳首固くなってるよ!」
「やめてよぉ!」
そしてうつ伏せのままだいぶ弄られて、そのあとまた仰向けにされた。
美里は私の体の上で馬乗りになりながら、
「玲奈!いよいよだよ!」
と言ってキャミを脱ぎ始めた。
美里の乳房の形や痩せているお腹が露わになる。
そのあとブラを脱ぐ美里。
美里は私とは対称的にDカップ以上はある大きな乳房だった。
そしてショーツも脱ぎ、綺麗な若草が露わになり・・。
そして私の体の上に重なる美里の身体。
美里の豊満な乳房や陰毛の感触が私の肌に触れドキドキする私。
「玲奈!大好き!」
そう言って美里は私の唇にキスをした。
そのあと、美里と舌を絡ませ合ったり。
美里の綺麗で暖かい舌に興奮する私。
そして私は縛られたまま、美里と性行為をした。
美里の乳房を押し付けられたり、私の口で美里のおっぱいを吸わされたりした。
美里も気持ちよさそうに目を細めてよがっていた。
そのあと、美里の右手が私の股間に伸びてきた。
美里は私の陰毛あたりを触り、そのあと大事な穴に手が伸びてきた。
「ああっ、だめ!美里!」
「なんで?」
「だって・・」
「いいからww」
そういって、私の大事なところに侵入する美里の指。
あまりにも気持ちよかった。
そして何回も美里に悪戯されて、私はイッてしまった・・。
しばらく余韻を楽しむ私たち。
私はベッドの中で美里に抱かれていた。
そしてしばらくそのままでいたあと、美里は服を着はじめた。
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「え?また、出かけるの?」
「いいじゃない!美味しいの買ってきてあげるから・・」
美里は私を見てニヤニヤした。
いつもの放置プレイだった。
美里は高校の制服を普通に着ると、私は裸で縛られたまま部屋で放置された。
そして部屋を出ていく美里。
それから数分後。
「暑い・・」
私は部屋で悶えていた。
こんなふうに部屋で放置されているのは、まるで監禁されているみたいだった。
私は裸で縛られた格好で部屋を歩いたり、ベッドで寝転がったりしながら悶えていた。
20分くらいすると美里が戻ってきた。
私はロープを解かれ、そして服を来た。
美里はニヤニヤと笑っていた。
そして、美里が買ってきてくれたコンビニのスイーツをご馳走になり楽しく談笑した。
ベッドにロープが置いてあることを除けば、普通の仲良い友達同士の日常だった。
-END-
れいな(28歳・♀)さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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